ドイツのミュンヘンー1.オリンピアドーフの紹介
ドイツのミュンヘンに生まれたのに遠くな村で育ていた私が、高校を卒業して(外国に行って)からミュンヘン大学に行くことができて何でもより嬉しかったです。ミュンヘンがとっても好きなのでこの町で日常を過ごせて感謝しています。そのミュンヘンの私が好きな場所を一個ずつ紹介したいと思います。観光者に余り知られていない場所が多いかもしれませんがもしチャンスがあれば,行ってみても後悔しないと思います!
今日はとりあえずオリンピアドーフ(Olympiadorf=オリンピアの村)と言うところです!
オリンピアドーフが最も1972年のオリンピックの為に建てられその時はスポーツ選手が住んでいた所でした。
現在にもオリンピアドーフが国際的でドイツと海外の学生がここに住んでいます。アパートもありますが特にバンガローがだ人気なんです。
それに実際に村になっているOlympiadorfには家だけではなくスーパーもレストラン、スポーツクラブや公園|湖などもあります。
なんですがオリンピアの特徴がやはりバンガローのデザインです。
バンガローに絵を描くことが許されているのでとても素敵や美術的な家がたくさんあります。
外を歩くのがいつも面白く世界には色々な人がいていいよね~といつも考えています。
笑顔で挨拶をしてくれる人も多くて、暖かくていいところです。
有名な絵や小説、映画を基づいたデザインが多くにありますが
皆さんの好きなバンガローありましたか?
わたしは次の有名なフィンランドの子供テレビ番組の絵が好きなんです。
ドイツ語だと "Findus(猫の名前) und Petterson"(おじさんの名前)
と言うテレビで懐かしいです。
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