【受講生の声/内定体験記Vol.41】東工大院生がAbuild就活で思考法と行動の方法を学んだ3ヶ月|Abuild就活
<本記事のまとめ>
●東工大院生からキーエンス、三菱重工、川崎重工、京セラ、楽天、オービックのインターンに内定獲得
●大学院1年生からAbuild就活に参加
●タスクタイムマネジメントを駆使、Abuild就活コーチとの面談の中で自分の考えを整理して言語化して内定を獲得
3ヶ月のAbuild就活のプログラムを通して大手企業のインターンを突破しているRさん。もともとは言語化に苦手が意識がありましたが、Abuild就活でコーチとロジック立てて会話できるようになった経緯について、インタビューしました。
自己紹介
ー自己紹介をお願いします!
東京工業大学工学院機械修士1年です。
研究テーマは「象の鼻型パワーソフトロボットアームの開発」です。言葉の通り、象の鼻のように力強く自在に動くロボットアーム作りを行っています。
趣味はサッカー観戦とロックバンドのライブに行くことで、ダーツバーでアルバイトをしています。
ー色々研究していて趣味も幅広いのですね!
インターン内定企業紹介
ーインターン内定を勝ち取った企業を教えてください。
キーエンス、三菱重工、川崎重工、京セラ、楽天、オービックです。
Abuild就活入会の理由
ーAbuild就活に入会された理由を教えていただけますか?
2つあるのですが、
1つ目は就活当初は何も情報がなく、自分で調べて就活するよりも人の力を借りて最短でやりたいと思ったからです。
2つ目はお金払って後に引けない状態を作って就活しようと思ったからですね(笑)
ー自力で就活するよりもプロに頼った方が最終的に就活で高い成果を出せるだろうということですね!
ー他の就活サービスと比較検討はしたのですか?
はい、しましたね。色々話を聞いたのですが最終的にAbuild就活がいいなと思い、決めました!
Abuild就活入会の決め手
ーありがとうございます!決め手はなんだったのですか?
外資系の実績がよかったからです!それと、Abuild就活創業者のドイツ銀行出身の新井さんをSNSで見ていた時に、就活に対するロジックが1番しっかりしているなと思ったからです。この人の下なら、就活が上手くいくための道筋がしっかりしているなと思いました!
就活の取り組み方の変化
ーAbuild就活に入った前後で就活の取り組み方は変化しましたか?
就活のイメージはあまり変わらなかったのですが、コーチとの面談で自分の考えをアウトプットする機会があったため、面談の度に頭の中がどんどん整理されていくのを実感していました!
Abuild就活で身についたこと
ーAbuild就活は大変でしたか?
Abuild就活の課題が大変でした。
5~6月はサマーインターンと大学院の研究発表準備があった中で、課題のスケジュールを立てたのですが、できなかった週がありました。なぜできなかったのか?というのを分析して次の週のスケジュールを立てていくというタスク管理能力が身につきました!
ー課題はボリューミーでしたかね?
そうですね。それぞれの課題にかかる想定時間が書いてはあったのですが、正直倍以上かかりました(笑)
ーAbuild就活の課題は、自分の経験や考えを言語化することの練習になったと思いますが、それについてはいかがでしたか?
大変でした。大変ながらも、最初にAbuild就活の課題で自分の頭の中にある考えを一旦言語化して、ある程度の文章を決めてから面談で話すことで頭を整理することができました。その頭が整理されるという感覚も身につきましたね。
ー実際に言語化することを通じて面接練習では成長の実感は得られましたか?
毎回得られました!
コーチについて
ーコーチはどんな人でしたか?
ロジックを重視する人でした。論理立てて何事にも原因がある、その原因を突き止めて次に繋げよう!という人でしたね。また、コンサル志望の自分にとってコーチの考え方は大変参考になりました。
モチベーションの変化
ーコーチとの面談の度に就活に対するモチベーションはどう変化しましたか?
上がりました!毎回の面談で自分の考えが整理され、少しずつ会話が上手くなっていってるなという実感を得られました。また、ロジック立てて会話するという一連の流れが楽しみでした!
ーよかったです!コーチに伝えたいことはありますか?
ありがとうございました、とまず言いたいです。
考え方が参考になりましたし、課題のスケジュール遅れてしまった際やESを出そうと思った企業に結局出すことができなかった時、ESで落ちてしまった時など、その問題を放置せずに、何が悪かったのかを言語化する時間を作ってくれました。
自分で考えて、自分の発言で頭の中を整理することができましたし、言語化する機会をたくさんくれたことに本当に感謝しています!自分が成長できた実感がとても得られました。
ーそういっていただき嬉しいです。ありがとうございます!
これからのAbuild就活での学びの活かし方
ー研究等で大変な中で、就活がこれから本格的になってきますが、Abuild就活での学びをどう活かしていきたいですか?
タイムマネジメント・タスクマネジメントはもちろんのことですが、原因をしっかり分析して次にやるべきことを考え行動することがAbuild就活での1番の学びでした。そのプロセスをずっと続けていこうと思っています!
ー自分の課題から思考法を学び、行動していく、そのフレームワークを仕事にも活かしていってほしいと思います!
また、Abuild就活で行った目標から逆算して1番必要なことや克服すべき課題に対してアクションを起こすことは今回の就活や今後成し遂げたいことが出てきた際に使える考え方です。もちろん、会社で他の人に何かを任す時にも使えます。
身につけたフレームワークをブラッシュアップして、より高い成果が出せるように頑張っていってください。
改めて3ヶ月間、お疲れさまでした。
これからが就活の勝負なので頑張っていきましょうね!
本日はありがとうございました!
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