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【自己紹介論①】自己紹介とは自分を知ること

さて、このタイトルを見て
この記事を読もうと思ってくださった皆さま

ありがとうございます😊

とはいえ、私の自己紹介の記事になります!
ただ、その中で自己分析であったりという観点からこのようなタイトルで書かせていただいています。

私は長野県に在住しておりまして
日中はフルリモートの営業職をしながら
個人でコンサル活動であったりクリエイティブなこともマルチにやらせていただいています。

名前は
窪田皓優(くぼたあきひろ)
と申しまして、現22歳の男です👦🏻
よく あきさん と呼ばれることが多いです

アップルウォッチの時計焼けがポイントです(左腕)


このnoteでは
自身の活動やその経緯、
仕事をしていて感じることや
生活とビジネスなど様々なコンテンツを
お送りしていく予定です_✍

では本題、本日のテーマは
自己紹介」です!
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①そもそも自己紹介する必要とは

そもそもなんで田舎のただの貧乏会社員が
知らない人が見るnoteで自己紹介なんて
わざわざするのか、
そう思いませんか??

本人がそれは一番思ってます、笑

でも私が自己紹介としてこうして発信するのにはもちろん理由があります。
それは、

より自分という存在を知るため

です。

自己紹介または自己PR
就職活動中などでも良く聞きますし、
ある種一番面倒で書きにくいものと思う人も
中にはいらっしゃるのではないでしょうか。
私も初めはそうでした。

自分の得意なこと?特技?アピールポイント?

そんなのあるわけないじゃん、、、、
とマイナス思考な時期もありました。
しかしながら月日か経つにつれ
自己分析という観点では考え方も変わり、
今では何事もプラス発想で考えるようになりました。

そこで今回のテーマである自己紹介というところに戻ってみましょう。
自分という存在を、改めて客観的に考えてみます。

自分って人からしたらどうな人なの?
「◯◯さんって優しいよね」
「◯◯さんは元気で明るい」
こんなプラス言葉、言ってもらったことありませんか?
あるという方、いざそれが自分の良いところなのか、と思うと少し恥ずかしさを感じますよね。
でもそれを軸に持ってみてください。
もちろん自己肯定感upの1つとしては大事なのですが、私が感じたのはそれだけでは無いんです。

じゃあ何のためにその言葉を受け止めるの?

それは別の人を客観視することで、自分を客観視出来るようにするためです。

自分を見直す
よく言葉にするかもしれませんが
それを深く実現できているでしょうか。
物事の本質理解をしなければ納得のいく答えにはたどり着かないものです。
そのためにはどうするべきなのか、

そこで私がたどり着いたのが
自分を客観視するための上記プロセスでした。

じゃあ逆にマイナス言葉
「◯◯さんは静かだよね」
「◯◯さんて人と違うよね」
「なんか付き合いにくい」「陰キャ」
こんな言葉も生活の中ではあることでしょう。
よく学生時代に経験する方が多そうですよね。

じゃあ実際に私もこのマイナスなこと
多々経験してきました。
それに対して乗り越えるなのか
考え方を変えるのか

その辺を次回の記事で解説します!𝐧𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒

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