日常はいつもスター発見
昨日Yahoo!ニュースにてこんな記事を見つけまして。
ぶっちゃけ言いますと、私の生育関係でいえば(意外にも?)心理カウンセラーという職種に反して “いつも自分が優先しておんぶをしてもらう” な環境で育ってきたんですよ。
だからして、持ちつ持たれつな関係性にて、物心がついた時から “おんぶをしてもらえなかった人” と関わるようなことが多かったのかもしれません。
《こういう事実って、色々と見聞きしている限りは、カウンセラーにはとても多い気がます:声を大にして告白してる人は少ないかもしれませんけど》
…とまぁ、だからして幼少期は誰かしらからナデナデされることに、とてもウンザりしていたようなところがあったのです。
《今も、そういうところはちょっぴり残っています》
一方で、とても小さな頃から『私を見て!』な人に対して、とてもワクワクと感じていた私ではありました。
《スターを見る私ですね:見てもらいたい人はスターだと思う私ですので》
で『注目されたい!』と切望している人が、どうすれば注目されるのか?と考えることは非常に楽しく、その辺りは美容師さんなんかと同様な思考回路ですね。
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