ゆうゆう

私が経験したことすべてあなたに届けます! 何か生きるお手伝いができたらうれしいです。

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最近の記事

瞑想の重要性(1年通して)

瞑想を最初に勧められたのは、私が高校生の時でした。 高校の英語の先生が、心理学や科学の統計学が好きで、その時に瞑想をすると日常生活に効果的だと言っていました。 当時は、瞑想にそこまで効果があるとは思っていませんでした。 ですが、今月で瞑想を始めて1カ月が経とうとしています。 私が瞑想を1年やってみて、実感したことをお話します。 瞑想をしてまずよかったことは、イライラが各段に減ったことでした。 私はADHDということもあり、イライラするのが日常でした。 イライラが止まらな

    • 正解ってないんだね

      いろんな知識をいろんな本で学んできたこの1年間でしたが その知識や教えがすべて崩壊しました。 私は宗教的な考えがあまり好きではなくて 誰かをとてつもなく崇めたり、これが正解だっていう教えもあまり納得できませんでした。 私が思うことはいろいろありますが 大切なことって、「フラット」に生きることだと思います。 そうじゃないと、これは良くてこれはダメ、あれは良くてあれはダメとなると、偏った見方になりますし。 例えば、世の中を動かしている人達のことを悪く言う傾向ありますよね。

      • 夢は第2の現実世界

        こんにちは 夢見ますか? 私の夢は、この現実世界の前に起きる全ての実験室みたいなものなんです。 第2の現実のように。 今日、私は見たかった夢を見れました。 明晰夢ですね。 最近、私の周りで不思議な出来事が多く、奇蹟とも呼べる現象が多発しました。 それってどういう気持ち(内面的に)なんだろう?って考えた時に、「奇蹟は想像したら現実化できる」ということだったので、夢で実験したかったというわけです。 夢で現実化させたいことを考えました。 ちゃんと現実化することができました

        • 次なる職業/ネクストアシスタント

          私が考案する次なる職業は「ネクストアシスタント」と呼ばれるものです 私は小学生のころから精神病を患っており、カウンセラーに通う日々を繰り返していました。 スクールカウンセラーと病院などに勤務している一般のカウンセラーにかかっており、歴10年ほどになります。 10年間、カウンセラーの先生方とお話したことで、課題点も見えてきました その課題点を補うことができる今この時代のツールがまさにAIでした 優秀なAIになればなるほど、私たちの悩みは一瞬で解決策をだしてくれます 現に私

        瞑想の重要性(1年通して)

          情報過多なこの世界で

          現代は情報が非常に多く感じる 一日に浴びる情報の中で、それでも必要だと判断したものだけを顕在意識にあげているのであるけれど それにしても情報が多い 私はよく読書をする 読書では1冊という本の中に、膨大な量の情報が書き込まれている これは、著者の一つの人生を書き綴った魂そのもの 著者の魂といえる情報は、私たちの身体の中にはすべてを記録できるほど、精密ではない というのも、今まで読んできた本のすべての情報を記憶はできておらず、誰しも自分にとって大切な情報だけを、身体に

          情報過多なこの世界で

          社会人二か月未遂の逆戻りニート

          社会人になってから2か月で仕事をやめてしまった私… 会社が合わないというより、人間関係が合わないというのが現状だった 私は今まで集団を避けて生活してきた 学生時代はほとんど不登校 クラスにいってもいじめられるだけだったので、保健室にひきこもり 大学は基本一人で講義に行き、課題もやっていた でも何も問題はなかった そして、社会人を2か月で退職して、ニートに逆戻り ふと、疑問に思ったことがあった 中学・高校では”みんな同じ”が重視され、みんなと一緒になって〇〇をやり遂

          社会人二か月未遂の逆戻りニート

          きれいごとをやめる

          私はきれいごとをやめてみた そして”本音”で生きることを選択してみたのです きれいごとはその場の空気はよくなりますが それだけといえばそれだけで… きれいごと言ってみんなから本当に慕われるのでしょうか 八方美人などを言われる末路をたどるのでは?と思ってしまった私 本音がいかに大事かということをもっと知っていただきたく このnoteを書いています 本音に蓋をすると以下の弊害が生まれます 1:自分の本当の気持ちに我慢することになり、いずれ爆発する 2:相手(自分)の中身が

          きれいごとをやめる

          日常日記~スマホをやめてみて~

          1年間スマホを触る時間を9割減らしてみての感想をお伝えします。 元々、私はゲーム依存症でした。 平日は学校だったのでそこまでですが、休日になると少なくても10時間はやっていました。 スマホを買ってもらってからも、スマホゲームやyoutubeなどずっと見ていました。 その時の私の現状は、やや鬱ぽく、内向的で、引きこもり(不登校)にもなりつつありました。 そんな私ですが、大体1年前に、人生どん底永明期から脱したく、最初にスマホ依存から抜け出すことをしました。 その結果、内

