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CXO Night #2 による新たなDesignの領域

参加してきました。やっとまとめました。
いろいろ書いていますが、太字だけ読めば大丈夫だと思います!
https://techplay.jp/event/653836

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CDO/CXOがいる会社で働く若手トーク

貴島 衛(さだこえさん) / 株式会社FOLIO
こばかなさん / THE GUILD
北川 怜於(れおさん) / Basecamp
モデレート 広野 萌さん / 株式会社FOLIO

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1.今の会社で仕事をしよう思った理由と実現したい世界

れおさん「デザイナーの弟子入りという風潮をはやらせたい」

・なぜ坪田さんだったのか?
イベントで坪田さんを知ったここととTwitterで連絡ができたから

・ベテランに教わることの優位性
教えてくれる人のレベルため、教わるレベルの水準が高くなり、
結果的に通常よりも早いスピードでレベルをあげられる


こばかなさん「デザインばかり考える時間がほしくなった」

・なぜDeNAから出たのか
DeNAでは1サービスに複数のデザイナーがいた
もっとデザインをしたいから、デザイン会社にいきたいと思った


さだこえさん「投資人口を増やしたい、お金儲けの価値観を変えたい」

・DeNAから出た理由
すでにあるサービスの運用=他の人でもできるのでは

・時代の流れと将来性
人の価値観を変えるサービスに関わりたいと思った
時代の流れとして、フィンテックサービスが強くなってきている


2.CDOCXOのいる会社で何が違う?

こばかなさん「CXO=経営層のデザイン思考向上・生産性向上・教育」

・CXOの深津さん
売り上げよりも体験をベースに施策を検討する
企業がやりたいは儲かる企画ではなく、
「ユーザーがこういう体験させたい」の企画が、結果売り上げに繋がる

・CXOの意味、大きく3つ
1.経営者に直接デザイン思考を伝える
経営者と近い立ち位置だからこそ、経営者側へデザインを伝えると、
社内やサービスにデザイン思考を広まっていく

2.チームの仕組みをつくり、チームの生産性を上げる
デザイナーをどうやって最大限活用できるか?
マネジメントしたり、アセットで共通の社内の仕組みをつくる

3.教育
例えば、noteで改善ブログ書いて、noteの方向+デザイン勉強を一緒にやる
みんなでnoteを使う=考えるきっかけ=教育に繋がる
これも社内の仕組みづくり


さだこえさん「CDOの外向き発信+CXOの内部の体制強化」

萌さんが、はしもとさんに声をかけたときは、
「ぱんだになるので、はしもとさんは内閣をつくって」からはじまった。

CDO:経営層とデザイン思考&外向きの発信
ユーザー体験を元に、FOLIOを発信する。

CXO:内閣・内部の教育やマネジメント・チームの価値の最大化活用
CXOのはしもとさん(デザイン室長)は、
デザイナーのタスクで順番付けをしている(どれをやるかなど)
最大限に活用できるか。内部の教育やマネジメント。


れおさん「デザイナーであり経営者目線でも勉強になる」

坪田さんCCOは、中国の会社の日本の責任者という立場。
れおさんから見ると、デザイン役員だけど、デザイナーのCEO。
デザイン思考をフルにつかって、ユーザーヒアリングから積み上げている。
経営陣のところにいって、サービスのリブランディングからやったりする。
経営者目線での知識などで接していくことで勉強になる。


3.師匠に教わって勉強になったこと

こばかなさん「視野の広がりと自分の資産価値が高まった」

・戦略から考える=視野の広がり
上流工程や戦略から入ることが多い。
なぜかというと、UIデザインの解決ではなく
そもそもの要件定義が怪しい・組織の体制が怪しい
疑いや疑問など視野を変えて見ていくと戦略に辿り着く。


れおさん「学んだことは、最強のデザインではなくコミュニケーション」

坪田さんのもとでなら、デザインの最強の作り方を学べると思っていたが
一番の学びは、コミュニケーションだった。
坪田さんの物腰の柔らかさはなんだろう?
クライアントが受け入れられるように、言い方を変えて伝えている。
文面や口頭がなめられない自身もありつつ高圧的なところもない。


さだこえさん「責任を持ってデザインをすること」

FOLIOは、人の資産を扱うサービスなので、
センシティブでコンプライアンスなどの問題が起きる可能性がある。
だからこそ、責任を持ってデザインをしないといけない。


4.デザイナーとSNSのいい関係は?

