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偏愛文

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好きなものについてつらつらと書いた文章たち
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#JO1

嵐の日は教えてよ 思い出をひとつ迎えに行くから

嵐の日は教えてよ 思い出をひとつ迎えに行くから

4周年、おめでとうございます。

オーディションの最終回を迎えたあの日、オーディションが終わった喪失感と、このグループはどんなグループになるんだろうというワクワクを抱えていた。もし11人も同じ気持ちを抱えていたのなら未来のわたしが伝えたい。きみたちは、JO1は、絶対に絶対に大丈夫だよ!!

この4年を振り返ればいつも側には彼らがいて、頑張れたこと、癒やされたこと、不安が取り除かれたこと、前を向けた

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闇を超えた夢の先、壮大な景色

闇を超えた夢の先、壮大な景色

涙が出るほどに眩い彼らの、夢が叶う瞬間に立ち会えてしあわせです。
それぞれの想いが詰まった夢を叶えた彼らが流す涙はなによりも綺麗だった。

オーディションから振り返ればもう4年。

全てが白紙になったデビュー当初のコロナ禍、四角い小窓の向こうでお客さんがいない箱でライブをしていたあの頃、はじめて会えた幕張、はじめてのアリーナツアー、2回目のアリーナツアー、そして、はじめてのドームライブ。

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紛れもない好きと、もうひとつ

紛れもない好きと、もうひとつ

行ってきましたよー!!JO1 1stアリーナツアー『KIZUNA』!!たのしかった!!そして次の日がきたら仕事という社会人の世知辛さを感じています。うちわとペンライトを掲げるとものすごく肩が凝るんですね。

ライブから帰ってきてきのうはすんなり眠れたのに、朝起きて一晩経って会社に向かう電車の中でいろいろ整理したりレポ見て思い出してたらなんか泣きそうになって、すごい景瑚さんのこと好きだな、と思ったの

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『未完成』からその先へ

『未完成』からその先へ

JO1 THE MOVIE『未完成』、観てきました。土曜の昼に観て涙枯れるんちゃうかというぐらい泣きました。今日もハイペースでおかわりマンドゥして2回目だから泣かんやろと思っていたら同じぐらいの熱量でまただばだばに泣いた。彼らのこと好きすぎるやん。2回目観て改めて見えたこととか思ったこととかあったからここに書き連ねておく。『未完成』未履修の方は以下ネタバレ要注意だよー!!

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ぼくたちはいつでもひとつ

ぼくたちはいつでもひとつ

公式Twitterに突如現れた暗号。

それを解読し、47都道府県に掲載された彼らの広告がある駅まで足を運んで写真に収め、その写真をトレンド大賞三冠のTwitterで繋ぎ合わせて、彼らから受け取ったメッセージ。

それが、"ぼくたちはいつでもひとつ"。

(画像はTwitterからお借りしています)

こんなのたかが広告なんてものじゃなくて、彼らからのラブレターだと思う。

なかなか逢えないけれど

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今は遠くの星屑より、愛をこめて

今は遠くの星屑より、愛をこめて

こういう記念日って、ファンのみんながTwitterでお祝いしていて、素敵な言葉であふれていて、見ているこっちまでうれしい気持ちになる。折角の記念日だから、綺麗な言葉を紡ごう、なんて考えたけれど、やっぱりわたしは取り繕わずありのまま綴るのが似合う。そう思うので、今日デビュー1周年を迎えた彼らに、わたしなりに、少しばかりお祝いの言葉を綴ります。

タワーレコードではじめてCDを手に取って、ああ、デビュ

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壮大な宇宙

壮大な宇宙

JO1と宇宙旅行に出かけた。

デビューシングルの『PROTOSTAR』から2作目の『STAR GAZER』、そして1stアルバムの『The STAR』、1stストリーミングコンサートの『STARLIGHT』という星がコンセプトのもと、JO1はデビューからの1年を駆け抜けた。"JO1と一緒に宇宙旅行"というハッシュタグがライブを楽しみにしていた人たちの間で流行ったみたいに、わたしは彼らと宇宙旅行に

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PRODUCE101という新たな沼

呆気なく始まりを告げた就活を横目にもうすぐ今年が終わろうとしているこの季節、なかなか手をつけていなかった進級論文の終わりも見え始めているところに毎週木曜夜9時の楽しみも終わりを告げた。

その毎週木曜日夜9時たるもの、PRODUCE101JAPAN。

本家の韓国版は、デビュー済みのグループを知ってから見たことはあったが101人の練習生がまっさらの状態で見るのは初めてだった。

わたしは既に他界隈

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