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通り雨が止めば君に会える
ここ最近は、舞台「スルース」のプロモーションでインタビューを受けた雑誌の記事を連日読んでいました。映画を見て台本を読んで準備していたこと、競演する升さんとのかけ合いを楽しみにしていたこと、ページをめくるたびに蓄えていた熱量をひしひしと感じ、知らせを入れた時のことを考えると心が痛みます。
はしちゃんの好きなところを話したいけど私なんぞが知っている面なんて限られすぎて諸先輩方に怒られそうですが、多く
愛してしまったのだから
加藤シゲアキさん、37歳のお誕生日おめでとうございます。37歳になったって本当ですか?
嘘じゃん。信じられないよ。
小学生の頃に好きになった加藤さんを、今でも応援し続けることができる幸せは何度噛みしめても足りません。こんなに長く好きでいられるのは、この先もきっと加藤さんだけです。
36歳の加藤さんは、自身から見てどのような1年でしたか?グループとして20周年イヤーを駆け抜け、小説家としては文学
大渕秀行という男 - 連続ドラマW「坂の上の赤い屋根」
【当ブログは作品のネタバレを含みます】
毎回熱心に追っていた連続ドラマW「坂の上の赤い屋根」が最終回を迎えました。
一足先にWOWOWオンデマンドで全話視聴済みだったとはいえ、何度も視聴し、結末を知ってから見返すと視野が変わって面白さが増すイヤミス(読後にイヤな気持ちになるミステリーのこと)ならではの後を引く快感に浸りっぱなしの3月を過ごしました。
本作を見るきっかけとしては、ドラマの放送決
自担の結婚発表を受けた末、死刑囚(役)にハマりました。-連続ドラマW「坂の上の赤い屋根」
自担の加藤シゲアキさんが結婚発表をして1週間経ちましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
かわいくて愛おしい同担たちがどう過ごしているのか、ひっそり涙を流していないかが気がかりです。大丈夫かな?
私は発表翌日に誕生日を迎えて26歳となり、取引先や支店の人たちから「加藤シゲアキが結婚したけど大丈夫か?」との電話をたくさん受けて、なんだか生きた心地がしませんでした。
仕事中は気を張り詰めている
連続ドラマW「坂の上の赤い屋根」をWOWOWオンデマンドで一気見した。欠点のない顔の死刑囚を橋本良亮さんが演じていて、黒シャツを着て出廷する姿がとてもたまらなく、惚れ込んだ法廷画家の気持ちがわかった。各々が騙し合い、洗脳の渦に巻かれる。そして皆が狂っていた。
愛は行動で示す @ LAインライ
かわいいかわいい自担のインスタライブです。
「今更好きって言わないよ!俺のファンなら行動で感じろ!」を見事に形にする配信だった。
月イチで配信してくれるなんてさ、超〜愛深し(𝐋𝐎𝐕𝐄)だよね。
旅先では音信不通になるかと思っていたのに、国内にいるとき以上の更新度に、毎日頰が緩みっぱなし。
アメリカ旅は半分仕事で視察のようなもの、ラスベガスではある方と一緒にいた、LAでの同行はヒロイズム
加藤シゲアキさんと出会わなかった世界線を考える
人生の中で何度も「好きなものがあって幸せだね」と言われるのだが、決して楽しいものばかりではない。
遠征費の心配、仕事の公休との兼ね合い、チケットのやり取りなど、よくある『オタ活』と語尾にハートが付いてそうな可愛らしい次元ではなく、身体に染み付いたルーティンから、私にとってはライフスタイルだと伝えることが多い。
では、今の担当に出会わない世界線があるとしたら、どう生きていたのだろうか?世間から3