こばかなさん「フォロワー数からチャンスが増えた」

大前提として、フォロワー数と実力は関係がない。
発信し続けることで増えていく。

便利なツールだけど、 SNSじゃなくてもいいし、
SNSじゃなくても優秀なデザイナーはたくさんいる。
ただ、効率がいいのがSNSだっただけ。
新しいリアクションをすることで、インプットとアウトプットになる

5.今後のデザイナーのキャリアは

れおさん「世界中でデザインをしたい」

大学2年なので、卒業まではデザイナー。
学生スタートアップはデザイナーがいなくて困っている。
大人は優秀なデザイナーが多いから、
学生スタートアップの手助けをできるデザイナーになりたい。
好奇心が強いのが行動軸だから、世界中でデザインをしたい。


こばかなさん「本当の問題を解決するために手段としてデザインを用いる」

キャリアプランは現在は大きく二つ
1.深津さんみたいな多くのクライアントとのコンサル
2.やりたいことが見つかれば事業会社

さだこえさん「いろんな会社で複業をするデザイナーが増えて欲しい」

25歳までにdorp boxで働きたいと思っていたが、
23歳になった今は、一つの企業にとらわれたくないと思った。
ずっとここにいるじゃなく、
いろんな企業で働けることが当たり前の世界になってほしい。
土日に他のサービスを手伝っているから、
世の中にもいろんな会社で働くデザイナーが増えて欲しい。

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ゼロからデザイン文化を作るために大切な7つのこと

新 岳志 / 株式会社クラウドワークス

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はじめに
クラウドワークスでは、デザイナー機能していなかった
だから、組織をはじめようとしたが、
最初はデザイナーが下請けになってたり経験不足で問題だらけの組織だった。

どんなことを大切に?

1:ビジョン明確にした

2 :メンバーの目線をそろえる
合宿でUXガイドライン作りをした

3:やるかやらないか迷ったら、やる
ブログ、デザインイベントいく、ツール試す、他社デザイナーに聞く

4:社外評価を得て、社内プレゼンスを高める
登壇、ブログ、コンテスト優勝したことで、社内での発言力になった

5:デザイン組織の問題を全体の問題として伝える

6:部活的に始める、ぬるりと業務に導入する
勝手にはじめる、承認されなくても勝手にやる

7:デザインの力を信じる
誰かにとって必要不可欠なものをつくる
サービスに大きな変化を起こせていないことが今の課題

会社の中で孤独になるから、業界を横断してシェアしていきたい

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デザイナーとして経営に関わる

池田 拓司 / デザインアンドライフ株式会社
坪田 朋 / Onedot株式会社

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池田さんのクックパッド時代、ブログがよかったらしい。
池田さんの経歴は、nifty→hatena→クックパッド→起業
クックパッドのときはCXOのようなデザイン責任者をしていた。

Q1.会社にデザインの重要性を理解してもらえたきっかけは?

クックパッド、会員事業普通のデザイナーから
入社1年後ユーザーファースト推進部ができた
すでに経営者側にデザイン大事だと思っている人がいた

事業を多角化、増やしていく、伸ばしていくためには
部にして横断してチームでデザインをしていくことが必要と思った
視点を変えながら会社全体として考えていく方がいいのではないか?
社長権限が近いことで、サービスの課題、新しいサービスをTwitterとかでユーザーにどう言われているか、
つねに社長に、サービス面から本流にしていく方がいいかもしれないということを伝えていた

事業の中のKPIのマネジメントだと、意思決定を誰かに承認してもらう必要がでる
意思決定をできる事業部にすることで
意思決定をするとき、部署の中の一部だと、権限がなくて簡単には通らないことがあった
事業部だとチームの中でもスピードや信頼感があるのでよかった

Q2.デザイン組織の仕組み化をしたこと


デザイナーの評価軸をつくった
それが仕組み化の一番はじめ

評価を仕組み化する
技術を評価されないから、どうしたらいいか?
技術者が数字を追ってしまうようになる
技術+社外活動の評価軸をつくった
サービスとデザイナーの評価は違う

<評価軸5つとは?>
エモーショナル
わかりやすさ
技術 テクニック ユーザーインタビュー
スピード
影響力 仕組みを作る力 チームへのドライブ力

Q3.今後、デザイナーが政策に関する技術以外に何を学ぶべきか

経営に関わるにはどうしたらいいの?
例としては、役員になろうとしていたわけではなく、
そのときやることが多角化・グローバル化の2軸持っていた
経営会議から、買収の話などもありいくらで買うか聞かれた
執行役・取締役員など経営目線のがないから、ひたすら勉強をした

