パラレルジャンプした話
昨日、明らかにありえない出来事がおこり、これが噂のパラレルジャンプなのだと思いました。
近場のデパートにコメダのモーニングを食べに母と行ったときのこと。
そのデパートはつい最近(特に2024年)に来たはずでしたが、そこには無印が新設されていました。
母は当たり前のように行っていたので、奇妙だな…と思いながらコメダで食事をし、帰宅しました。
そして、今日、気になっていつできたのか調べると、その無印は去年にはもうできていたとのこと。
今年には来たはずの記憶が違っても半年以内には絶対行ってる!って思ってカレンダー見返しても、無印ができたと初めて知った事実のヒントはどこにもなく…。
パラレルジャンプ、別名クォンタムジャンプは、結構世の中で報告されているようです。
代表的なのは、はせくらみゆきさんの半身不随がなくなった話だと個人的には思っています。
でも、その1週間前に、パラレルを移動したという実感はあったのです。
朝起床して時計を見ると5時半でした。
そこから30分ぐらいたったと思って時計を見たら6:59で慌てて起きたら数分後、6:07を指していて、頭がバグりました。
この時計は針の時計ではなく、スマホのデジタル時計だったので、見間違えはありえないです。
恐らく、その時に自分の知らない時空に飛んだのかも。
もしかするとまだ知らないところがあるかもしれません。(パラレルジャンプの影響が)
というお話です。
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