リスニングがさっぱりすぎて リスニングがさっぱり過ぎて本当にこのまま続けて大丈夫なのだろうか?という不安もあり英語コーチングというものをいくつか眺めていました。英語コーチングというのは文字通り一人ひとりに家庭教師みたいなコーチングのプロがついてその人の現在の課題や能力を把握したうえで最適な学習案を作ってくれたり1週間に1回学習の進捗などを共有し、課題を常にブラッシュアップしていくようなレッスンです。なので学習効果が極めて高いといわれていますがあくまで言われているのはコーチン
Graded Readers とは、英語を学ぶ人向けに段階的に難易度や使う単語、文法をしっかり考えられた本のことで複数の出版社から出ています。 Oxford Reading Clubだけはサブスクで読み放題なのでお金がかからなくて助かるんですが、Macmillan ReadersやPenguin Readersなどはサブスクがないので個別で買っていく必要があります。しかもペーパー以外ないことも多いので買う選択肢に入ってきません。紙は邪魔なので・・・とは言え多読のベストオブべ
統計学が分からない人の最後の拠り所 これに関しては動画という教育形態のすごさを感じました。超初心者向けに書かれた本でもわからなかった部分が動画にすると、こんなに簡単にわかるのかと言わざるを得ないというレベルでわかったので統計学入門をするうえで一番最初に取り組むべき必修講座なのでは?と思いました。これで躓いたら統計以前に確率とか中学数学からまずはやり始めたほうがいいかもというくらい簡単に落とし込まれていますのでお勧めです。 おすすめ度初心者:★★★★★(10にしてもいいレベル
Oxford Reading Clubを利用 Oxford Reading Club(以下、ORC)を利用して、多読をしているのですが英語多読研究会(以下、SSS)がに定義されているレベル2にようやく入ったところでちょっと難しいなと思うようなことが増えてきました。いわゆるシリーズで言うとOxford Bookworms Stage 2に差し掛かったところです。 レベルに関してはこちらを参照してください。 そこでレベル2はいったんストップ まずはレベル1に位置づけられてい
何はともあれ 転職が決まり入社までとりあえずまず何をしたかというと文法から思い出すことです。ということで「中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる本」をやりました。Amazonで色々調べて最終的に選んだのがこちら。理由としては受験英語みたいなクソつまらない使うか使わないかのようなルールを死ぬほど覚えさせれるのはしんどいので超簡単で手軽にできてかつ、評判がそれなりに良いものということで選びました。 非常に優しく、あぁそういえばこんな文法あったなぁなんて思いつつ読んでました。
統計は面白いそもそもなぜ統計学を学ぼうと思ったのか?って話になるんですが、別に統計を学ぶつもりはなく仕事がエンジニアよりから企画よりになってきているのでデータを扱うことが多く、Python使ってデータ分析とかその辺りできないかなと思いPythonの本を読み始めたところ、まずそもそも機械学習、データ分析やデータサイエンスについてちゃんと理解したほうがいいなという結論に至り、それらは統計学に基づいた考え方だということを理解して、ならばまずは統計学をちゃんと理解しようという結論に至
現時点で継続している英語の勉強は以下になっています。 ・Duolingo Duolingoという英語以外もある語学学習系のアプリ。難易度自体は簡単なレベルですが、語学は結局簡単な文章をどれだけ繰り返して触れていくかみたいなところがあると思っているのでそういう意味でも大事だなと思っています。リスニング、ライティング、リーディングを主にこれから学んでいてだいたい1日20~60分程度やるようにしています。無料会員だとストレスフルなので有料会員でやっています。比較的簡単な文章や似
統計学を学ぶ必要性を感じた 統計学は覚えている限り、確か大学の講義の一つにあった気がします。かっこいい!受けようくらいの感じで受けたんですが、当時のテキストはなんというか初心者向けっていう感じじゃなさすぎて難しいわ、統計さよなら!でそのまま統計から離れる人生でした。 仕事がどちらかというと企画よりになってきたところがあり、データ収集して分析して結論を出さなければならないのでそのうえで統計を学んだ方がいいなと思い学ぶことにしました。 1本目としてこちらを選びました。実際にこ
目標をきめる まず英語の勉強をするにあたって自分のゴールを決める必要があります。私の場合は、英語会議でスムーズにリスニングとスピーキングができるというのが目標になるわけです。なので、例えば大学受験生がやるような勉強は一切必要ないので大学受験用の参考書をそのままやるのも違うよねということになるのでこのスピーキングとリスニングをとにかくできるようにすることが目標でした。 英語の勉強法が山ほどある日本 そして、当然効率よい勉強法を調べようとインターネットで調べると日本はめちゃ
リスニングが苦手なので 会社で当然英語会議とかあるわけですが、まだ入社してそこまで経っていないこともあり、何を言っているのかさっぱりわかりません。リーディングならどうとでもなるんですが、リスニングが苦手すぎるのでリスニングを最近中心にしています。例えばシャドーイングなど。 そういった中で自分の勉強法が正しい方向で進んでいるのか?と疑問に思うことが定期的にあります。語学学習は成果がなかなか見えにくいこともあり。 そういうときに指針となるような教材をやることで自信を取り戻す作業
新年一発目 ITセキュリティ関係の分野に関わることになったのでUdemy使って勉強しています。2024年一発目は「ゼロトラストセキュリティ」。ちょうどUdemyが新年のビッグセールを2024年1月10日まで開催しているのでいくつか購入しました。 セキュリティモデルはPerimeter-Based Security modelと呼ばれるいわゆる従来の境界型セキュリティモデルから現在はゼロトラストセキュリティモデルに変わっているので考え方をアップデートする必要があります。そこで
2023年の英語勉強振り返りです。 それぞれについてはそのうち個別に書くつもりです。 継続している勉強・Duolingo 連続学習記録347日 だいたい1日20~60分程度 ・Repete Plus 48時間30分(11月中旬にRedkiwiから切り替え) ・Mikan 覚えた単語数:9080 累計学習単語数:101,224 ・Oxford Reading Tree 652,477文字(3月スタート) ・QQ English 255レッスン(2月スタート
人生ではじめて転職した30歳後半のおじさんこと私なんですが、かれこれ15年近く働いてきた会社を辞めて転職することにしました。もともとは社会インフラ系の子会社IT企業に勤めていて親会社が絶対的に安泰だからまぁこのままゆる~くのんびり生きていけるんだろうなって思っていました。 しかし、2011年の東日本大震災で親会社は世間から袋叩きにあい、優秀で行動力がある人は親会社含めてあっという間に他の企業に転職していきました。そして子会社の再編や親会社の変更など色々な事態があり私もそうい