この日記が、ぼくのIntroduction。
8/25。
2:30起床。
天気は晴れ。
*
丑三つ時に目が覚めてしまい、それ以降全く眠れない。ので、ココナラで受注した仕事をこなしたり、萩原朔太郎の『僕の孤独癖について』を読んだりしていると、いつのまにやら5時を過ぎ。
すっかり明るくなった外に、ぼくはどうしようもなく不安になる。今日が始まる感覚に怯えてしまう。
寝不足のせいだろうか? それとも、昨夜薬を一つ飲み忘れたせいだろうか?
とにかく、正体不明の不安は、付き合い立ての恋人のように、ぼくに付いて離れない。