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サン・ピエトロ教会@モディカ
<イタリア旅行記(2013年 シチリア横断)no.97>
シチリア島のバロックの町・モディカ(Modica)。
昼食後、さらに、丘を下に下っていくと、メインストリートに鎮座する
サン・ピエトロ教会(Chiesa di San Pietro)。
こちらも、必見の教会です。
存在感が素晴らしい現在の姿は、17世紀に再建されたもの。
教会への階段には、等身大の12人の使徒の彫像が、教会を守っています
ヴェローナの教会 & 古城美術館
<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.98>
イタリアでは、街中が美術館。
教会を巡って、モザイク画や、フレスコ画が描かれた美しい内装を見るのも、楽しみのひとつです。
豪華なものも、素朴なもの、気品を漂わせるもの、等々。
その教会が造られた時代の、街の様子を想像することができ、きゅ~っと、心惹かれるんですよね。
ヴェローナ(Verona)の教会を、2つご紹介し
アクイレイアのモザイク画
<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.84>
グラード(Grado)から、バスで10分程。
アクイレイア(Aquileia)に到着です。
ここ、バス停? と、言うような場所なので、乗車した時、バスの運転手さんに「アクイレイアに着いたら教えて下さい」と、お願いをしておくと、安心です。
(私は、数時間前、ここで、一度、降り損ねました)
この町で、どうしても見ておき
ウディーネのリベルタ広場
<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.82>
この日は、朝から列車に乗り、フリウリ・ヴェネツォア・ジュリア州(Friuli-Venezia-zgiulia)の、もうひとつの中心地・ウディーネ(Udine)へ。
以前、ウディーネ出身のイタリア語講師が、とても美しい広場があるのだよっと言っていたのを覚えていて、是非、訪れてみたかったのです。
ウディーネ駅から歩いて
イリー・コレクション
<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.81>
トリエステ(trieste)が、イリー( illy Caffe` )の本拠地と聞いて、
「illy」という文字を探しながらの街散策。
ありました!ありました!
イリー直営のバールはもちろん、イリー商品、カップを売っているお店。
教室用に、早速、いくつか素敵なカップを購入です。
毎年、著名なデザイナーさんとコラボレー
ウンベルト・サバ書店
<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.71>
トリエステの坂道を下り、街の中心まで戻ってきました。
まず、訪れたのが、ある書店。
須賀敦子さんの本にも書かれていて、その文面を辿りながら歩いていると、
ありました!ありました!
「ウンベルト・サバ書店(Libresia Umberto Saba)」です。
大通りに、どん!とあり、外見は、そこまで古いイメージはな
素晴らしき輝きの、サン・ジュスト聖堂@トリエステ
<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.68>
トリエステ(Trieste)の街を見渡せる、カステッロ(城)の横に、
街のシンボルでもあり、文化財でもある、サン・ジュスト聖堂(Basilica di San Giusto)があります。
ローマ時代から修復・増築を重ね、現在の姿は14世紀になって出来たもの。
どっしりと、存在感のある聖堂です。
この聖堂の内部が、本
ガラス小皿・ミッレフィオーリ @ ムラーノ島
<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.25>
ムラーノ島(Murano)で見つけた、ガラス小皿。
「ミッレフィオーリ(Millefiori)」です。
100年程前に、モレッティ兄弟(Moretti)が、古くからあるガラスの技法を復活させたもので、小さいガラス・ピースを敷き詰めて作り上げたもの。
「ガラスのモザイク画」とも言われています。
中央に模様のある細いガ