愛球人

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「スポーツ」(野球、バスケットボール、陸上など)「社会貢献」(心に響く人間のことなど)「エッセイ」「映画・音楽・アニメ」「ゲーム」の「5つの柱」を基軸に、自分なりに伝えたいこと、感じることをこのnoteに綴らせて頂きます。

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能登の10代・中高生の卒業式、1人の人間としてささやかなエール(それぞれの素敵な姿勢・言葉に励まされるからこそ!)。【社会貢献】【エッセイ】

 (プロローグ、1)村本咲菜さん(輪島高校3年生)。  (今回のnote記事は、「自分史上で最も長い」です。ですので、できればPCまたはタブレットでの閲読を強く推奨です。また、乱文的な感じになっていることを、何卒御理解されたしです。)  「かつての被災者」。自分が歩んできた道で、「最も自分自身を形成していることの1つ」であること。  そう、自分は「阪神・淡路大震災」に、「小学4年生、西宮(兵庫県)」で実際に被災経験があります(1995年1月17日)。  で、震災から2

    • 2024年新春、子ども・若い世代に伝えたいこと(その2。人生は一本道ではない。そして、挑戦できる人間はより応援したくなる)。【エッセイ】【社会貢献】

       「人間としての、最低限度の大学」、冷静に考えれば誇張的な表現だけど、当時の自分的には、正直とても悔しかった。でもだからこそ、「悲しみ、痛み、悔しさ」が理解できる自分に慣れた、といまは思えている。  (今回のnote記事は、(その1)と同様に、「想像以上にとても長く、乱文になっている」ですし、文章のつながりがよろしくない箇所も正直あるかなですが、「趣旨」「伝えたいこと」が伝わってると、とても有難いです。  それを踏まえた上で、読み進めて頂けると、より有難く思います。)

      • 2024年新春、子ども・若い世代に伝えたいこと(その1。「芦原妃名子さん、誠実さと優しさを貫いたからこそ、どれほど悲しくて悔しかっただろう」)。【エッセイ】【社会貢献】

         プロローグ(自分にとって、「大学受験」は「永遠のトラウマ」。そして「回り道の人生」を歩んできた。でもそんな自分だからこそ、伝えられることがある、と思っている)。  (今回のnote記事は、「想像以上にとても長く、乱文になっている」です。実際、「当初にイメージした文章量の2倍以上」になっていますし、文章のつながりがよろしくない箇所も正直あるかなです。  なお、最大の本題である(その2)は、後日にアップさせて頂こうと思ってます、しばらくお待ち頂ければです。  それを踏まえ

        • 2024年新春、東京への遠征(島根vs茨城)で、2024年の開幕、出発前夜、いま感じていること。【バスケ】【Bリーグ】【エッセイ】

           2024年、「島根vs茨城」という、「東京への遠征」が「バスケ始め」になる。だからこそ、いま正直に感じていることを、綴らせて頂きます。  2024年、自分にとって、年始の「バスケ始め」。  「1月20日土曜日、21日日曜日」、「島根vs茨城」。  会場は「武蔵野の森総合スポーツプラザ」。  そう、「東京への遠征」が、自分の2024年の開幕です。  (Bリーグのシーズン自体は、「10月に開幕、5月に完結」ですが。)  「いつか、島根の本拠地の試合の生観戦を絶対に叶えた

        能登の10代・中高生の卒業式、1人の人間としてささやかなエール(それぞれの素敵な姿勢・言葉に励まされるからこそ!)。【社会貢献】【エッセイ】

        • 2024年新春、子ども・若い世代に伝えたいこと(その2。人生は一本道ではない。そして、挑戦できる人間はより応援したくなる)。【エッセイ】【社会貢献】

        • 2024年新春、子ども・若い世代に伝えたいこと(その1。「芦原妃名子さん、誠実さと優しさを貫いたからこそ、どれほど悲しくて悔しかっただろう」)。【エッセイ】【社会貢献】

        • 2024年新春、東京への遠征(島根vs茨城)で、2024年の開幕、出発前夜、いま感じていること。【バスケ】【Bリーグ】【エッセイ】

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        記事

          【ハチナイ】現況報告(2023年12月、ハチナイを始めて4年半、これからも楽しむよ!)。

           2023年、今年も昨年と同様、リアルと共にハチナイでも変化の激しい1年でしたが、「チーム力の想像以上の成長」及び「1年を通してハチナイを完走できること」にとても感謝。  昨年(2022年)の総括(2022年12月25日)の際に、自分は上述のことを綴らせて頂きました。  今年(2023年)は、「リアルの自分として、新しいステージの2年目」でした。リアル事情から、ハチナイにかけられる時間は徐々に減少傾向にあり(とはいえ、ハチナイ自体は変わらずとても大好きですので、毎日のロ

