Yuki Nakamura/ Direct Marketing

Marketing Producer

Yuki Nakamura/ Direct Marketing

Marketing Producer

最近の記事

【Player Ratings】遠藤航のアストンヴィラ戦の評価は?

英語の勉強を兼ねて、海外誌の遠藤航に関するニュースを追ってみる。 今回は9/3に行われたアストンヴィラ戦の各誌の遠藤航の評価について。 LIVERPOOL ECHO 評価:採点なし 短い出場時間のため採点無し。軽いジョーク的コメント。 全体では最高がアーノルドの9、最低が全員途中出場選手で、ジョタとガクポとクアンサーの6。 LIVERPOOL.COM 評価:採点なし こちらは記事内での言及もなし。 最高がショボスライの9。最低がアリソン、マティプ、ロバートソン、カー

    • 【海外ニュース翻訳】遠藤航のポジショニング改善に取り組み中

      英語の勉強を兼ねて、海外誌の遠藤航に関するニュースを追ってみる。 2023/09/02 Anfield Watchより 記事内容 クロップ監督は、戦術的な修正を行うために遠藤と会議を行ったとのこと。 話をしたのは、カウンタープレッシングチームにおける遠藤のポジショニングへの意識について。 ただこれについては、プレシーズンから加入していなかったことが要因であり、トレーニングが必要とクロップは語っている。 単語/フレーズMEMO admits - 認める area

      • 【海外ニュース翻訳】遠藤航はアストンヴィラ戦もスタメン出場予想

        英語の勉強を兼ねて、海外誌の遠藤航に関するニュースを追ってみる。 2023/08/30 Anfield Watchより 記事内容 週末に行われるホームでのアストンヴィラ戦のマッチプレビュー。遠藤航に関する直接の言及はないが、他選手の状態からスタメン予想となっている。 カーティスジョーンズとチアゴは、復帰が近い。今週のトレーニング状況によっては出場もあり得る状態。 バイチェティッチもフィットネスを取り戻すため、途中出場となる見込み。 予想スタメンに遠藤航の名前あり。

        • 【海外ニュース翻訳】遠藤航のニューカッスル戦は同情的な戦評

          英語の勉強を兼ねて、海外誌の遠藤航に関するニュースを追ってみる。 2023/08/28 Liverpool Echoより 記事内容 イアン・ドイルによる、ニューカッスル・ユナイテッド戦後のセント・ジェームズ・パークでの分析をまとめた記事。 遠藤については、逆風に晒され1時間も持たずに交代となったが、特殊な環境だったと記載(逆に言うと、今後の試合でより良いパフォーマンスを期待できるという希望的な見方もできる) 単語/フレーズMEMO Elsewhere - 他の場所で

        【Player Ratings】遠藤航のアストンヴィラ戦の評価は?

          【海外ニュース翻訳】遠藤航のニューカッスル戦の評価は?

          英語の勉強を兼ねて、海外誌の遠藤航に関するニュースを追ってみる。 今回は8/27に行われたニューカッスル戦の各誌の遠藤航の評価について。 LIVERPOOL ECHO 評価:5(10段階) 16人中15番目の評価。最高は途中出場から2ゴールを決めたヌニェスの10。最低は一発退場となったファンダイクで4。 LIVERPOOL.COM 評価:7(10段階) 14人中4番目の評価。同率でショボスライ、マクアリスター、ロバートソン、ゴメスが並ぶ。最高はヌニェスの9、最低はフ

          【海外ニュース翻訳】遠藤航のニューカッスル戦の評価は?

          【海外ニュース翻訳】やはり遠藤航はニューカッスル戦でスタメン濃厚※ただしコナテが欠場の恐れあり

          英語の勉強を兼ねて、海外誌の遠藤航に関するニュースを追ってみる。 2023/08/26 LIVERPOOL.COMより 記事内容 リヴァプールとニューカッスルの怪我人や出場選手に関する記事。最後の一文に遠藤航についての言及あり。 その一方でコナテが欠場する可能性がある模様、、 単語/フレーズMEMO make one's debut -初めて公の場や特定の役割・環境などで登場する、または参加すること。 having come off the bench -ここで

          【海外ニュース翻訳】やはり遠藤航はニューカッスル戦でスタメン濃厚※ただしコナテが欠場の恐れあり

          【海外ニュース翻訳】元VfBシュトゥットガルトのアイコンが遠藤航の移籍に「ショック」

          英語の勉強を兼ねて、海外誌の遠藤航に関するニュースを追ってみる。 2023/08/25 Liverpool Echoより 記事内容 単語/フレーズMEMO departure - 移籍、出発 heart and soul - 要、中心や骨格 expresses the desire - 願望を表明する fulfil his dream - 夢を実現する by force - 力ずくで have his head somewhere else - 心が他

          【海外ニュース翻訳】元VfBシュトゥットガルトのアイコンが遠藤航の移籍に「ショック」

          【海外ニュース翻訳】元ドルトムント選手がクロップに、遠藤に関する非常に興味深いことを伝えた?

          英語の勉強を兼ねて、海外誌の遠藤航に関するニュースを追ってみる。 2023/08/24 Rousing The Kopより 記事内容 元ドルトムントの選手が遠藤を絶賛しており、彼(この彼は多分クロップ)のキャリアでの最も優れた取引の一つになるかもしれないと述べているそう。 ちなみに元ドルトムントの選手が誰なのかは書かれておらず、不思議。 クロップは、遠藤のリーダーシップや笑顔といった特性に惹かれているらしい。また、怪我歴やユーティリティ性でも評価されているとのこと。

          【海外ニュース翻訳】元ドルトムント選手がクロップに、遠藤に関する非常に興味深いことを伝えた?

