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#JO1
嵐の日は教えてよ 思い出をひとつ迎えに行くから
4周年、おめでとうございます。
オーディションの最終回を迎えたあの日、オーディションが終わった喪失感と、このグループはどんなグループになるんだろうというワクワクを抱えていた。もし11人も同じ気持ちを抱えていたのなら未来のわたしが伝えたい。きみたちは、JO1は、絶対に絶対に大丈夫だよ!!
この4年を振り返ればいつも側には彼らがいて、頑張れたこと、癒やされたこと、不安が取り除かれたこと、前を向けた
『未完成』からその先へ
JO1 THE MOVIE『未完成』、観てきました。土曜の昼に観て涙枯れるんちゃうかというぐらい泣きました。今日もハイペースでおかわりマンドゥして2回目だから泣かんやろと思っていたら同じぐらいの熱量でまただばだばに泣いた。彼らのこと好きすぎるやん。2回目観て改めて見えたこととか思ったこととかあったからここに書き連ねておく。『未完成』未履修の方は以下ネタバレ要注意だよー!!
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ぼくたちはいつでもひとつ
公式Twitterに突如現れた暗号。
それを解読し、47都道府県に掲載された彼らの広告がある駅まで足を運んで写真に収め、その写真をトレンド大賞三冠のTwitterで繋ぎ合わせて、彼らから受け取ったメッセージ。
それが、"ぼくたちはいつでもひとつ"。
(画像はTwitterからお借りしています)
こんなのたかが広告なんてものじゃなくて、彼らからのラブレターだと思う。
なかなか逢えないけれど
今は遠くの星屑より、愛をこめて
こういう記念日って、ファンのみんながTwitterでお祝いしていて、素敵な言葉であふれていて、見ているこっちまでうれしい気持ちになる。折角の記念日だから、綺麗な言葉を紡ごう、なんて考えたけれど、やっぱりわたしは取り繕わずありのまま綴るのが似合う。そう思うので、今日デビュー1周年を迎えた彼らに、わたしなりに、少しばかりお祝いの言葉を綴ります。
タワーレコードではじめてCDを手に取って、ああ、デビュ
PRODUCE101という新たな沼
呆気なく始まりを告げた就活を横目にもうすぐ今年が終わろうとしているこの季節、なかなか手をつけていなかった進級論文の終わりも見え始めているところに毎週木曜夜9時の楽しみも終わりを告げた。
その毎週木曜日夜9時たるもの、PRODUCE101JAPAN。
本家の韓国版は、デビュー済みのグループを知ってから見たことはあったが101人の練習生がまっさらの状態で見るのは初めてだった。
わたしは既に他界隈