時間とお金の関係性

こんにちは、ツァイです。 カッコよく？タイトルをつけたのですが、これは、まだ社会に出ていない私のわがままを書き綴っていくだけの記事。読んでもなんの特にもならないことをお見知り置きくださいね・・・。 私は、人生を甘く見過ぎていました。そこまで人生は甘くない、ということを、今になって思い知らされています。 私は最近、人生イチの金欠です。大学生活も残り3ヶ月で、自由に時間を使えるのは今しかないです。今は色々な資格の勉強にも目覚めているし、学生のうちに家族や友達と色々な場所に行

オンライン就活の”孤独”を乗り切るために

こんにちは、ツァイです。 私は今大学4年生。2022年卒で、ついこの間まで就職活動をしていた者です。就活のことは日が経つにつれて忘れそうだから早めに頭の中を整理して言語化しようと思った今日この頃です。 というのは今から4ヶ月以上も前のお話で、ずっと下書きに閉じ込めておりました。。。やっと公開。 今回はタイトルにも記したとおり、オンライン就活の孤独を払拭したら、内定が取れた！という話をしていこうと思います。 私は自分の就活を通して、誰かに支えてもらうことの大切さを知りま

成人式をやり直したい23歳

こんにちは、ツァイです。 なぜ、今頃になって成人式をやり直したいのかというと、 振袖が似合わなかったから！！！ 自らチョイスした振袖の色が、見事に似合わなかったのです・・・。 有難いことなのですが、自分が一番着たい振袖を着なさいと親が言ってくれたのと、お店の人も全然口出しをしてこないタイプだったので、誰の意見を聞くこともなく、これにします！と決めつけました。 選んだ色は、エメラルドグリーン。 中学の頃からこの色が一番好きで、今でも大好きな色なんですよね・・・でも今

パーソナルカラーと骨格診断

こんにちは、ツァイです。 私はファッションが大好きです。今まではいろいろな系統に挑戦していたので、そのぶん所持している服もアクセサリーも多かったです。 最近は、この服ちょっと似合わないかな？と思ったら、可愛いと思っていても手放すようにしています（メルカリで売ったら利益出る！）。 二十歳前後の頃よりは落ち着いてきたのか、色々と思考も整理されて身の丈に合った服だけを着るようになりました。 でもどんな服が似合うのか、よくわからないですよね・・・。 私はパーソナルカラーと骨

カラーコーディネーター（スタンダードクラス）を取得しようと思った経緯から合格までのお話

こんにちは、ツァイです。 先日、カラーコーディネーター　スタンダードクラスを受けてきました。 最近はずっと、色の勉強をしていました（その代わりにnoteはそっちのけでしたね・・・）。 カラーコーディネーターを勉強し始めたきっかけ以下、カラーコーディネーターを受けようと意気込んだ経緯 物（特に服）に溢れた生活に疲れる→ミニマリストを目指す→着回しのできる服だけに絞る→何にでも合う白や黒（カラーコーディネーター用語で言えば無彩色）のモノしか持たない→シンプルすぎて飽きる

内定式を終えた今思うこと

こんにちは、ツァイです。 9月、あっという間に過ぎました。 なぜかというと、遊びに充実してたから。一応大学生らしいことしてる！わーい！ 9月は、大学の同期や後輩たちとたくさん会いました。なかには、何年ぶり？って人もいました。 やっぱり、直接人と会って話すのが好きだなぁと実感。 楽しかったけどお金吹き飛んだ…（笑） さてさて、そんなこんなでもう10月。すっかり秋めいて・・・ない。九州は毎日30度近くありますよ。秋はどこにいるのやら。 本日10月1日、30度ある部屋

ファイザー製ワクチンによる副反応

こんにちは、ツァイです。 つい先日、2回目のワクチン接種を終えました。 私の住んでいる町は人口が少ないので、20代でも8月上旬にはすんなりと予約が取れました。大都市では、若者はワクチンを打つために真夜中から並んでいたり、ワクチンを打ちたくても抽選制で、外れてしまったら打てないという状況をテレビで見たので、中々ワクチンを打てない方々には申し訳ないのですが、こういう時だけ、田舎でよかったと思います。こういう時だけ。 1. ワクチンを打つか打たないかについて私は最初から打つと

大自然の中で見つけたのは、ミヤマキリシマと人の温かさ

こんにちは、ツァイです。 これは2ヶ月以上もの前のお話。 梅雨時の合間のある晴れた休日、父と登山をしてきました。 目的は、九州にしか咲かないと言われているミヤマキリシマを見るためです。ミヤマキリシマは5月下旬〜6月中旬、九州地方の高山に花をつけると言われています。 トップの画像がその時の写真です。遠くから見ると、山がお化粧してるみたい。近くで見ると、辺り一面がピンク一色に染まっている。とっても綺麗でした！ 来年からは就職で九州を離れるため、ミヤマキリシマを見れるのは

15着チャレンジを1ヶ月間試した結果

こんにちは、ツァイです。 今回は、前回の続き！15着チャレンジの結果を書いていきたいと思います。 15着チャレンジとは、普段着る服を15着だけ選んで、それ以外の服はしまって、2週間〜1ヶ月後にフィードバックを行ってみるというものです。"10着チャレンジ"というものをSNSで見かけてそれを真似ましたが、10着じゃ足りないと思ったので、私は15着から始めてみました。 では早速、成功したのか失敗に終わったかと言うと・・・ 15着チャレンジ成功です！！！ メリットは、 ・

15着チャレンジ〜「少ない」服で着回す〜

こんにちは、ツァイです。 大変ご無沙汰をしておりました。（笑）最近は忙しいを理由にnoteに手をつけていませんでした。 色々なことをやって忙しくしていると、その分考えることもいっぱいあって、すーぐ忘れるもんでとりあえず思ったことをその都度言語化していってたけどnoteの下書きは溜まるばかり。 お盆はバイトもなく、ずっと雨だしコロナだし、どこへも出かけず暇なのでぼちぼち下書き欄と頭の中を整理してゆる〜くアウトプットしていきます。 ジャンル問わず考えてること書きたいことが

地元が田舎すぎる件

お久しぶりです、ツァイです。 noteを開くのは3週間ぶり！？ 授業のレポートに追われたり、内定先の企業にアルバイトに行ったり、そのついでにちょっと観光したりと、久々にハードでした。 内定先の企業が都市にあるので、久々に都会に行ったけど、もうほんとに楽しかった〜！ で、今回は、私の出身地の知名度がなさすぎる問題についてです。 （県、市町村の名前は公開しません。絶対知られたくない！という訳ではありませんが、現時点では必要ないかなと思ったので。後々、必要であれば公開する

note書いてて思うこと、 記事のタイトルつけるの難しくないですか・・・。 文章書くのは好きなのに、わかりやすく簡潔にまとめたり、一言で表すとか苦手なんだなあと改めて思う。 自分でも何が言いたいのかわからなくなる時があります。