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2019年1月の記事一覧

神はいない。

どえらいことを言ってしまった。 おそらく日本人の1/5は敵に回した。 世界なら、ほとんどの…

える
5年前
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27年ぶりに、父に会う

弟と一緒に、父が出席するはずだった同窓会にお招きいただいた。 3歳の私と0歳の弟を残し、36…

華子
5年前
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noteは素直な気持ちで「書いたよ、読んでね」と言える場所

小学校の作文の授業。好きでも嫌いでもなかったけれど、書くのは苦手だった。 そもそも自分が…

永代 明介
5年前
23

「流行」で終わるものと、「文化」として根付くもの

■「流行」の恐ろしい破壊力。Bean to Barの「流行」のインパクトの大きさとその反動  2014…

写真にこっそりと映し出される人間関係だけは決して消えない

新年あけましておめでとうございます。 2019年も、地味にこの日記を続けていきたいです。 実…

彩雪
5年前
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人生の伏線回収

約15年続けてきたバスケも、小中で並行してやっていた駅伝も、学生時代頑張って勉強した数学も…

彩雪
5年前
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エッセイ:汽水記 第3回/「彼岸のことはわからない」

 ふしぎなことに、子どもの頃に培ったイメージというのは大人になってもひっそりと続いている。  たとえば「曜日」なる存在は未だに子ども時代の習い事別にイメージとして区分けされていて、月から土までいずれの曜日もひとつかふたつの習い事に行っていたわたしは、朝起きて今日が月曜日だと知ると「お習字の日」というイメージに包まれながらその一日を開始する。帰宅して眠り、翌日になれば、火曜日は「公文と英語の日」。水曜日は「絵の日」、明けて木曜日は「ピアノと塾の日」、金曜日は「公文と英語の日」

語りかけたい人がいる。

自分の誕生日に特別なことをしたいと思ってしまうのは、何歳になっても変わらない。毎年誕生日…

田中 伶
5年前
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話すことが苦手なデザイナーさんへ 〜内向型シャイデザイナーの生きる道

人前で話すことを苦手としているデザイナーは多い。 ボクも話すことが苦手である。 知らない…

加藤朋義
5年前
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「米研ぎ」を変えるだけで、ごはんは簡単においしくなる

ごはんの仕事をしていると、「おいしいごはん炊くためには何に気をつけたらいい?」と聞かれる…

個人が情報を発信するとは。テクノロジーが変えていく「繋がり方」

共通の話題の見つけ方彼女と初めて会ったのは、某チェーン店の定食屋さんだった。 マッチング…

永代 明介
5年前
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いつだって僕を励ましてくれるものは

 自分を励ましてくれるのは過去の自分だけだよ。 (武田鉄矢) この言葉を聞いたのはたしか…

平山高敏
5年前
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全社新人賞に輝いた僕が、その後鳴かず飛ばずになってしまった理由。

こんにちは。 新卒で入社し3年弱ほど働いた株式会社オプトを本日付けで退職し、明日から新しい…

せんが
5年前
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D_001 恋は永遠

Mさんに出会ったのは2017年の12月。 わたしはまだ16歳だった。 Mさんは某コーヒーチェーン店の店員で、わたしは入店してMさんの顔を見た瞬間かんぺきに一目ぼれしてしまった。こんなにかっこいい人がいていいのか、って一瞬立ち止まってしまうほどで、これが一目ぼれなんだ!ってはっきりわかった。(ハチクロの竹本くんみたい) ちなみにバレーボール選手の筧本選手に超超超似てるのでよかったら調べてみてほしい。 その日は勉強しながらただただボーッと見つめてただけだった。黒のタートルネックに