デザイナーは政治家と話せないといけないとかいわれる
その場で与えられるチャンスを選んでいくことも大事
いいメンターを見つけることも大事

なぜお金が必要でコスト見込めるか?を経営者に教えられたり質問された
巻き込みながら勉強していくことが大事
刺激しあえる仲間が必要。環境も必要。

デザインとスタートアップで勉強していくそんなキャリアもある

Q4.デザイナーが経営に関わっていくためにやるべきステップ例

一番やることはデザイン。
CXOやCDOがいなくてもいいデザインをつくる
いいデザインだなと思われること

手を動かすは大事で、コンサルといいつつもデザインをしているし、
プロジェクトを見ているケースも多い

1年はデザイナーをやって1年はコンサルとか、循環的な働き方をしている

toB系、ECなどサービスジャンルが多い
いろんなことをやることでFBできるかもしれない

3年くらいビジネスのみではなく、ずっとビジネスしても
デザインには1年以内にもどることが大事

<メンバー成長の瞬間>
どういったメンバーが成長する?
マネージャーとしてもスターをたくさん作りたいと思っていた
志高く持っている人とやる、お互い意識している

クックパッド優秀な人が多いのは、
文化を作ることで集まった。

これは、会社の横軸を見る能力が必要で、
こんな人をもっと多く増やすとどうなるか?
ユーザー価値の高いサービスを作れるか
などなど考えられること。

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デザイナーとして戦略を考える

花城 泰夢 / BCG Digital Ventures

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組織ビルドをやっている。
BrainDotsとかのプロダクトをつくった方。

ボストンコサルティングのBCGデザイン会社
大企業とともに新規事業を創出していく

やってることは、
innovation→Incubation Commercialization(ローンチ)

UIUXデザイナー
UXデザイナー
コミュニケーションデザイナー(ムービーとか)
の3つのデザイナーがいる

・Ownershop オーナーシップ
自分がやりたいと思った、経営したいと思ったが大事
・Beyond ビヨンド
UI/UXの一部だけではなく、経営もPLもコンサル領域もすべてやる

これまで直線的だったが、ユーザー起点とした有機的な構造で、
UXをデザイン・ビジネス・エンジニアで回していく
ことをしている

3Dのプリントやヘルスケア、フィンテックなどいろいろやっている

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CXOが加わってcakesとnoteのデザインチームが目指すもの

加藤 貞顕 / piece of cake 代表
深津 貴之 / piece of cake CXO / THE GUILD 代表

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2.経験
今まで出版会社で働いていたときから、
著者のメッセージをパッケージにまとめて届けるときなど
すべてをデザイナーと組んでやっていた経験から

3.深津さんだからこそ
経営目線も共有してメディアに深くデザインもできる

他の仕事で深津さんと関わったこともきっかけで、気も合うとおもったし、
深津さんのおかげで、チームの雰囲気もよくなった


Q2.CXOとしての具体的な仕事内容


二人のコミュニケーション方法としては、
リアルミーティングは週3時間くらい+遠隔でいろいろ
責任は曖昧で、やりたいことを話したりしつつ
コンセプトワイヤーとか投資資料でやるなんでもやる

1. note cakesの改善の監督を深津さん担当→作業は深津さん以外が担当
2.デザインチームをつくりたい広報活動
3.秘密

深津さんが自由に発言したりしていることに関して、
最初は深津さんが発言してもいいかなどを確認していたが、
信頼関係ができたこと、
noteにとって損にならないデンジャーラインなどを理解でき、
自由に発言して勝手に発表していい仕組みになっていった。

(個人的な意見:これはリモートに関してもそう言えるのではないか)

ユーザーと一緒に作るから炎上しないことも多い
でも、念のためユーザーと意見交換をしてつくっている

ユーザーメディア向けには必要ないが
社内では金と権力があると楽
受託だと決済などプレゼンに注力しないといけない
どうでもいいところで力を使わなくていい
気兼ねなくやれている、CXOは便利な冠になる


Q3.深津さんとCXO就任以前と以後で変化したこと

・距離感が近い
多忙なのに深津さんはコミットメントがすごい
誰よりもnoteをしっているし、
いつでもslackが飛んできて、いつでもやりとりする

・深津さんの当事者意識的な取り組みがお互いのやる気に繋がる
外部の方なのに、当事者意識でやってくれることで、
深津さんがいるということは
内部の人間である自分も意識を変えてやらないといけないと思うようになる
だから、成果が出る!
やっていくと楽しくなる循環ができる
意識の変革や成果にもつながっている

・深津さんの取り組みにより、有名人以外にも価値を提供できている
有名な人以外も伸びるという仕組みができている
SNSはチューニングしていくと、
強者が強者になる総取りではなく
全体的なコミュニティが潤って欲しい

自分の意見を発表する・ビジネスもできるのはnote

<深津さんのランキング設計論>
パワーブロガーは常に変わらないと、
書くモチベーションが下がっていく
売り上げはとれるけど、それでいいのか?

