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自分に自信を持つ第一歩。

あなたから見ての、とびっきりな人はどんな人ですか? 「親切な人?」「美しい人?」「お金持ちな人?」「とても優しい人?」「面白い人?」「才能がある人?」 また、人から見てのあなたの印象は、どんな感じでしょうか? もしも「じぶんの印象」が思いつかない場合。家の中にある「お気に入りの物」を探してみましょう。 え?見つからない? その場合は、素敵なモノを手にして、大好きになりましょう。 たとえば、普段使うような文房具やハンカチのような小物が、オススメです。 「何かを大好

    • 香川照之さんがらみのニュースで、思うこと。

      Yahoo!を閲覧していると、話題になっている、俳優・香川照之さんがらみのニュースを発見しました。 Yahoo!ニュース >> 事実?は、私が想像していた以上に、深刻だったんだと…。 客観的に見れば『あなたがしたいコトが、できる店に行った方がイイのに…』とは思うのです。 否マッチングが、彼のクセなのかも? ホステスの女性には、色んな方がいらっしゃりそうです。 そんな彼女たちの中でも、ひょっとしたら気になるのは、同じような “清楚な女性?” だったりして…。 で、

      • 夢と実現。

        将来を「楽観視する」か「悲観的になる」かは、クセみたいなもの。 南国や北海道には「楽観的な人」が多いそうです。多少なりとも、環境の影響もありそうですよね。 人は悩んだり、迷ったりした時、恋愛や仕事についての「嬉しい予言」や「成功の秘訣」を知りたくて、占いに行きます。 もしも「嬉しい予言」を真に受け、希望に向かって行動してくことができれば、つまずきながらも、どんどん “夢が身近に” なっていきます。 実のところ、「成功の秘訣」は、何かにつけ「学ぶこと」であります。残念な

        • 映画のシナリオ

          ※この物語はフィクションです。 アラフォーな私の元に、高校時代の彼氏から突然、手紙が送られてきて驚いた。   今の時代だったら『インスタやツイッター経由でしょう?』と思うけど、そうではないところが “筆マメな” 彼らしいところ。   全然知らなかったけど、現在、そこそこ有名なシナリオライターになっているらしく『昔の君のことをネタにしてもいい?』な、承諾願いだった。   それは映画のシナリオになるそうで、一応『OK!』と返事は送ったものの、ああ…恥ずかしい!でも “あの頃の私

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          自分を変化させる簡単な方法。

          実際にどうであるかは別にして、髪型や服装を通して『あなたはこういう人だ』と判断したり、されたりすることってありますよね。   たとえば、色あざやかなワンピースを着ていれば「ゴージャスな人」「華やかな人」と思われ、かちっとしたスーツを着ていれば「真面目そうな人」だと思われる。   日本の義務教育や高校においては「制服」がお決まりになっているケースが多いですよね。あれは「規律を守る習慣を植え付けられること」の1つだったといえるでしょう。   ヨーロッパなんかと比較すれば「厳格な法

          創造性や発想力が高まる理由

          退屈になれば、ついつい時間をつぶしたくなって、スマホなんかに目が行きますよね。   ですが、創造性や発想力を高めたい場合になってきますと、退屈でどうしょうもない状態が最適であると、イギリスのセントラル・ランカシャー大学やアメリカのペンシルベニア大学の研究により報告されています。   それらの研究によると、人は退屈になればなるほど「真新しい行動」がしたくなり、創造性につながるモチベーションが高まるそうであります。   また、イギリスの哲学者・バートランド・ラッセルは 幼い頃に過

          「真実の愛」は、優しくなれる共感と気持ちの余裕から。

          真実の愛情関係および親しい関係性は「楽しいこと」や「悲しい気持ち」をどれくらい共有できるかによって決まるものであります。    それらのどれを共有するかは、価値観によって違ってきますし、それによって「一緒に行きたい場所」なんかが決まってきます。    「優しい」という言葉は、英語では「gentle:ジェントォー」といい、スペイン語では「人」のことを「gente:ヘンテ」といいますから、これらはつながっているのかな?と思って調べてみたんです。   すると… 英語のgentle(

          共感力と物事が上手くいく理由

          【言霊(ことだま)】とは、声に出した言葉が、リアルに実現するという意味であります。   人によって「話したくてたまらないこと」は異なっていまして、たとえば「将来の夢」だったり「心配事」「自慢」など…色々ですよね。   『彼女は自慢話ばかりで、苦手なのよねぇ(汗)』な対象者の話を聴きますと。   そんな彼女には “自慢するようなこと” しか起こっていなくって、まさに言霊(ことだま)なんです。   「自慢」をしたくてしょうがないがゆえ、意識と行動がそこへ乗っかり「自慢できること」

