でき太くん三澤のひとりごと その64
三澤です。
私は今の仕事を通して、子どもたちひとり一人が自分の目標や夢などに迷うことなく向かっていける自己肯定感や、能力を育てていくサポートをしていきたいと考えています。
そのためには、学年枠にとらわれることなく、ひとり一人のお子さんのスタートラインをしっかり見極め、ひとり一人にあった学習プログラムを構成していく必要があります。
そして、教える教育の弊害を避けるために、子どもが「自分のちから」で学習を進めることができる学習材の開発も必要です。
さらに日々の学習の様子や