・深津さんの信頼関係の作り方:初期のマウンティング力
深津さんは、最初は数字だして、権限を自由にする
お客さんをその気にさせることが上手い
権限があるからではなく、その気にさせるような意見を言う
途中から入る場合、チームの人からしたら、
上流に突然現れたら嫌な気持ちになるし、この人なんなの?ってなるので、
最初にマウンティングするようにしている
ソーシャル力とかユーザーの集まりをやる

最初の成果からの細かい回収をしていくことで
どんどん加速してよくなっていく
チューニング+これから常に上げていくこと


Q4.CXO深津さんに期待すること

デザイナーの組織を大きくして、チームをつくりたい

採用は、エンジニアよりデザイナーが難しい
ミスマッチしてしまうしスキルがわからない

深津さんのデザイナー採用基準(noteに関して)
今、どんなデザイナーが必要??
・ユーザーのことを見ているような人
・ユーザーとお茶するの苦痛じゃない人
(デザイン以外の話題をふったらどうなるのかなとか)


Q5.スタートアップにCXOは必要か

・見つかりにくいCXOを探すよりはCXOの暫定候補者
必要。働き方として、CXOを探す人が難しい。

最初は、手を動かせるエンジニアとデザイナーがすぐ必要。
あと、フルスタック(データとかデザインとか)CXOを置いとくが理想。

スティーブ・ジョブズとかは、まさに例になる。
CXOが大きい領域になって欲しい。

暫定候補やポジションの人がいるといいと思う。
自分で物を売った経験のある人物はCXOになれそうな感じ
自分でやるが一番大事!

ビジネスをやる・自分の金がなくなる経験
サービスをつくるか、売るか、ユーザーと向き合った経験が大事
資源の分配問題になる=お願いしたらいくらかかるのかなとか

GUILDは、10社・20社みているから、メディア立ち上げて壊すとか
会社違うけど立ち上げ手伝うことで、いろいろなことができる
ノウハウをつくって、みんなが再現性のできること・横断的にできること


<お客Q&A>

Q:CTOはいるが、どんな役割分担?
A:
CTO=タスクのリソース把握
CXO=ユーザーストーリー

Q:UIの話をするとき、ビジネスサイドに受けるようにするためには?
A:
第一段階:コンバージョン数などをあげて数字でみせる
第二段階:細かく字詰してUIの改善

ビジネスの人にはわかってもらえないけど
最初は、ビジネス側に伝わる価値観にして伝える

ビジネスもエンジニアもみんな価値観が違っているし大事なことが違う
こんなnoteが嫌だやこんなことしたいの会をしてみると、
価値観も見えるし、楽しいコミュニケーションになる
意識や価値観が近くなることで仕事がしやすくなっていく

なかよくなるということは、他人の言葉を喋れるということ by.深津さん

Q:週の稼働時間が少ない中で、
クリエイティブの担保・体験の質の担保はどうしているのか?
CXOの人にどうやって動いてもらうのか?

A:
パートタイムでどうやって関わってもらうのがいいか
時間少ないから共通しにくいしコミットメントしにくいのが現実。

並行して10、20個することは難しいから深津さんすごい
コミットメントじゃないから、いい人にお願いできることもある

人や相性やコミュニケーションどれくらいとるのか?
いかに連絡とれるか??が大事かも

週1くらいの8時間稼働で、自分なら、エクストラで、
社長と一緒にコーヒーのジャーニーマップてきなことを
一緒にやってもらうようにする

プロセスで、がっかりジャーニーマップをたくさん作る
自分たちの地雷リストを一緒に作って、
一緒にアップデートしていく=体験がよくなる
これで、価値観を共通化していく

プロセスの中で、チェーンがつながっていれば、
60点あればいいねってなるけど、
もしそのプロセスの中で、
ぶっつり切ってしまう体験(大きながっかり!)が起きたりしていると
それによってユーザー体験がわるくなって離れてしまう

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今回のイベントの参考になる他の方のnote

デザインって、やっぱり楽しい。【CXO Night#2 イベントレポート】|ますぶちみなこ

他人の言葉で伝える〜経営とデザインのコミュニケーション〜 #CXO Night|Yoko Nishida

本当はこんな話をしたかった。CXO Night #2 |こばかな

よいデザイナーには、オーナーシップがある #cxonight |普門正浩 他称:ふもぱん先生

新米デザイナーでも分かるCXOnight#2 レポ|まつみさん

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最後にまとめ

・数字でみせる→経営層に近く→経営層にデザイン思想を広める
・ユーザー体験はまずプロセス→がっかりを減らす

あとは、個人的にキャリアプランの形成において、
複数の会社の問題解決に対し積極的に取り組み、
デザイナーとしての価値と提供できる価値を今後も高めていきたい。

はじめてのセミナー参加にしては、
顔見知りがみんな多くて難しいコミュニティだったなあと感じたり。。。

そういった場であっても自分に自信を持てるくらいに
本質的な自分の価値を高めたいし、それによる社会貢献をしていきたい。

あとTwitterってこんな使い方できるんだという新たな発見。

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