【エッセイ】自分(愛球人)の、2023-2024シーズンの実質的な開幕が近い、だからこそ今の正直な感覚を綴ります。【バスケ】【Bリーグ】【ラブライブ】
日本の一般的な1年のサイクルは「4月開始~3月終了」だけど、いまの自分は「バスケのシーズン開始」が1つのサイクルになってる感が。
ただシンプルに、自分自身のメモ的な感じで綴るイメージになる。
そう、今回は特に「いま感じるままに綴る」感じです。
本当は、イメージとしては「書きたいテーマ」はいくつかあります。
でも現実論として、「時間は有限である」こと。
いま、自分は「フリーランスのライターの端くれ」の立場です。
紆余曲折を経て、2022年2月1日に、「書く・伝えることで、社会をよりよくできる一助になる」と心に決めて、いまの自分がいます。
「2月1日」。思い出したくない日、なぜって自分にとって大きな挫折であった「中学受験」と「大学受験」(特に後者)の日だから。それと共に、野球の「キャンプインの日」であり(実際、「球春到来」と呼ばれるし、いわば「野球界の元日」といってよい)、自分も現実論として、野球なしには語れない(そしてこれからも向き合い続けるし、この夏も高校野球にテレビ&配信越しでですが一喜一憂ですし)。
noteを始めた日、そしてライターの歩みを始めた日、つまり自分のnoteの1回目(自己紹介の記事)で、自分は上述のことを綴ってます。
で、いまの道を歩み始めて1年が経過の「2023年2月1日」。
このときに執筆させて頂いたnote記事では、「子ども・10代に伝えたいこと」と共に、自分の「大学受験のこと」も後半部分で綴りました。
(「子ども・10代に伝えたいこと」は、今後も不定期ですけど綴らせて頂くイメージでいます。)
いま、「3つの枠囲みで綴らせて頂いたこと」。
いずれも「2023年2月1日」、つまり「note開設1周年記事」である
「2023年新春、子どもに伝えたい、「自分がいままで積み上げた努力を信じて、全身全霊で最後の1秒までやり遂げて欲しい!」
のタイトルの記事の文章の再掲です。いまこうして再掲をさせて頂いたのは、
「『初心・原点を大切にし続ける』の再認識、と自分に言い聞かせる意図。」
これに尽きます。
いま、こうして「フリーランス」の立場にならせて頂いてます。
紆余曲折があったけど、自分はこの立場が最も「すとんと落ちる」。
でも、とても考えさせられることがあります。
「5月27日土曜日」の、NHK総合「おはよう日本」(6時台後半)。
中国の「フレキシブルワーカー」を、取り上げていました。
日本でいう「フリーランス」と同義と解釈の感じです。
で、このときの放送で言及されていたのが、
「将来の保証が見込めない生き方しかできなかった」。
悔しいけど、これもその通りだなあ…と、「グサッときました」。
「生きることに、あまりにも不器用である」。
手先も不器用だけど(現に「裁縫」「絵画」の才能は特にゼロ)、生き方はこれに輪をかけて不器用と実感ですので。
だけど、「何かに縛られる」「しがらみにとらわれる」生き方は、どうしても自分には「1ミリも合わない」。
そう考えるとなおさら、いわば「時間にあまりとらわれない生き方」というか、「自分のペースをある程度以上は許容される生き方」の1択である運命であった、と感じるんですよね。
実際、この1年半は、自分にとって
「『人間としての引き出し』を最も拡げ深めさせて頂けてる、最も成長できていると思えている時間」
と実感していますので。
(←「ゲーム垢」の方が「いいね」「インプレッション数」が段違いに多いのは、「より同じ趣味仲間の意味合い」が強いからが故かなと想像。)
で、この「8月12日」、自分は「39歳」の誕生日を迎えました。
