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Utsuさん
2021年10月28日 17:38
雇われの身、つまりサラリーマンを前提にすると、1つの幸せになる方法が浮かぶ。結論から言うと足るを知るこれを実践できれば良いだけ「これで十分だ」そう感じることができる状態が1つの幸せのカタチであると考える5年弱にわたり、サラリーマンの入り口である就活生、そして20代のサラリーマンと接点を持ち続けて思ったことがある。比較しすぎ彼らは何か見えないモノや誰かと比較し続けてい
よさく
2021年10月25日 21:19
「20代で得た知見」という本の中で、大好きな言葉がある。「幸せって大きく分けて二種類あると思う。ひとつは日常に帰ってくるための非日常の幸せ。もうひとつは、非日常に行くための日常の幸せで」「日常の幸せ」とは、日々の中で気づく幸せ。朝のコーヒーが体に染み渡って「おいしいなぁ」と思ったり、猫がスヤスヤ寝ている姿を見て「ふふふ」と笑顔になってしまったり。「非日常の幸せ」とは、日常から飛び出して