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日経図解

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日経新聞の記事を図解しています。
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#仕事について話そう

#30 先人のバトンを未来に繋ぐ。日経図解|生きた言語として残す「言語復興の港」とは

#30 先人のバトンを未来に繋ぐ。日経図解|生きた言語として残す「言語復興の港」とは

家はシンプルな割に、思い出ボックスは溜まりがち。まるもです。
この記事を読んで、物事を残すことって大変で大切だと感じました。

言葉は文化だと言います。もし、周りの人が、自分のわからない言葉だけで話していたら…と考えると、不安!また、同じ単語でも、自分と違うイントネーションで話されると、なんだか切ない気分にもなります。この活動は、記録を残すことだけでなく、その人の居場所を残す活動だと感じました。

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#16 有限だからこそ大切にできるもの。日経図解|カナダの山火事

#16 有限だからこそ大切にできるもの。日経図解|カナダの山火事

わたしはカナダが好きです。
小学生の時「カナダは“人種のるつぼ”と呼ばれ、多民族が共存している自然な豊かな国」と学びました。どんな感じなんだろうと、憧れの場所でした。(今では人種のパッチワークらしいですね。)
大人になってカナダに行ったときは、自然も街も人も調和している!と興奮しました。

今、そんなカナダで山火事が絶えません。

以前書いた地球温暖化の投稿(こちら)でも山火事の話をし、日常生活で

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#13 慣れた場所は安心するけど安全かはわからない。日経図解|脳の使い方とテレワーク

#13 慣れた場所は安心するけど安全かはわからない。日経図解|脳の使い方とテレワーク

近所の道をランニングしていたら、側溝に落ちて足を怪我したことがあります。健康のためにやってたんですけどね…!まるもです。

本日は、この記事を読んで、脳の使い方を変えたら、テレワーク中も生産性は維持、向上できるのでは?と思い、もやもや考えたことを図解しました。

まず、脳は刺激を与えることで、凝り固まった状態をほぐせるとのこと。

一方、テレワークでは刺激が少なく、孤独感やひらめき不足とのこと。

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