誕生日を迎えられることは、「当たり前ではない、とても感謝なこと」です。実際、いままでは、シンプルに「嬉しい」日でした。
ですけど今回の誕生日は、正直、「いままでと異なる感覚の誕生日」でした。そう、
「誕生日を、恐らく初めて『怖い』と感じた日であった。」
と。これは「39歳」、つまり「あと1年で40歳代に突入する」という現実に直面することへの怖さです。
「身体の衰えへの恐怖」もですけど、「支出額が増えることへの恐怖」及び「名実共に中年とみなされることへの恐怖」が特に強い感じです。
だからこそなおさら「心と頭を若く心掛け続ける、それこそ『10代、中高生のような童心を持ち続ける』でありたい」と再認識ですけど。
(←いまリンク添付をさせて頂いた2つの記事。
1つ目は「記事の前半部分」で、2つ目は「記事の中盤部分」で、それぞれ「アクアマジック」に言及させて頂いてます。)
ですけど、
「誕生日はいくつになっても、素直に喜んでいいんだよ。」
「生きていることそれ自体に、とても感謝なことだよ。」
と、再認識させて頂くことがあって。
いまリンク添付させて頂いたツイート。
「アクアマジック(Bリーグの島根のチアリーディングチーム)」のメンバーの1人、「SEINAさん」(2021年夏から在籍)です。
アクアマジックの一員になったときからの「最推し」ですけど、この「SEINA」さん、「自分と同じ誕生日」なんですよ。
SEINAさんらしい、「とびっきりの笑顔」!
そして、「長い髪がとても似合っている」!
実は、誕生日が同じであることを知ったのは、「最推し」と心に決めたときより後です。ですのでそう考えるとなおさら、
「特に応援させて頂いている人間と誕生日が同じって、とても素敵なこと。SEINAさんから『無意識的な励まし』をもらえている感じで、嬉しい。」
と実感するのです。
で、よく、「1月17日」(阪神・淡路大震災)、「3月11日」(東日本大震災)が象徴的で、かくいう自分も、
「阪神・淡路大震災の被災経験」(小学4年生、西宮で実際に被災している)
が、自分自身の「心の原点」です。ですけど、そこでとても考えさせられていることがあります。
「3月11日」といえば、「東日本大震災」の日です(2011年)。
ですけど、それと共に、いまリンク添付させて頂いた、
「東山奈央さん(声優・歌手)の誕生日」
です(「東山」と書いて「とうやま」と読みます。「なおぼう」の愛称で親しまれています)。
この、東山奈央さん。現在「31歳」ですけど、
「現役トップレベルの大物の女性声優」
です。アニメ・アニメソングへの造詣が乏しくても、
「名前は聞いたことがあるかも」
という人間はいるかな?と想像の感じです。
実際、ツイッター(Twitter。いまは「X」と名称が変わってますが、「ツイッター」の方がよりしっくりいくので)では、3月11日は「#東日本大震災」と共に
「#東山奈央生誕祭2023」(数字はそのときの年号)
と、トレンド入りすることが、いわば「恒例」になっています。
かくいう自分も、東山奈央さんは思い入れのある1人で、
実は自分、「μ’sの劇場版」のときからの、いわゆる「ラブライバー」ですけど、この東山奈央さん、「μ’sのアニメシリーズ時代」に、「高坂雪穂役(主人公の「高坂穂乃果」の妹)」を務めていました。
ですので、自分的には、東山さん(及び、絢瀬亜里沙役を務めた、佐倉綾音さん)は、れっきとした「ラブライブファミリー」です。
当時の東山さんは「若手の超有望株(トッププロスペクト)」の立ち位置でしたけど、そこから程なくして「有力声優」→「大物声優」へと駆け上がった感があります。
「μ’sの劇場版」のとき、東山さんの表現力、
