見出し画像

「目標に向かって挑み続ける人生」が好きだ

インスタでハッシュタグをつけて
「毎日読書チャレンジ」を始めたのが、
8月10日なので、きょうで
「毎日読書チャレンジ」を続けて
まる1ヶ月が経ちました。

毎日、少しづつ読んだり、
集中してがっつり読んだり、、
スタイルは様々だったけれど、
まずは1ヶ月「やるぞ!」と決めたことを
続けられてよかったなと思います。

毎日「読書」をしてみて、
そして、読んだ本の学びをインスタに
「アウトプット」してみて、気づいたことは、
ちょっとだけ自分に
自信が持てるようになったなぁということです。

それまでのわたしは特に目標もなく、
ゆるゆると過ごしていました。
(強いて言えば目標はずっと
「石本商店を続けること」でした)

でも、毎日読書する!
頑張って本を読む時間を確保する!
こんな意識で取り組んでみたら、
なんだか生活に「ハリ」がでたんです。

「頑張ること」ができると、
人間はイキイキするのだろうなぁと思いました。

これまでの人生を振り返ってみても
「頑張った時間」というのは、
=楽しかった思い出になっています。

もちろんつらかった経験も含めて、
でもそれが「過去」になると、
美しい思い出に昇華してたりしますよね。

この記事は夫婦エッセイマガジン「カレーと、ごまどうふと、文章と。」のひとつです。水と土に妻が、月に夫が1000字以上の文章を書きます。月額290円。初月無料。ごまどうふ1こ(300円)と同じくらいの値段で、月10本ほどのエッセイが読めます

ここから先は

1,564字
ごまどうふ1個(350円)とよりお安い価格で、月に7本以上の記事が読めます!

新潟でカレーとごまどうふの店を営む夫婦が、日々の気づきや、表じゃ書けない裏話などの「赤裸々エッセイ」を綴ります。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?