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すだちの凄技に感動したピーマン料理

みずみずしいフルーツにシュワシュワ感をプラスして楽しむ、脱サラ理家 ふらおさんのレシピ▼

私が3回目のトライで「すだち」をプラスしたのには理由がありました。


笠原なつみ さんの「すだちピーマン」です。


焼きたてを食べるのがポイント。
「いただきます」の直前に作ってみてください。

ピーマンを素焼きして、すだちを絞る。作り方はこれだけ「すだちピーマン」


とあるので、つくりたくてウズウズしていたんです。

「もうすぐごはんできるよー」と声をかけて、確実に食卓につくタイミングを見計らうのに数日かかりましたから。

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半分に切ったピーマン(種つき)をグリルで素焼きして、すだちを絞るだけ!

「塩もふらないの??」
と実は半信半疑でつくってみたところ……

ちゃーんと美味しい!

塩も醤油もなしに、ピーマンを丸ごと味わえるなんて、目からウロコ。

「すだちといえば 秋刀魚」という思いこみがパカーンと外れました。
それゆえに、強炭酸水に漬けてみたくなったわけです。

(私の才能の価値観のひとつが《選択した可能性を広げる》なのです)

お庭にすだちがあるという「ローカルの豊かさ」を擬似体験できて幸せです。

笠原なつみ さん、素敵なレシピをありがとうございました♪


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noteを書こうと笠原なつみ さんの記事を読み返してみると、
・グリル:アルミを敷いていない
・ピーマン:上下が反対
・焼き加減:若干足りない
・すだち:分量が多すぎる
ことに気がつきました。

でも、とってもおいしかったです♪

次はレシピをちゃんと確認しながらじっくり焼いて、さらに美味しくいただこうと思います。


「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い
御影石 千夏




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