と、とても強い衝撃だったんですよね。
で、東山さん。2018年から毎年の、誕生日に合わせての「チャリティー活動」も、「ライフワークの1つ」です。
「圧倒的な表現力」も勿論魅力ですけど、それ以上に、この東山さんのライフワークからは、「真心を感じる」、だからとても共感できるのです。
把握できる範囲でだと、直接的に伝えている訳ではない感じですけど、
「自分の誕生日の(社会的な)意味を、強く意識しているのだろうなあ。」
ということが、とても伝わってきます。尤も、東山さんの「本来的な気質」、つまり「根が優しい気質」が故であるというプラスさも大きいと映りますけど。
どういうことかと申しますと、
このことを、東山奈央さんのことから学ばせて頂く感じです。
そう、話を脱線させてしまいましたけど、確かに「40歳まであと1年という意味で、今回の誕生日を迎えることは、『怖さを完全に拭うことは正直難しい』」、でもそれよりも、シンプルに「誕生日を迎えられる、そしてそこからの実りある1年にできる機会を持てることに感謝したい」と思えます。
で、いままでの自分は、「4月開始~3月終了」という、「日本の一般的な1年のサイクル」の感じでした。それに自分は、野球好きでもありますので、野球って「2月1日のキャンプイン~3月下旬開始~10月にポストシーズン」で、それこそまさしく「日本の一般的な1年のサイクル」とほぼリンクするんですよね。
何年かに1回のペースで、自分自身にとっての「転機」がありました。
いま挙げた4つが、「生き方に大きな影響を与えた意味での、特に大きな転機」です。
この「4つの転機」、どれか1つが欠けていても、いまの自分はいません。
いま、「自分用メモ」を兼ねて、「自分にとってのラブライブに向き合った歩み」的なツイート(ポスト)を、リンク添付させて頂きました。
で、「ラブライブ」と共に、というか「いまの自分」という意味でだとそれ以上に、「バスケットボール」が、特に大きな影響の感じで。
そう、「バスケットボール」って「10月上旬に開幕~5月にポストシーズン」のサイクルです。ですので、野球とはサイクルが「およそ半年ずれる」感覚なんですよね。
ですのでいまでは、「野球とバスケ(と相撲)で、1年まるまるがオンシーズン」といえる「スポーツを存分に楽しめる」感じでもあります。
で、この「バスケットボール」(Bリーグ)。
なにがびっくりって、野球(NPB)だと「2月1日がキャンプイン」であることは明確ですけど、でも「さあ、今季が開幕する!」以上でも以下でもない感じでもあるのです。
ですけど、Bリーグの場合、
これ、正直「とても戸惑いを感じます」。
ですけど、戸惑いと共に、ライフサイクルが「バスケットボールが1つの大きな基軸」になっているいま(特に2022年3月に、京都のFC会員になってから、この意味合いが一気に強くなっています)、
「10月の開幕戦が、新シーズンという感じ、個の意味合いが特に強くなっている感覚がある。」
と感じるんですよね。
「10月7日のBリーグ開幕戦(京都vs横浜BC)」、自分もこの試合(というか2連戦のいずれも)、全身全霊で生観戦の構想!いま目下自分は、この日に「心の照準」を合わせてるけど、日程的には「8月20日から、心のPSMが開幕」の感じ。
「10月7日土曜日」、今季のBリーグ(2023-2024シーズン)の開幕戦になる。
で、自分の最大の応援球団は「京都」ですけど、京都の今季、ホームでの開幕戦で、勿論相手がどこであれ、開幕戦ですので全力でチケット争奪戦に勝利するんだ!の感じですけど、
なんと今季の開幕戦の相手は「横浜BC」!
そう、「今季のBリーグの『最注目球団』」であり、「最推し選手である『河村勇輝』を擁している」こと!