          【ハチナイ】現況報告(2023年12月、ハチナイを始めて4年半、これからも楽しむよ!)。

          京都よ、「自分たちが貫きたい軸(フィロソフィー、カルチャー)」を粘り強く生み出そう!(2023年12月)【バスケ】【Bリーグ】【ラブライブ】【エッセイ】

           「攻撃回数」「FG試投数」「A/TO」「スティール」、いまの京都は「走るバスケ」の生命線的な指標が軒並み昨季より向上できていない、これでは「勝てるはずがない」し、富山に負けるって「認められないわぁ」、でも「明けない夜はない」12月に絶対にしよう!  「12月9日土曜日、12月10日日曜日」。  「異次元フェス」が「東京ドーム」で開催されます。  簡潔に説明すれば、「ラブライブ×アイドルマスター=夢のコラボ」。  ラブライバー(「ラブライブ」のファン)である自分としては

          京都よ、「自分たちが貫きたい軸(フィロソフィー、カルチャー)」を粘り強く生み出そう!(2023年12月)【バスケ】【Bリーグ】【ラブライブ】【エッセイ】

          【エッセイ】【緊急執筆】東北楽天・安樂の「いじめスキャンダル」、「NPBとしての対応・処分を強く御要望です!」、これって「現代版の黒い霧事件」だよ!【野球】【NPB】

           「安楽のいじめ事件」、NPB本体として対応する、最終的にコミッショナー裁定として出すが、最も望ましい対応であると、声を大にして伝えたい!そして今回のことは、東北楽天として「雰囲気・風通しの悪さ」が故であると想像、この改善をも含めた「チーム再建」を!  自分は「野球ファン」であり、「いじめに苦しんできた」人間でもあります。自分が「いじめに苦しんできた歩み」は、ここでは深入りしませんが、「中学校・高校の6年間の半分以上は、いじめに苦しんできた時間」とは、ここで言及させて頂

          【エッセイ】【緊急執筆】東北楽天・安樂の「いじめスキャンダル」、「NPBとしての対応・処分を強く御要望です!」、これって「現代版の黒い霧事件」だよ!【野球】【NPB】

          山崎福也のFAについて、1野球ファンとして正直に感じること。【野球】【NPB】【エッセイ】

           投手ならば「WHIP」、打者ならば「RC27」で、その選手の価値・立ち位置を読み解ける。山崎福也の直近3年間のWHIPに照らせば、いわゆる「10勝10敗タイプ」として高い評価を与えてよいと自分は考えるが。  (←「10勝しても10敗する投手はいらない」のリンク添付。  なお後述で言及させて頂きますが、自分は「10勝10敗タイプは、それはそれで存在意義がある」という野球観です。)  実は、「FA行使を早々に表明」のときも、山崎福也のFAのことは、記事を書きかけていまし

          山崎福也のFAについて、1野球ファンとして正直に感じること。【野球】【NPB】【エッセイ】

          【ハチナイ】現況報告(2023年11月、ランクマ総括、全国大会本番に向けて)。

           プロローグ(「泣きたいほどに不器用」だし、「持たざる学校」の自分だけど、「推し絶対主義」の方が、「より後悔しない」から!でも「日程的なもどかしさ」は、これからも少なからず直面するのかなと想像)。  「『ずっと叶えたかった大目標』(=5000位以内)の景色を、ついに叶えた。」  他の「(ハチナイファンの)ツイッタラー」に比してだと、正直しょぼいかもです。ですけど自分は、こうしてハチナイを始めたのは「2019年4月」、つまり開始して4年半ですけど、自分にとっては、リアルの

          【ハチナイ】現況報告(2023年11月、ランクマ総括、全国大会本番に向けて)。

          【Bリーグ】2023-2024、開幕9試合を通して、1バスケファン的に正直感じてること(その4。「8つのトピック後編、島根と広島、大阪の躍進、京都の逆境」)。【バスケ】【エッセイ】

           はじめに(前記事エントリーのリンク添付」添付を含む)。  (今回のトップ画像、ごめんなさい、自分、今季、京都という意味で、澁田にとても期待しているのです、でも京都の澁田の画像で、しっくりいくのが見つからずじまいで、新潟時代の画像を使用させて頂いてます。そう、「自らリーダーシップを積極的にできる資質能力の持ち主であると信じているから!」の想いを込めて。)  今回、「開幕9試合終了時」というタイミングで「いま感じてる8つのトピック」のテーマで綴らせて頂きますけど、「9試

          【Bリーグ】2023-2024、開幕9試合を通して、1バスケファン的に正直感じてること(その4。「8つのトピック後編、島根と広島、大阪の躍進、京都の逆境」)。【バスケ】【エッセイ】

          【Bリーグ】2023-2024、開幕9試合を通して、1バスケファン的に正直感じてること(その3。「8つのトピック中編、宇都宮とA東京、三遠、馬場雄大、阿部諒」)。【バスケ】【エッセイ】

