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flaskoにて「A-Co-Labo研究者の履歴書」がスタート!

すでにTwitterなどでご覧頂いた方もいらっしゃると思いますが、flasko(科学者をもっと身近にするサイエンスメディア)ではA-Co-Laboのパートナー研究者たちが自身を紹介する、
「A-Co-Labo研究者の履歴書」という企画がスタートしています💨
今回はその企画のご紹介となります!!

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1.A-Co-Labo研究者の履歴書、科学者をもっと身近にするサイエンスメディア flaskoとは?

「A-Co-Labo研究者の履歴書」では、パートナー自ら、自身の研究内容とともに研究者としての歩みや考え方を伝えています!!💭

一緒に企画をして頂いたのは、
科学者をもっと身近にするサイエンスメディア flasko(フラスコ)https://flasko.tech/

研究者 人材


弊社取締役でもある早船が中心になって立ち上げた、ウェブメディアです。
メンバーもとても面白く、サイエンスコミュニケーター、企業の研究者、出版会社の編集者たちが運営をしています✍️


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2.企画の経緯と驚き

A-Co-Laboはflaskoが立ち上がったときからサポーターとして協力を行っており、何か一緒にできないかと議論をしてきました。
その中でやはり、A-Co-Laboといえば多彩なパートナー達だ!という事で、パートナーの皆さん自身に自分の事を語ってもらおう、ということになりました🙌🏻

そして、なにより企画側が驚いたのが、パートナー研究者の方達からの反応でした😳
企画内容をパートナーの方向けにメールで連絡した直後から、「興味あります!」という返信がどんどん来ました!!
そんなこともあり、当初想定をしていた6名の枠を増やし10名の方にお願いすることになりました!👥

いま順次原稿を提出いただいておりますが、その内容もとても充実!
私たちも楽しく読ませていただいています!

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3.リンクと記事一覧のご紹介

A-Co-Labo研究者の履歴書は今後順次アップされていきますので、ぜひ楽しみにしていてください!
また、今後もflaskoとの企画もしていきたいと思っていますので、こんなことをやって欲しい、などあればお気軽にご提案くださいませ〜🙋🏻✨

科学者をもっと身近にするサイエンスメディア flasko↓↓

記念すべき「A-Co-Labo研究者の履歴書」の第1弾、人工研究者作りを目指す髙木志郎さんの記事はこちら↓

第2弾、理科教員と研究者の2つの視座で「未来の学び」を探求する漆畑文哉さんの記事はこちら↓

第3弾、軽く小さく長持ちするこれまでにない「究極の蓄電池」の実現を目指して研究をしている引間和浩さんの記事はこちら↓


第4弾、日本IBMやサムスン電子の企業内エンジニア兼研究者として数々の研究開発に携わってきた棚橋高成さんの記事はこちら↓

第5弾、心理学研究者として大学生のメンタルヘルスの研究と学生の心理面でのサポート活動でご活躍されている堀田亮さんの記事はこちら↓

第6弾、細菌集団の研究を通して生態系の秘密を解き明かそうとしている三木健さんの記事はこちら↓

第7弾、自動車部品メーカーに勤務しながら、独立研究者として人々の心を癒やしてくれる新たなロボットの開発を進めている林里奈さんの記事はこちら↓


第8弾、物理空間とサイバー空間をつなぎ、人間とコンピュータとの新たなインタラクションの方法を研究する湯村翼さんの記事はこちら↓


第9弾、大手電機メーカーでのカメラ開発の知見を生かし、現在も個人事業主としてカメラ開発の技術支援や研究開発を進める土肥さんの記事はこちら↓


第10弾、腸内細菌と予防医学の研究を通して、誰もが健康で幸せになれる世界の実現を目指している菅沼さんの記事はこちら↓


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こんな活動してみたい!と思った研究者の方がいらっしゃましたらこちらからご登録下さい。
A-Co-Laboの研究者の力で課題解決をしたい企業の方がいらっしゃいましたらこちらからお問い合わせ頂けます。

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