心理カウンセラーとしてのポジション
今日は “2本のブログ” を書きまして、こちらはその2本目になります。
全く感情的ではない私が “人の感情を扱う” 心理カウンセラーというお仕事をすることになったのは、我ながら不思議なめぐりあわせの結果であり。
※詳しくはこちらのプロフィールをご参照ください。
《性格的には感覚が強いタイプだそうです》
全く感情的に絵を描いたりはしない私が “アートセラピー” というお仕事をすることになったのも、同じく不思議なめぐりあわせなのであります。
《そもそもが、某専門学校の依頼で “仕事として” 独自のアートセラピーを開発したので》
性格的に感覚が強いタイプな私としては【気持ちを絵に表現する】というよりは【選んで配置するレイアウト】が性分としては合うんですよね。
《読みやすく文字を配置する能力に長けている私らしいです:どちらかといえば作家より→編集裏方組です》
なので、カウンセラーとしては【選んで配置する】な役割を大いに発揮しているタイプといえるでしょう。
('ω')ノ