          ピンとくる「人脈」や「仕事」とは

          自分にぴったりと合う「人脈」や「仕事」とは、一体どういうものか?をいいますと。   見返りは求めずして、心の底から「何かをしてあげたい」と感じたり「行動」したりする人間関係や職種が、自分らしくもあり、理想的な状態だとはいえます。   なんせ「見返りを求めて」何かをすれば、そこには「無償の愛」が含まれていませんから、そんな思惑はムードとして伝わってしまい、たとえ接客であろうとも、温かな関係性からは、遠のきます。   ところで、英語では【私の気持ちと行動は一致しています】を  

          自己肯定感にとらわれすぎる理由

          人は何らかの『私は〇〇な人だと思われている』といった思い込みを持っていて。 たとえば『ああ、私ってなんて可愛いのかしら♪』『私は誰から見てもブスに決まってるワ…』『俺の話は面白くないに違いない…』などなど。   そして、そういうことは『私は親から〇〇な人だと思われている』な思い込みと、一致するケースがちょくちょくとみられるのであります。   ところで、日本人は自分の子どもに対して、欧米人と比較すれば『私の可愛いプリンセス!』『あなたをとっても愛しているよ♪』みたいな甘い言葉

          気持ちがウキウキすれば、行動を止めないから夢が叶う。

          外が寒かったり、天候が悪かったりすれば “外に出るのが億劫” になりますよね。   そして、心も同様 “どんより曇り空” であったとすれば、何もかも投げ出したい気分になることでしょう。   もしも過去の経験が影響することで『どうせ上手くいくわけなんてないよ…』と判断すれば、明るい未来なんて期待できないですから、願望を叶えるための行動を止めてしまうものですよね。   そこで、何かしらの行動に対して“熱心になる” ためには、まずは自身のハートに “やる気の火” をつけるべく、目一

          何も引き寄せないのは、面倒くさく感じているからかもしれない。

          “引き寄せ” とは、ずばり『私が何に関心を向けているか?』によって、自分自身に対して起きる状況のことであります。 たとえば『あなたはとても美しい!』と言われることを、引き寄せたいとしましょう。 ですが、たとえ素顔が “超美形” であろうが、自分磨きを怠っている人に対しては、『あなたって超美人ね!』とは、誰も言わないのであります… ◆Amebaブログ(日々の想いや出来事) その他のエッセイは以下にて♪

          心をときめかせ、理想的な環境に身を置く。

          “自分がしたいように行動できている” ことを英語では、 I'm living my dream. (私は自分の夢の中に生きています)  というそうであります。  だからして、それとは逆の “したいように行動できていない” となってきますと “自分の夢の中で生きていない” となりますから、誰かしらや世間の価値観に振り回されてしまい “したいことからは、遠ざかっている状況” であるといえます。  そこで “したいように行動する” ためには…  ◆ときめく条件について考え

          「心をこめたいこと」が人生のあり方

          私が望む “生き方” と、多くの人が望む “生き方”、そして両親が望む “生き方” がたとえ違っていたりしても、それは当然であり。 誰かしらと、嬉しい気持ちなんかを分かちあえれば、ラッキー♪とはいえ、なんせ “悲しいこと” や “好きな食べ物” であれ、みんな違っているのであります。 もしも、自分の生き方・あり方において “心がこもっていない” 行動をしていれば、気持ちはモヤモヤと…下手をすれば、鬱っぽくなってしまうこともありますよね。 やはり、自分を幸せにできるかどう

          夢を叶えるためには「ポテンシャルを発揮する」必要がある。

          たとえ何らかの夢を叶えようとしても “心が動かない” 限りは、実際の行動には移せませんよね。 そして、何かを始めれば、時には失敗や間違いが起きるのは “当然” ともいえるのです。 いくら頭の中で “夢” を描いたところ『まぁ、それよりも、お気楽で平穏な生活がベスト!』と感じて “失敗しながらでの学び” をも楽しむ感覚がなければ、何も叶わないのであります。 失敗を恐れ、行動を避ける人が『ああ、やっぱりあの人の生活は、うらやましいな~』なんて思ってはいても、それはあくまでも

          幸せになるため、意識と行動を改革。

          春といえば、どんなことが思い浮かぶか?といえば。 人によって、頭や心、身体で感じることは「桜」「新生活」「花粉症」などなど…と、まったく違ってはきますよね。 さらには、日常生活においてですと『せっかちだから、早く終わらせたい』やら『のんびりマイペース』『誰かのお世話になりたい』『何でも自分でやらなきゃ、気が済まない』などなど…様々な感じ方があり。 そして、人は “感じるがまま”に「幸せになるため」か「困らないよう」行動し続けるのであります。 もともと、西洋から日本にき