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2年ぶりの投稿

真夜中ブラウザカチャカチャして、ふとnoteを書くかと思い立ったわけですが、 前回の投稿日は2021年の9月下旬ということで、もう2年もたっていました。 問題が起きない程度で2年間を振り返ります。 チラ裏に書く話かもしれませんが誰かに見てもらいたいので、ここに書きます。 とりあえず去年なんだかんだ大学卒業できました。 そして就職もしました。業種はビルメンテナンス業です。 ビルメンテナンスは、5chとかでよく楽な仕事で挙げられることが多いお仕事です。ざっくりいうと、ビルが涼しか

    • モラトリアムとか言っていられなくなってきた

      おれは一人でご飯を食べたり、一人で講義を受けたり、そういったことは人より抵抗がないほうである。本当は友達とご飯を食べたり一緒に講義を受けたいと心の底では思っている可能性を何度も考えたりしたことはあるのだが、どうやらそうでもないらしい。たまにごく親しい人間とご飯を食べれたら十分というタイプである。もちろんかわいい女の子(ら)にいきなりアプローチを受けたりすれば別だとは思うが、そういったことはライトノベルでしか起きない。 ただ、家で一人で本を読んだりアニメを見たり、勉強をしたり

      • 音声入力のみを使って文章を書いてみる

        今iPhoneの音声入力を使って文章を書いています。僕はあまり滑舌が良くないし、昔音声入力を使った時はかなり変換の精度が悪かったため、1部のご年配の方々が使うものだと思っていた。でも使ってみると思考と文字を書くこともしくは入力することのラグみたいなものはなくなるし、また滑舌のトレーニングにもなるので文章の構造を立てたり発想を書きとめたりするのには良いのではないかと考えている。ただどうしても口語調になるというかふわっとした文章になってしまうところが、ある時では弱点になり得るのか

        • 一人が怖い

          しかし一人が怖いタイプの人は避けられます

        2年ぶりの投稿

          インターネットとの出会い、恋愛

          小学校5~6年生の時に、友達に誘われて「チャット」をしたのがおれのオタクの芽が生まれた瞬間であったと思う。11歳となるともう14年まえのことであって、さすがにこのころについての記憶というのは事実と相違があったり、勝手に都合の良い解釈をしたりしている場合が多いと思うが、思い出せる範囲で思いだしていこう。 当時はスマホというものがなくもちろんパソコンでカタカタしていて、そして必ずしも一家に一台あるというものではなく、インターネットというものは、生活に必ずしも必要なものというより

          インターネットとの出会い、恋愛

          4/11

          今日はモンハンをやっていました、ps4の 方向音痴でもなんとかなるようになっていたのがすごく良かった モンハンくらいのアクションならなんとかなることがわかった ネトゲで指が鍛えられたのかもしれない 痩せたい でも焼肉食べたい  今日はノートを書く気が進まなかったけれど形だけは更新しておく 嫌なことから逃げても最後にはやってくる しかしその前に死んだとしたら? 人は人生で死を経験しません 

          いくわよ!いくわよ!

          普通に辞めたいなと思っていたバイトの人間にかなりの理不尽な扱いを受けたのでキレて辞めました。 うおおぉん、うおおぉん、 明日は新しいバイトの面接です。 労働の呪縛から逃れたいよぉ。おらは何もわからんっぺよ。 なんか頭が痒いです。お風呂入りたいけど眠くもあるが微妙にお風呂入る欲求の方が混ざっているのでお湯を貯めたいと思う。 なんで人間はお風呂を入らないといけないように設計されているんだろうか。かゆくなるってことはそういうことですよね。

          いくわよ!いくわよ!

          少なくとも人間の場合酒を飲むと寿命が縮む

          昨日の夜ペヤングの大盛、ペヤング大森を食べたあとなんとなく気分が悪くなったので買ってあったセブンアンドアイオリジナル乞食チューハイ(税込み110円)を飲んだらもっと気分が悪くなった。これはまずいと胃薬を飲んで寝たあと、少しマシになる。ラインを開いて友達からアサヒから出た新しいビールがうまいとのラインが来ていたことに気づく。 人間は愚かなので、大体のことは一晩寝れば忘れる。いや愚かとはいえそのようにできていることも無理もない。世の中にはうれしいことより悲しいことのほうが圧倒的

          少なくとも人間の場合酒を飲むと寿命が縮む

          眼鏡が見つからない違う次元へ行った

          今日も基本的に在宅で少しだけ授業を受けてそのあとはウマ娘をやったりインターネットをやっていた。昨日の夜なんとなくむしゃくしゃするというか気分が悪くなって散歩をした。もうニットはだめだな。汗が背中ににじんで、背中の湿疹を刺激してかゆかった。 15日に給料が入ったら何に使おうかということばかり考えている。そんなに働いていないので雀の涙程度しか入らないので普通に考えたら現行生きてるカードを中心とした返済だが、(生きていないカードは使える枠ができないので後回しにするという多重債務者