          日常日記~スマホをやめてみて~

          スピリチュアル

          私主観ですが、スピリチュアルって、科学と二分化できないと思います。 たとえば、運がいいと思ってる人ほど運がいいという科学的根拠には 運がいいというふんわりした内容が含まれていますよね。 このふんわりがスピリチュアルによっていると感じます。 スピリチュアルの中にも、ちょっと行き過ぎたことはありますが 目に見えない世界は確実にあると思いますし 日本の人は特に、神社に行ってるじゃないですか? これはまぎれもなく、見えない力に頼ることと同じですし スピリチュアル寄りだと思うん

          スピリチュアル

          目の前の出来事はすべて残響

          目の前の出来事はすべて過去・未来の残響だと私は思います 過去はまだしも、未来の残響って?となるでしょう 私の感覚にはなりますが、過去と未来の残響は9:1の割合だと思えます このようなことありませんか? 目の前に起きたことは経験あるな…と そして、初めての体験すぎるっていうようなこと この2つはどちらも、過去・未来の残響ではないかと私は思っています とある説で、過去、現在、そして未来は同時に存在しているとあります それは、パラレル的な意味での話にはなりますが それが私には響

          目の前の出来事はすべて残響

          夢で見た成功モデル①~カード~

          彼はいたって普通の健康な人だった。 しかしある日を境に、脳の病になってしまった。 病になってしまったとき、彼の頭からは多くの情報がカードのように零れ落ちた。 そのカードを拾うと、脳科学や精神世界の知識や知恵が書かれており 彼はその零れ落ちたカードの情報をもとに、ブロガーになることを決意。 そして彼は人気ブロガーになるのだった…。 これは今日、私が夢で見た成功者の人生の一部です。 私は夢で多くの人生を垣間見ます。 それは、一種の別のパラレルを見てるかのよう。 それを

          夢で見た成功モデル①~カード~

          夢が現実に結びつく瞬間を体験した話

          今日の夢は、高校の部活の同期とボーリングに行く話でした。 いや、それだけなら何も不思議な夢ではないのが普通ですよね。 その夢を見て、朝youtubeでさとうみつろうさんの動画を見ていた時に、シンクロぽいことが起きました みつろうさんがボーリングのたとえを引き合いに出したのです。 この感覚、前にもありました。 サウナに入ってる夢見たそのあと、目覚めてリビングに行くと母がテレビでサウナ特集を見てました。 ここでもシンクロ!? そこである話が腑に落ちました。 現実は潜在

          夢が現実に結びつく瞬間を体験した話

          時間の流れの認識って大事

          今まで私は、時間の流れが過去から現在、そして未来に流れてると思っていました。 未来に行くって感じ。 ですが、改めて考え直してみると、時間の流れって逆なんじゃないかって。 だってほら、今このnote読んでいる間にも、未来は刻刻と”来てる”じゃないですか そう、未来はどんなに拒んでも来るんです そして、現在が過去になり過ぎ去っていく。 でも、この認識に変わってからいいことがいくつかありました。 一つは、未来の不安がほとんど減ったことです。 未来は絶対に来るというかもう来

          時間の流れの認識って大事

          パラレルジャンプした話

          昨日、明らかにありえない出来事がおこり、これが噂のパラレルジャンプなのだと思いました。 近場のデパートにコメダのモーニングを食べに母と行ったときのこと。 そのデパートはつい最近(特に2024年)に来たはずでしたが、そこには無印が新設されていました。 母は当たり前のように行っていたので、奇妙だな…と思いながらコメダで食事をし、帰宅しました。 そして、今日、気になっていつできたのか調べると、その無印は去年にはもうできていたとのこと。 今年には来たはずの記憶が違っても半年

          パラレルジャンプした話

          1年かけて断捨離してみて

          こんにちは。 私は去年から人生を変えたくて、断捨離を1年かけてやってみました。 捨てたゴミ袋は大きいので”40”袋!! これ、私の自室だけの話です(笑)。 断捨離したものは ベッド、タンス、壊れた家電、机、空き箱、学生時代のノート… など、私の部屋はものにあふれていました。 特に学生時代のノートは、受験時代のものからあったので、全部で 100冊以上ありました。 努力の結晶ですが、使わないため、捨てました。 ベッドの下には、ほこりがたまるので健康上あまりよくありませ

          1年かけて断捨離してみて

          生きる選択をしたあの日

          私は学生時代の7年間、毎日いじめられてました。 小学生も、中学も高校も。 私はその7年間、発達障害で周りと同じようにできなかったから。 高校2年、10月中旬、私は自分の命を絶つことを決めた瞬間があります。 実際に自分を傷つけていた時、死ぬ直前によぎった記憶がありました。 当時、部活で遺書(的なもの)を置手紙として、命の最期を決めて帰ろうとしてました。 その時に、ふらっと立ち寄った保健室で、最後(だった)のお話をしてたとき、部活仲間の同級生が自分を探しにきました。 絶対

          生きる選択をしたあの日