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長澤靖浩
2021年11月5日 11:56
目前为止今天是最让我感受到学了汉语真好 中国人の転入生Zくん。13歳。先週、お母さんと転入手続きに学校に来た。しかし、日本語がわからないから学校に行くのはイヤだと言って、校舎の玄関で泣きながら立ち往生してしまった。先生たちも中国語が話せず、なだめることもできない。そこで、隣のクラスの担任のあびが呼ばれた。 あびが、中国語で話しかけると少し顔が緩んだ。少しずつこっちを向いて、受け答えをしてくれ
2021年1月8日 17:38
2019年6月7日の日記拙著「ええぞ、カルロス」はNPO法人子ども多文化センターの尽力によって多言語化されてきた。それはどんどん増加する外国からの転校生(日本語がわからない子ども)のために、この絵本の多言語版は有効だと判断していただいたからだ。しかし、資金が潤沢なNPOではないので、翻訳や録音、文字入れなどの作業をボランティアに依頼とはいうものの、実費や交通費ぐらいは払いたいので、苦労
2020年3月17日 21:45
ブラジルから転校してきたカルロスくんは、日本語が一言もわからない。クラスの子どもたちとどのように仲良くなっていったのだろうか。
2020年3月17日 21:41
2020年3月17日 21:43
2020年3月17日 21:37
2020年3月17日 21:35
2020年3月17日 21:34
2020年3月17日 21:32
2020年3月17日 21:29
2020年3月17日 21:26
2020年3月17日 21:25
2018年8月10日 01:40
私の作品「ええぞ、カルロス」手話版 ブラジルから転校してきたカルロスは日本語がわからない。クラスの子たちはブラジルの言葉がわからない。どうやって仲良くなればいいのか、とまどうクラスメートたち。そんな中、幼いときアメリカで同じような経験をしたことのあるアキラのとった行動は? 大阪市教育委員会はぁとはぁと絵本優秀作