※直接的でセンシティブな表現が含まれます。 おそらく双極症の症状のひとつだと思うのですが、 うつ状態に入ると出てくる「死にたい」という気持ち。 私はこれまでに何度も経験してきましたし、 それを周りの人が知るまでにはかなり長い時間がかかりました。 自殺未遂をしてから、周りの人には「死にたい」という気持ちが強制的に知らされることになってしまったので、それ以降、伝えることにはあまり抵抗がなくなっていきました。 もちろん、あてもなく周りに当たり散らかすつもりはなくて、 自分ひ
やりたいことは沢山あります。 病気によって受けられる制度や仕組みを知る事。 ネットで調べる。 生活の土台を安定させること。 次に、自分の病気・特性について知る事、分析をする事。 そのためには本を読む、動画を見る、記録する。 そして、働くこと。 大好きな野菜ジュースをたくさん飲みたい。 そうすれば健康も積み上げていける。 それを沢山飲めるくらいのお金をまずは得たい。 あとは、体調を崩す前まで頑張っていた活動を、 少しでもいいから、出来ることをやること。 焦らず少しずつ
今日は1:00に就寝 6:30に起床 朝ごはんをつくり 9:00~12:00 睡眠 計10時間の睡眠 12時に目覚めると、意識がとてもはっきりとして、頭も身体も軽く感じました 心の軽さは、ふつうかな でも、夜も朝も夢ばかり見てすごく疲れた感じがあります 今日も1つなにか出来たら褒めてあげて過ごしたいです。
今日の睡眠記録は、 0:30就寝 4:30覚醒→再度就寝 6:40起床 9:00就寝 14:00起床 なんという睡眠でしょうか(笑) 自分で振り返っても面白いと感じてしまいます。 今日は買い物に行けました。 些細なことで1日中落ち込んでいました。 そのことをきっかけに、私は承認欲求が強くて、 自分で自分を評価できないことに気が付きました。 気を紛らわせながら今日も1日を終えたいと思います。
こんにちは。 1日の中での変動が激しくてしんどいですがなんとか生きてます。 しんどい、と言いましたが、自分がしんどいと思っていることにさえも 気が付けなくなる、それがうつです。 人はなぜ痛みを感じるのでしょうか? 世の中には痛みを感じない病気があります。 痛みを感じることは、生きるうえでとても大切な感覚ですが、 それがなくなってしまうと、生命は危機にさらされます。 昨日ふと、しんどい、という言葉が自分の口から出てきた時に、 涙が出そうになりました。 「あぁ、わたしっ
おはようございます、今、朝に書いています。 昨日はお昼すぎまで起きられず、夕方からの活動でした。 夜に寝たのは0:30頃。 夜中にウトウトしながら、朝の5:30に覚醒しました。 睡眠や生活習慣を記録しなければと思いつつ、 体力もないので、記録も兼ねて記事を書いています。 朝に目が覚めて思い出したことがあります。 自分でも、何故?と思いますが、 過去の恋愛のトラウマでした。 そして、その事を思い出してしまったら最後、 眠れなくなってしまいました。 自分が経験したあれは
本日、2回目の日記投稿です。 うつで休職しているせいもあるのか、もともと考え事が多いタイプだから、 1日に考えることも沢山。 感じた事をありのままに自由に書かせてもらっています。 今日は、半日を寝込んで過ごしました。 夕方になってからやっと動き出すことが出来、 買い物をして気づいたことが1つありました。 「買い物」と一言で言っても、細分化すると沢山の動作があるということ。 道行く人やレジの人に不快な思いをさせたくないので、 最低限の身だしなみは整えたいと思いますよね
全身倦怠感 は、うつ状態の症状のひとつと言われています。 動きたくても動けない 身体が鉛のように重たい こんな辛さを、うつ状態の人は抱えているらしいです。 決して、甘えていたり、怠けていたり、休んでいるわけではないのです。 本人は、動きたくても動けない。とても辛い状態です。 なにかの本で見ましたが、うつ状態で身体が動かない人の脳内では、 インフルエンザなどの発熱の際に分泌されるような脳内物質が出ており、 そういった身体的な風邪の症状と同じような状況が脳内では起こってい
※ 直接的でセンシティブな表現が含まれます。 心の傷はまだ治っていない。 と、書きました。 うつ病はよく、心の風邪とか、心の骨折と言われますね。 診断を受けてから、自分の病気について知るために精神疾患の本を読んだりしていますが、精神疾患は目に見えないからわかりにくいというのはよくある話ですね。 だから理解してもらえない苦しさとか、そういうものもよく描かれています。 心の状態を、わかりやすいような身体の症状に例えて考えてみるのはとても良いと思います。 わたしの母も、よく
※ 直接的でセンシティブな表現が含まれます。 今日は、これからの未来を歩んでいくにあたって、自分自身の記憶や気持ちを整理する目的で、わたしが「双極症・うつ」と診断された経緯をまとめます。 決定的となった大きな出来事は約10ヶ月前の自殺未遂かと思います。 わたしが本気で「死にたい」という気持ちを抱えていることを、親やきょうだいが、はじめて知ることになった出来事でした。 「死にたい」という気持ちを、いつから持つようになり、具体的に考えるようになったのかは、自分でも明確に覚え
2024年4月4日木曜日 精神疾患の診断を受けてから2か月ちょっとが経つ。 私はまだ、自分が病気であることを受け入れることができていない。 本当に自分は病気なのか? 自分で自分の痛みやつらさを大げさにしている惨めな人間なのではないか? そんな思いを抱えながら、それでも、目の前にある情報や人間関係を頼りに過ごしている。 診察室で先生と話したあと、 つらい気持ちになることもある。 でも、今、わたしが頼れるのは病院だから、 先生と二人三脚で、家族や友達、恋人にも支えてもら
「これからどうしよう」 正直、まだこんな感じ。まとめようと思って書き始めたはいいものの…。 どのようにして、まとめたらよいか、がまとまりません(笑) でも、、、 とにかくやってみなきゃ。 そんな思いがあって書いています。 日々、色々な考えが頭の中に浮かんでは消え、通り過ぎていきます。 その中でも繰り返し浮かんでくるものがありますね。 それらを目に見えるカタチで残しておくことによって、 自分自身が進む糧にすること、という目的もあるし 一回しか浮かばなかったことだとしても