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しゅり→おさーん

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セックスカウンセラー「おさーん」にまつわる私視点の記事です。依頼をする様になって変わったこと感じたこと思ったことを書いてます。
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2020年7月の記事一覧

アンチが欲しかった

アンチが欲しかった

株主っていう立場になってから、おさーんに言っていたことがある
「アンチがほしい」
だけどアンチも人を選ぶからアンチをする対象につつく何かがないとダメだから=こちらの情報や思考をみせていかないとだめだった
株主をしなきゃ!と思って活動したことはあんまりないけど(更新しなきゃ!とかはあるけど)私っていうものをうち出していくことがアンチがいつかつくことにも株主としての私なりの活動にもなると思っていまも私

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726

今日でおさーんに依頼して3年目に入るみたいです
一年前に書いた726のことが未だ最近みたいな気がするけど一年経ったみたいで。
正直依頼回数は私の生活が慌ただしくなっていて前よりは依頼する頻度はゆっくりになったんだけど、だからこそ一回一回の時間の中で、より明確な目的をもって本当は私どうしたかったんだろう?とか、ああこれが見えなかったからしんどかったんかなとか綿密な時間になってるかなって気がする。

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バカな女になりたかった

バカな女になりたかった

バカというのはときに褒め言葉

向こう見ずな、目の前にある自分の感情に素直で目の前で起きることを素直に信じたり、わがままを口に出来たりするバカになりたかった

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私とセックスカウンセラー

私とセックスカウンセラー

おさーんは人生の道路誘導員

最近した通話依頼で前回書いたような
「自分の考えや選択肢を紙か何かに書いてわかりやすくする」ということを話してもらった

ただ話しているだけでは忘れてしまうし、私はおさーんと話していると冴えるので、その時だからこその自分の考えや鮮明さが大事なのもある

後から見返してわかるようにもなる、思考の霧に迷うことも少なくなる

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私という価値

私という価値

今日、我が子の主治医に「お母さんは客観視して分析するのが上手」だと褒められた

つい先日、我が子の担任の先生にも「お母さんはほんとよく見てるし、俯瞰で捉えるの上手いよね」って褒められた

株主はじめた頃おさーんにも
「しゅりの強みは客観視、感情の表現・文章化、斜に構えた見かた、可愛げが無い・ツンデレ」だと言われたことがある

今日それを思い出して、おさーんに伝えた
先生たちに言われたのも嬉しかった

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