と。ですけど、「すさまじいチケット争奪戦になりそうだなあ…」の感じで。
そう、だからこそなおさら、「10月7日土曜日」に「心の照準」を合わせるイメージでいます。この日に合わせる感じで、いろいろと準備をしているのが実際の感じですし。
で、「10月7日、10月8日の開幕戦2連戦」のチケット争奪戦の開戦時間は
「9月6日水曜日、18時」です(自分は「レギュラー会員」ですので)。
少しでも遅れずに。そして希望する座席にできるだけ近い座席で。
(基本は「2階席、最後列の中央寄り」。昨季は「放送席の右隣」がメインターゲットの座席でした。イメージは「324の最後列」です。)
で、「開幕戦は10月7日土曜日」です。この開幕戦が、自分の直近での「最大目標」の感じです。
ですけど、現実論としては、この開幕戦の日までの日程も、既にいくつか入ってきています。
既に確定している日程だけでも、下記の感じになっています。
そう、このnote記事の執筆が、「8月18日金曜日」です。
で、「8月20日日曜日」から、ほぼ毎週末に予定が入る感じになる。
で、「10月7日土曜日」に、今季の「Bリーグの開幕」になります。
日程が流動的な感じではありますが、現時点で「最優先で生観戦をほぼ心に決めている」試合を、下記に示します。
この「3カード、6試合」は、「生観戦の構想を既に心に決めている」感じです。裏を返せば、いま示させて頂いた「3カード、6試合」を軸に、どの試合を生観戦したいかの優先順位を決めていくイメージになります。
そう、いまの自分の「心の照準」は、「10月7日土曜日」です。
勿論、「ほんとうの開幕戦」は「10月7日」であるから。
今回、トップ画像は「マシュー・ライト(京都)」にしてますけど、これは
「京都の成長は、ライトなしにはあり得ない。現に昨季だって、京都の勝敗は『ライトのパフォーマンス』と密接にリンクしていた訳で。」
が理由です。
そう、昨季の京都は、よくも悪くも「ライトのチーム」であり(最終的には「実質的な正PGでの起用」になったのである種当然ですが)、
そう、ライトを封じられると、「B1残留さえ怪しいレベル」でした。
さらに述べると、「久保田との共存に見切りをつけた」と思しき3月以降と、それ以前(2月まで)でも、その比重の相違が伝わります。
必ずしも勝敗に反映されているとまではいえませんが、3月以降は「京都が志向するバスケスタイルが、よりコート上に投影されている感じに映っていた」ことが、はっきりと伝わります。
今季の京都は、「CS出場という意味では、まだ厳しいだろう」の感じですけど、「勝率.550程度ならば、現実的に届くのでは」と期待できる感じです。より具体的な言及は、「開幕前の展望」を綴る機会を持つことになるかなですので、そこで改めて、と思ってますけど。
ですけど、自分自身にとっての今季、つまり「2023-2024シーズン」の「実質的な開幕」は、日程的には「8月20日日曜日から、毎週末のように日程が入っている」訳で、それに照らせば、これが「PSM(プレシーズン)の始まり」といえる感じかな、と思ってます。
そう、「Liellaの4thライブ」。
8月20日、Aqours時代に何回もLVで参加させて頂いた、「大阪ステーションシティシネマ」でLV参加です。
そう、2019年6月の「Aqoursの5thライブ」以来、4年ぶりのLV参加です。
この「Liellaの4thライブ(の千葉公演のLV)」が、日程的な意味で、今季の自分にとっての「実質的な開幕戦」になります。それ故に今回、このタイミングで、「いま感じていることを他だ綴る」趣旨のnoteの執筆になりました。
この、「Liella」。いわば「ラブライブ!シリーズの4代目」です。
一作品としては、物語の最初から存分に楽しませて頂いてましたし、いつか「コロナ危機が収まれば」及び「日程を含めてのタイミングが合えば」の注釈付きだけど、「LV参加の機会が叶えば」と思っていました。
で、いわば社会的に「フルオープン」になったこと。いま開催中の高校野球が、この「フルオープン」です。
で、日程的にも、「8月20日(千葉公演)」及び「9月10日(東京公演)」は可能です。でも、「フルオープンになった」「日程的に合うから」以上に、「今回のLVに絶対に参加したい!」という大きな理由が生まれたからです。
そう、「Liella!の3期生」として、「結那さん」(ウィーン・マルガレーテ役)、「坂倉花さん」(鬼塚冬毬役)の2人が新加入したのですけど、この2人(とりわけ坂倉さん)の人間性に惹かれて、「坂倉さん、結那さんの2人を全力で応援したい!」と、心が直感的に感じたんですよね。