          眼鏡が見つからない違う次元へ行った

          私のお墓の前で泣かないでと言わなくても別に全然泣かなかったJK

          新学期がはじまりました。私はすべての講義を受け終わってこの文章を書いております。嘘をつきました。オンデマンドの講義が一つ残っていました。 オンデマンドというものはソフトオンデマンドというあの名前でなじみがあると思いますが、いつでも見られるという意味です。 ということで昨年度は、いつも後回しにしてしまい気づいたら4回分くらいたまっていて、結局見ずに課題にとりかかっていました。 私のHPはとても少なく、借金があり、頭も凡庸なので無駄な時間を省かなくてはいけないと考えています

          私のお墓の前で泣かないでと言わなくても別に全然泣かなかったJK

          視線が落ち着かないおじさんは初音ミクを聴いている

          セックスがしたいですセックスがしたいセックスがしたい 黒髪の美少女とセックスがしたいし、金髪ギャルともセックスがしたいし、いや金髪ギャルなんてこのご時世存在しない、それは置いといて、オレは陰茎を女に挿入することによって世界と何か繋がれた気がしたような気がした 掴めそうで掴めない風のように女は消えていってしまった 風なんて元々掴めるはずがないのに馬鹿みたいに汚ねぇゴミ袋をひろげて掴もうとした 金木犀の香りなんて忘れた春の風、俺は春なんて嫌いだと言いながら桜なんてみずに女の尻を見

          視線が落ち着かないおじさんは初音ミクを聴いている

          久しぶりに書く

          前回の更新はエヴァの映画を見た時だから大体1か月くらい経っていることになる。もうだいぶ暖かくなったが、さっきポストに郵便物を出しに行く際は普通に風が冷たかったので厚手のパーカーを着た。 このパーカーはおれが福岡で虚無をしていた時に、新年になぜか家族で熊本に行くこととなった際に、百貨店で買ったものだ。もちろん働いていなかったので親のお年玉を使って買った。リバーシブルパーカーだが、少し奇抜で合わせにくい。サイズはまぁまだ着れるが、買った当初よりもきつくなっているのでお蔵入りとな

          久しぶりに書く

          渚カヲルとはいったい何者なのかということについて

          エヴァンゲリオンの最終章の映画でも登場した渚カヲル君について書こうと思う。ご存じのとおり、細身で色白でイケメンで、堂々と自信にみちあふれていて、シンジくんに謎に近い距離で、ノンケとは思えないくらいの距離で近づいてくる腐女子のために作られたのではないかというくらいのキャラだ。 象徴としてのカヲル 私はこの渚カヲルというキャラは、もう一人の碇シンジである、という解釈としてアニメを見ていた。そして「シンエヴァ」をみたあとでもその解釈は揺らがない。 それで、なんとなくwikip

          渚カヲルとはいったい何者なのかということについて

          面倒くさいことをすること

          いわゆる発達障害的な特性があると、人生の大半は面倒なことである。洗濯掃除めんどくさい、服をたたむの面倒くさい、買い物するのめんどくさい、なんなら生きるの面倒くさい。窓の外に身を投げ出すのも・・・幸運ながら面倒くさいのである。 残念ながら面倒くさいことをしないと生活をしていけない。掃除をしなければ宿屋で回復するHPが減っていってだんだんと破滅していくのである。 面倒なことをする気になるには、つまるところどうすればいいのだろう。 色々考えた結果、面倒なことをするためには怖い

          面倒くさいことをすること

          フェーブラリー雑記

          なんとなくこの人間とは合わなそうだなという直感は基本的に当たる。ただそれを属性として判別して見るのは差別意識ではなかろうかと思う。女だからどうとか低学歴がどうとか、そういうことをできれば言いたくないが、実際社会においてリスクを踏まないために自分の中でフィルターを作っていくのは大事かもしれない。 話の通じない人というのは世の中にかなり存在する。しかし話が通じないなと思う時、自分の正しさを示してくれる、伝えてくれる他の人間がいない場合、自分が全部間違っているのではないかという疑念

          フェーブラリー雑記

          向上心がねぇ

          おととしあたりまでどうやって食べていくか、自分は何をするべきなのかという問題意識に向かって努力とはいかなくても一応考えることはしていた。 最近はなんだか現実逃避をしているなと思う。考えることは目先の返済、色欲を満たすための一貫しない言動や行動、おいしいものを食べていると幸せ。不眠はつらい。いい夢を見ると気持ちいい。しかし実際に見るのは昔のクラスメイトから追い掛け回され、全身にくぎを打ちつけられる夢ばかりだ。 1月は散々な気持ちで過ごした。何がつらさの原因になっているのかは

          向上心がねぇ