Marlowe Kay(マルローケー)
記事一覧
Marlowe Kay ニューアルバム制作中
構想は昨年からあったけど、レコーディングを始めたのは今年3月。
タイトル「neverland」
早ければ夏頃リリースできそうな予感。とてもスムーズなレコーディングです。
↑の写真にあるように今回はリズムパートに生音をフィーチャー。空き缶やペールも叩いてる。これまでより元気なアルバムになりそうです。
『故郷や生と死』と向き合って。Marlowe Kay、シングル「ただ、いま」リリース
シングル「ただ、いま」が各種サブスクなどでリリースされました。
アトリエにあるペールや空き缶などを叩いて録音した有機的なリズム隊と、ギターのエフェクター(ディレイ)のフィードバックを使った無機質なサウンドエフェクトから始まるこの曲。
この曲と「ロバの耳」のレコーディングで初めて意識的にリズム隊に生音を録音した。
スネアとバスドラのペダルを持ってたから、プラスその辺にあるものをかき集めてドラムセ
ひとりぼっちの僕ら。Marlowe Kay、二曲入りシングルリリース
各種サブスクで本日7/17(水)リリースです。
制作中の最新アルバム「neverland」からの1stシングル。chickiiがベースを弾いてます。
1.ロバの耳
2.カバの尻尾
今回のレコーディングでは、父からもらったTokaiのレスポールをほぼ全曲で弾いてます。
40年選手になるこのギター。
長年弾かずにいたら音が出なくなっていました。一昨年に楽器屋でピックアップを交換修理しました。ピ
https://linkcloud.mu/b765e6fa
シングルリリースのお知らせ。「ただ、いま」という曲です。「寝婆らんど(neverland)」の旅の終わり。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146892336/picture_pc_b3539f6d689e899aa6d42fede5c6f909.png?fit=bounds&quality=85&width=1280)
Sounds→Painting
3/29(金)にライブペインティングのイベント「Sounds→Painting」を屋慶名のスタジオ1129で開催しました。ご覧いただいた皆さんありがとうございます。
時間が経ち過ぎてしまいましたが、ずっとイベントについて書きたいと思っていました。
「Sounds→Painting」は沖縄の原風景が残る屋慶名の地で音とアートの相互作用を育む試み。
MoMoさん(グラフィティアーティスト)によるラ
https://linkcloud.mu/c5efa21d
シングル「ロバの耳/カバの尻尾」リリースします。「ロバの耳」と「カバの尻尾」の二曲入りです。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144960359/picture_pc_fc6d489f713529f76a1b905d89b125d6.png?fit=bounds&quality=85&width=1280)
人生のサウンドトラックvol.5 the ambient works/chickii
「ambient(アンビエント)」とは「環境としての音楽」という意味がある。
環境としての音楽とは何だろうか。
「よし、この曲を聴くぞ」と対峙して聴くというよりも、「何となくその場にある音楽に身を寄せる」という感覚だろうか。
BGMというのとも違う。どちらかというと自然の音とか日常に溢れている音とかに近いのかもしれない。自然の音に対して「よし、聴くぞ」とはならないし、何となくいつも聴いている