「理屈だけでは、説明し切れないことがある」。
このことを、あらためて実感するのです。
そう、「さくちゃん(坂倉花さんの愛称)」って、生放送の1回目のときからずっと感じているのですけど、「まっすぐな心の持ち主」なんですよね。だから特に、全力で応援したい!と。
今回、恐らく最大のメインの楽曲になるであろう、
「Jump into the new world」。
シンプルに、とても素敵な楽曲だな、と感じてます。
歌詞にとても共感できる感じで、その中でも、
「『怖いよ』といえるいま 怖いものなんてない」
「夢叶える最初の一歩は 自分愛せること」
この2つが特に大好きで。しかも偶然にも、2つ共に「さくちゃんが、特に大好きと仰ってた部分」なんですよね。
特に「自分愛せること」は、さくちゃんのソロ歌唱の部分です。
で、坂倉花さんは、もともと「ラブライブ」の、「Liella!」の大ファンであったとのことで(ちなみに「唐可可」推しとのこと)、1ファンとして
「Liella!3rd LoveLive! 宮城公演2日目(ゼビオアリーナ仙台、2022年12月4日)」
を、現地生鑑賞したとのことです。
この宮城公演は、「3rdライブ」最初の場所。
このとき、結那さんは「ライバルキャラの立ち位置」でのゲスト参加。
で、当時の持ち歌は、いまリンク添付させて頂いた、
「Butterfly Wing」「エーデルシュタイン」。
(それぞれ「蝶の翼」「宝石」の意味です。)
このときの結那さんは、「ステージでの圧倒的なオーラ」。
いわば「ステージを支配していた」。
「ステージを支配するほどの圧倒的なパフォーマンス」を目の当たりにした、さくちゃん。で、この半年後、「さくちゃん」と「結那さん」は、「同じステージ上で交わる・共に表現する」立場になった。
「現実は創作を超える」という言葉、実際にあるんだなあ…と。
ですのでそう考えると、さくちゃん(坂倉花さん)は
「(自分たち)ラブライバーの代表」
であるのです。言い換えれば「さくちゃんは僕たちの光」。
たとえどんな逆境に、さくちゃんが直面しようとも、さくちゃんはこれからずっと「ラブライバーの代表」!だからなおさら、ずっと応援し続ける!
で、いまリンク添付させて頂いた
「Butterfly Wing」「エーデルシュタイン」の2曲。
「3期生の初登場の生放送」を踏まえて聴くようになって、の感じですけど、もういまや、「大好きな楽曲」になっています。いわば「マイブームの楽曲」です。
で、今回の「Liellaの4thライブ」。
「Brand new Sparkle」が「今回のライブのタイトル」です。
「Sparkle=輝き」「Brand new=真新しい」。つまり
の意味です。
そう、今回の4thライブは「3期生が入団(新入学)になって最初のライブ」の位置付けですけど、そう考えるとなおさら、
このメッセージを込めているように、自分には映るのです。
(現実的には、この2人が登場する、いわゆる「11人曲」は限られると想像ですけど。そう、いくつかの全体曲は「9人曲」として歌われるだろうと想像しています。)
はい、さくちゃん、「優勝!」という感じですけど、結那さんについては、正直「(少なくとも、ステージのパフォーマンス面の意味では)全く心配していない」感じですけど、さくちゃんについては、
このことが、「1人の人間として、さくちゃんに伝えたいこと」です。
さくちゃんならば、これができるよ、と自分は信じていますので。
勿論、「Liellaを、さくちゃんを、全身全霊で応援するよ!」が故です。
そして、改めて伝えさせて頂きたい。
さくちゃんは、「ラブライバーの代表」であり「僕たちの光」である。
だから、「さくちゃんの喜び」は「自分たちの喜び」なんだよ!と。
いずれにせよ、「8月20日、Liellaの4thライブ(の千葉公演のLV)」が、日程的な意味で、今季の自分にとっての「実質的な開幕戦」になること。
だからこそ、自分自身、全力で楽しむ!そう、「生きていること自体に感謝」、これを心に留めて。
そして、「10月7日土曜日、ほんとうの開幕戦、京都vs横浜BCを迎えたい」、いまはこれが、正直な想いです。
【エッセイ#21A】【バスケットボール#31A】【ラブライブ#1A】
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