最近の記事
意欲と能力さえあれば、誰もが「スタートラインに立てる」社会が、自分が「叶えたい景色」です!明日(10月27日)の衆院選、これが叶う大きな一歩にできますように!【社会貢献】【エッセイ】【映画・音楽・アニメ】
意欲と能力さえあれば、「スタートライン」に立てる社会。これでこそ、1人でも多くの子どもや若い世代が「なりたい自分」「志」を叶えることに結び付き、「社会に活力や希望をもたらせる」。でもいまは、正直これと真逆。 「スタートラインに立って、それで勝負したけどだめだった」ならば仕方ないかもだけど、「スタートラインにさえ立てない」子どもが多すぎる社会の現況は、絶対におかしい! 今回の衆院選が、「意欲さえあれば、スタートラインに立てる社会」の大きな一歩にできますように!
京都、vs群馬での2連勝、自分的にはいままでで最高の嬉し涙!そして、京都の新アリーナ構想、現時点で感じてること。【バスケ】【Bリーグ】【エッセイ】
群馬との2試合、「2連勝を叶えた」で、「バスケの生観戦で、最高の嬉し涙を流した」、それはシンプルに「最高に心を揺さぶられたし、観ていて楽しいと思えた」から、そして「勝利を純粋に喜ぶ子供が想像以上に多いことが嬉しい」から! 課題は正直ある、でも、「フルエナジー」「40分間戦い続ける」「全員で束になる」のバスケスタイルが理に適ってるを証明できてるといえること!今季の京都は「33勝ライン」は充分に現実圏と信じてる、でも自分が「観たい景色」は「CSの景色」、今季の京都が最終的
マガジン
記事
今季は、開幕4試合の全てを、京都で生観戦の構想。自分にとって最大の勝負の1年、後悔したくない、魂を燃やしたいんだ!(2024年秋)【バスケ】【Bリーグ】【野球】【エッセイ】【有料記事】
(無料)このnote記事の執筆は、野球の「10.8決戦から30年」。あの当時の「子ども心での興奮」、2022年のCS決勝の「比江島の、The Stepの『最高の嬉しさ、わくわく感』」、自分にとって、永遠の心の宝物。 だからこそ自分は、いつか「ファイナル」「Game3」の景色を生観戦で叶えたい。 そしてBリーグさん、今季の「Bリーグのファイナル」、「ジーライオンアリーナ神戸」での開催、前向きに検討・実現して頂きたいです! 「1994年10月8日」、「中日vs巨人」
¥100救援投手が最大級にリスペクトされる社会であって欲しい!(ー益田直也の250セーブ達成祈願と、増田達至の引退に寄せてー)【野球】【バスケ】【Bリーグ】【エッセイ】
自分が野球選手、バスケットボール選手の立場ならば、「引退試合」こそ「最高に望む景色」と感じる。引退まで、自分自身の積み上げた努力・使命の全てをやり遂げた証明だから。 だからこそ特に、「10月2日水曜日、青木の引退試合」、青木の胴上げのときは、両チームでの胴上げで送り出して欲しいです! 今回のテーマ。 「『救援投手(「リリーフ投手」とも呼ぶ。いわゆる「抑え投手」「中継ぎ投手」のことです)の大切さ、素晴らしさ、過酷さ』を、1人でも多くの人間に知って欲しい!」 で、
「目指す社会像」があってこその「目指す政策」「国家観」であると感じてる。総裁選・代表選・衆院選、自分が最も聴きたいのは「目指す社会像」です!【社会貢献】【エッセイ】
「家庭や地域の経済力で、子どもの『個性』『才能』『可能性』が影響されない社会」こそが理想であると感じてる。だからこそ、「努力できるスタートラインにさえ立てない社会は、絶対におかしい」と声を大にして伝えたい! でもいまの日本社会は、「学歴フィルター」「学閥」の影響力が程度問題を超えてとても強すぎてること、「子どもの貧困」「教育費の莫大さ」が、とても深刻化の一途であること、これって絶対におかしいよ!と感じるし、「失敗しても改めて歩み出せる社会」であって欲しい! 「『好
2024年パリ五輪、競泳の歴史的な大惨敗、「競泳界はかつてない危機にある」と感じて欲しい、1ファンとしてこの現況は悲しい!【エッセイ】
いま、競泳界は「かつてない危機」にある。これは「強化でのメダル数激減」は勿論、特に「普及での裾野の危機」の意味で。 かつてのシドニー~リオデジャネイロの黄金期は、競泳界はとても輝いていた。それは「記憶に残る選手」をも含めて。子どもに尊敬される競泳界の景色を、いつかまた観たい! (今回のnote記事、暫定版の記事を8月14日水曜日にアップさせて頂きましたけど、完成版の記事は8月29日木曜日になります。自分でも、想像以上の文章量、遅筆、そして乱文になってしまいました。
「こんなに嬉しくない自己ベスト」の言葉は、それほどに誰よりも努力し続けてきた証明。そして自分の、今季にかける強い想いの理由。【バスケ】【Bリーグ】【陸上・マラソン・駅伝】【野球】【エッセイ】【ラブライブ】
「こんなに嬉しくない自己ベストは初めてでした」「あの瞬間を1回も忘れたことはない」、この言葉は「誰よりも人一倍の努力をし続けてきたから」。田中佑美、福部真子、2人共に自分は「記憶に残る選手」と伝えたい! (今回のnoteは、当初は7月3日~7月4日頃の完成を見込んでの執筆でしたが、想像以上の遅筆になってしまったので、箇所によっては「執筆時点」と「実際の結果」にズレが生じてる箇所があります。これを理解の上で、読み進めて頂きたく思います。 今回は冒頭を、「こんなに嬉し