           はじめに(前記事エントリーのリンク添付」添付を含む)。  今回、「開幕9試合終了時」というタイミングで「いま感じてる8つのトピック」のテーマで綴らせて頂きますけど、「9試合を重ねると、ある程度まとまったデータに近くなってくる」、理由の大きな1つとして、これがあります。  「1バスケファンとして、いま感じてること」ですので、「わからないから、取り上げようがない」球団も、正直いくつかあります。それと、「1バスケファンの主観」全開であることを御理解頂いた上で読み進めて頂ける

          【Bリーグ】2023-2024、開幕9試合を通して、1バスケファン的に正直感じてること(その3。「8つのトピック中編、宇都宮とA東京、三遠、馬場雄大、阿部諒」)。【バスケ】【エッセイ】

          【Bリーグ】2023-2024、開幕9試合を通して、1バスケファン的に正直感じてること(その2。「8つのトピック前編、河村勇輝の現在地」)。【バスケ】【エッセイ】

           はじめに(前記事エントリーのリンク添付」添付を含む)。  (その1)では、プロローグ的な感じで、真意としては「京都がいま苦しんでいる暗黒時代、光はいつ射すのか」、及び、「それでも自分は京都が大好き、これは理屈ではない、好きなものは好き、なぜって携わる人間がとても素敵だから」、これを綴ったら、プロローグだけでまるまる1つになってしまった感じです。  そう、今回、「開幕9試合終了時」というタイミングで「いま感じてる8つのトピック」のテーマで綴らせて頂きますけど、「9試合を

          【Bリーグ】2023-2024、開幕9試合を通して、1バスケファン的に正直感じてること(その2。「8つのトピック前編、河村勇輝の現在地」)。【バスケ】【エッセイ】

          【Bリーグ】2023-2024、開幕9試合を通して、1バスケファン的に正直感じてること(その1。「好きなものは好き」)。【バスケ】【エッセイ】

           起きてしまったことは仕方がない、自分自身に正直とても悔しい、でも「これからも人生の旅路は続くんだ」と自分に言い聞かせて。そう、「バスケットボールが大好き!」が「心の栄養素」だから!  まず、ここでも、読者の皆様に御詫びをさせて頂きます。  10月7日土曜日、つまり開幕戦当日の朝に、「全体展望」をアップさせて頂いて、その後、開幕して1週間後を目標に、「地区別の展望」のアップを目指していましたけど、結局できませんでした。自分自身に、とても悔しく思っております。  理由は、

          【Bリーグ】2023-2024、開幕9試合を通して、1バスケファン的に正直感じてること(その1。「好きなものは好き」)。【バスケ】【エッセイ】

          【ハチナイ】現況報告(2023年10月、ランクマ本番に向けて)。

           ずっと待望し続けた「7か月ぶり」のランクマ。でも今回は「リアル事情で、時間的制約がある」悔しさ。でもだからこそ「積み上げてきたこと」を信じるんだ!  ずっと待望し続けていた、「ランクマ」(ランキングマッチ)。  「2023年3月」以来、実に「7か月ぶり」です。  特に今回は、10月初めに「タブレットの買い替え」の実現で、ハチナイのプレー速度が「一気によりスピード感を持って進められる」ようになりました。  ですが、今回は「恐れていたことが起きた」になっています。  

          【ハチナイ】現況報告(2023年10月、ランクマ本番に向けて)。

          Bリーグ(2023-2024)開幕直前の自分的な展望(その1。全体展望)。

           はじめに  まず、はじめに。当初の構想としては、今オフのこと、特に、いわゆる「MVP論争」とか、「河村の現在地」とかを今秋をかけて、プロローグ的な感じで綴る構想でしたけど、情けないことに、自分自身が忙しくて、それをじっくりと綴る機会は、開幕後に「綴れれば綴る」感じになりました、とても申し訳ないです。  (「河村の現在地」のことは、今季中も恐らくまず確実に綴る機会がありますでしょうから、そのときに綴るイメージになります。でも本音は、開幕前に一度綴りたかったです。)  

          Bリーグ(2023-2024)開幕直前の自分的な展望(その1。全体展望)。

          【エッセイ】2023-2024のBリーグ開幕直前、自分(愛球人)にとって「恐らくとても特別な1年」が開幕するんだ!【バスケ】【Bリーグ】【ラブライブ】

           プロローグ(「2023-2024シーズン」、今季は自分自身にとって「恐らく、とても大切で、とても特別な1年になるだろう」と、正直思っている、それはなぜか)。  「10月7日土曜日、今季のBリーグの開幕戦。  そして今季は、自分自身にとって(ーこれは「1人の人間」「1人のバスケファン」の2つの意味においてー)『恐らく、とても大切で、とても特別な1年になるだろう』と、正直思ってます。」  理由はいくつかあります。最大の理由は、「自分がいま置かれている立場、年齢」です。

          【エッセイ】2023-2024のBリーグ開幕直前、自分(愛球人)にとって「恐らくとても特別な1年」が開幕するんだ!【バスケ】【Bリーグ】【ラブライブ】