見出し画像

【お金】家計管理2023年Ver.

最初にこのnoteは、以下の方にぜひ読んでいただきたいと思います。
(このnoteはこんなお悩みをお持ちの方にオススメです。)

・紙に書く家計簿が苦手
・紙に書く家計簿が続かない
・マネーフォワードユーザー
・Googleのスプレッドシートユーザー

ぜひ上記一1つでも当てはまる方がいらっしゃいましたら、こちらのnoteにて解決方法を投稿してみましたのでご覧ください。

お役に立てればと思いますので、最後まで読んでいただけると大変嬉しいです。

また、気に入っていただけましたら、スキ、フォローをいただけますともっと頑張れます。

よろしくお願いいたします。


💴ご挨拶

初めて私のnoteを見てくださった方へ。

初めまして、しょうと申します。

noteの投稿をしておりますのでよければこちらもご覧くださいね。

私のnoteを見るのは2回目以降の方へ。

いつもご覧いただきありがとうございます。

いつもスキ、フォローもありがとうございます。

これからも投稿頑張りますね。


💴きっかけ

以前より家計管理について投稿してきました。

家計管理の流れは今まで通り、

予算管理 → 支出管理 → 家計簿帳簿

となっています。

最後に流れを作ってから1年弱経ち、再就職にあたって給与額も変わりました。

改めて家計管理について検討したところ、以下の流れになりましたのでご覧ください。


💴予算管理

予算管理は今まで通り、Googleのスプレッドシートで管理しています。

支出の種類がいくつか変わったのと、個人的に積立を始めてみました。

  • 車通勤から自転車通勤へ

  • ガソリン代はなし

  • 駐輪場代が発生

  • 家賃など固定費が増えた

  • 現金からキャッシュレスへ

  • 個人的な積立は一つの銀行口座に目的別口座を設定

また、お小遣いの内訳も以前と変わらずスケジュールにあわせて予算を立ています。

毎月、次月にやりたいことや買いたい物をリストアップしておき、当月に購入する流れです。

医療費用に予算は立てていますが、いつ体調不良になっても大丈夫なようにお小遣いはギリギリまで予算を立てないようにしています。

また、計画的に購入するので無駄な買い物をしなくなるのでおすすめします。


💴支出管理

基本的にはマネーフォワードのアプリを使って支出管理をしています。

無料版だと連携が5つまでなのと、断捨離も兼ねて整理してみたら、以下の連携先になりました。

今までは、地銀やゆうちょ銀行も開設していたのですが、関東に引っ越してから地銀もゆうちょ銀行も使いにくいなと感じていました。

また、再就職にあたり給与振り込みの銀行は、自由に選べたので、使いやすい住信SBIネット銀行を開設しました。

住信SBIネット銀行は、一つの口座開設のみで、アプリから目的別口座を複数開設できるところがおすすめです。

私は個人的な積立用に目的別口座を利用しています。

またランクによりますが、近くのコンビニATMで無料で預け入れや引き出しが可能だったり、他行に定期振り込みも無料だったりするのでとても便利です。

住信SBIネット銀行は、生活費用+クレカ引き落とし用+給与振り込み用で使用しています。

あおぞら銀行は以前同様、貯金用です。

楽天カードとモバイルSuicaも連携できるようになったので、マネーフォワードで支出管理するのはかなり楽になりました。


💴家計簿帳簿

家計簿帳簿は、マネーフォワードのデータを予算管理で使用しているGoogleスプレッドシートに別タブで記録しています。

マネーフォワードに、レシートなど記録したタイミングや連携を更新した際についでに入力しています。


💴連携数が少ないと管理が楽

マネーフォワードの連携数を減らしたことにより、管理が楽になったのと、細かく入力しなくても自動で記録してくれるので続けやすいと思います。

そのため、私の連携先は①現金の財布 ②貯金用のあおぞら銀行 ③生活費・給与費用住信SBIネット銀行 ④楽天カード ⑤モバイルSuicaになります。


💴まとめ


今回、家計管理2023年ver.について書いてみました。

このnoteを読まれた方の生活がちょっと豊かになれば嬉しいです。

家計管理がお好きな方、気軽にコメントいただけましたら、ぜひ参考にさせていただきます。

他にも、ちょっと生活が豊かになる情報を発信しておりますので、これからも応援のほどよろしくお願いいたします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

スキ、コメントが励みになります。よろしくお願いいたします。

Twitterフォローもよろしくお願いいたします。

お時間のある方は、こちらの投稿もぜひご覧下さいね。


💴しょうのおすすめnote

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?