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新しいアンプシミュレーターのレビュー
メールをチェックしてたらPlugin Allianceのセール情報が来てて前から気になってたDiezel Herbertのアンプシミュレーターが19ドルになってたから買ってしまった。もともと149ドルなのでメッチャお得な買い物です。
Diezel Herbertとは
有名なハイゲインアンプで実機は40万くらいする高級品です。美しいクリーンから深いディストーションまでカバーできる万能さが売りですね
Helix Nativeのレビュー
前回の記事で書いたBrainworx Diezel Herbertのおかげで物欲メーターが振り切れたのでついにLine6のHelix Nativeを買っちゃいました。HX STOMPを持っているので399ドルが99ドルまで割引されるのでまぁ良いかな。
Helix Nativeとは何❔POD2.0で有名なLine6のフラッグシップモデル。アンプモデリングの先駆けであるLine6が6年もかけて開発し
BOSS GT1000 Coreを買ってみた
どうも。ロックが好きなボカロPの本田あいるです。今回は最近購入したBOSS GT1000Coreについて書いていきたいと思います。
実機のアンプシミュレーターを選んだ理由僕は基本的にソフトウェアのアンプシミュレーターで音作りをしています。その理由はミックスの段階で「やっぱこの音は違うな」てなった時にすぐ対応できるからです。実機のアンシミュでもドライ音(素のギターの音)を録音しておけばリアンプは可
アンプシミュレータープラグイン聴き比べ
今回は僕が所有しているアンプシミュレータプラグインの聴き比べ動画を作ってみました。軽い感じで楽しんでもらえると嬉しいです。
何故プラグインを使用するのか?僕はHX STOMPとMX5というハードのアンシミュを持っていますが現在ではレコーディングに使用する機会はあまりありません。その理由は毎回ミックスの段階で音を作り直すため、機材を繋ぎ直してリアンプで生じるレイテンシーを手作業で直すのが面倒だから
HEADRUSH MX5は最高のマルチエフェクターかもしれない
久しぶりに記事を書いてます。本田あいると申します。今回は先日発売されたばかりのHEADRUSH MX5のレビューを書いていきたいと思います。
①HEADRUSHてどんなメーカー?僕もここ何年かで知ったメーカーだったのですが調べてみるとEleven Rackという有名なギターのラックシステムを作ったチームが立ち上げたブランドのようです。アンプのモデリングで高い評価を受けているメーカーのようです。