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求人を多く検索してもらう秘訣はありますか?【採用できるくん調べ】オススメ検索KWDまとめ!(技術職編)

求人広告で応募を集めるためには、職種名はとても大切です。

今まで何度求人を出しても応募が来なかったのに、職種名を変えただけですぐに反応があったという事例も多くあります。

その他、求人を集めるポイントはこちら▼


例えば、下記のように自社では当たり前に使っている職種名や職種内容をタイトルに設定している求人を見かけますが、自身が何も知らないユーザーだとした時に本当に検索するのでしょうか?
客観的に考え、ユーザーの立場に立つことがかなり重要なポイントです。


<分かりにくいキーワード>

・どんな職種で何の管理なのか一目で想像出来ないもの
例)管理スタッフ、サービスマスターなど

・一般的に聞き慣れないもの、特殊な業種名など
例)ターミニクス、ルームアドバイザーなど

では、どのようなキーワードが良いのか、実際に弊社でサポートさせていただいている企業様の事例や大手求人サイトの検索履歴より検索してもらいやすいキーワードを徹底調査いたしました。

<キーワード検索ランキング>

1位:作業 35,314件
2位:現場 18,722件
3位:技術 16,300件
4位:製造 11,149件
5位:整備 5,379件
6位:自動車 1,935件
7位:カー用品 199件

※求人によって審査がある場合もありますので、アップした後必ず掲載確認することをおすすめいたします。


タイトルは検索してもらう為にはもちろん、求人の入り口にもなりますのでかなり重要です!
早速自社の求人広告を見直し、応募数の変化を感じてみてください!

更に効果を高めたい方はこちらをご覧ください!


今一度、採用における課題を洗い出してみてください!
採用でお困りごとがあればお気軽にお問い合わせください。

*記事作成=まるこ(@maruko_yoasobi)


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