          【海外ニュース翻訳】遠藤航はニューカッスル戦でスタメン出場?

          英語の勉強を兼ねて、海外誌の遠藤航に関するニュースを追ってみる。 2023/08/24 Liverpool Echoより (トップの写真がめちゃくちゃ悪意を感じる、、サッカー記事あるある) 記事内容 書かれ方的に週末のニューカッスル戦はスタメン出場っぽい。 同じポジションのバイチェティッチも候補だが、離脱期間的に遠藤スタメンの方が有力らしい。(最後のhybrid formationは、複数の布陣という意味だが具体的に何を指しているか読み解けず。) 少なくとも来週末の

          【海外ニュース翻訳】遠藤航はニューカッスル戦でスタメン出場?

          【感想、時々書評】言葉ダイエットのススメ

          こちらもTwitterでオススメされていて手にした一冊。電通のコピーライターさんの『言葉ダイエット』。 下記のように悪い例と良い例が両方出てくるので、テクニックの効果が分かりやすい。文章書くのに苦手意識があったが、「これなら自分でも出来そう!」と思ったので、備忘録兼ねて紹介してく。 本文より引用 文章を書くときに意識しようと思ったこと三つ自分がこの本を読んで意識しようと思ったことは大きく三つ。 一つは、文章に「発見を与える要素を入れる」こと。同じ話を何度も聞かされると

          【感想、時々書評】言葉ダイエットのススメ

          【感想、時々書評】ネット広告に関わる人は押さえておきたい一冊

          今回読んだのはこれ。インターネット広告の業界団体JIAAが編著者の『必携 インターネット広告 プロがおさえておきたい新常識』 Twitterでオススメされていて読んだのだが、まさにハイレベルな情報でネットで色々な情報を探して読むくらいならこの一冊で十分といった内容。 トピック毎の網羅性の高さがオススメポイント結論からして、ネット広告に少しでも関わる人は読んでおくべきという印象。歴史や業界の構造、抱えている課題など参考書的な内容から、マーケティング戦略の立て方、メディアプラ

          【感想、時々書評】ネット広告に関わる人は押さえておきたい一冊

          【感想、時々書評】「習慣化」という売れる仕組みづくり

          今回は「仕組みのつくり方」という文言に惹かれて、ついポチっちゃった一冊。博報堂の中川悠さんらの「カイタイ新書」を読んでみる。 時代にあったマーケティング(売れる仕組みづくり)の一つが「習慣化」させることいきなり余談だが、冒頭に著者の考えるマーケティングの定義「持続的に売れ続ける仕組みをつくること」が出てくる。ここが自分の中のマーケティングの定義と一致していたのが何より読み進めやすかった。マーケティングの定義は人によって結構バラバラなので、記されているのはありがたい。たまに「

          【感想、時々書評】「習慣化」という売れる仕組みづくり

          【感想、時々書評】アイデアを生むメモの仕方を試してみる

          マーケティング関連の本読み漁る企画第四弾。今回は「嶋浩一郎のアイデアのつくリ方」から表題の通りの方法論を学ぶ。 雑多に情報を貯めることでアイデアが生まれる著者の嶋浩一郎さんは博報堂ケトルの代表を務めており、日々アイデアを考える環境にある。そんな嶋さんは日々様々な情報をモールスキンのノートに書き記しているらしい。 この時ノートに記される情報は多種多様で、とにかく気になったこと、面白いと思ったことはなんでもメモするとのこと。これによって一見関係のなさそうな情報同士が組み合わさ

          【感想、時々書評】アイデアを生むメモの仕方を試してみる

          【感想、時々書評】転職するので改めて新人マインドをセットする

          これまでマーケティングの本をいくつか読んできたけど、一旦嗜好を変えて働く上でのマインド・振る舞い的な本を読んでみる。それがこちら、「伸びる新人は「これ」をやらない!」 というのも自分は新卒から約3年勤めた会社を今月辞め、来月から業種も業界も異なる会社で働く。今の会社が割と自由に働けたこともあるので、改めて新人マインドをセットして「損をしない」ようにするのが目的。 当てはまることが多々あってギクリ...本書では、伸びる新人になるためにやらない方が良いこと、会社の構造や原理を

          【感想、時々書評】転職するので改めて新人マインドをセットする

          【感想、時々書評】マーケティングファネル拡大を狙わない「DNVB」という戦い方

          外出自粛期間を利用してマーケティング関連(特にダイレクトマーケ系)の本を読み漁る企画第三弾。今回手にしたのは「マーケティングのデジタル化5つの本質」。マーケティングの×デジタルは今後何をするにせよ切り離せない領域なので、小手先の技に捉われないようにするためにインプット。 書評とデータ活用の本質タイトル通りマーケティングのデジタル化の本質的な部分がよく理解できた。これは自分がデジタルツールを導入から運用に乗せるフェーズを見てきたからかも知れず、どこまで万人受けするのかは不明。

          【感想、時々書評】マーケティングファネル拡大を狙わない「DNVB」という戦い方

          【感想、時々書評】「バズる」ことを狙わないSNSの捉え方

          コロナ禍で読書に充てれる時間が増えたので、これを機にマーケティング、特にダイレクトマーケ周り本を読み漁る企画第二弾。今回はこちら「僕らはSNSでモノを買う」。 Twitterを始めとするSNSに関しては、業務でも関わりはあったが、アカウント運用まで携わったことがなかったのでこの機会に頭に入れておこうと思って手にしてみた。 ※ソーシャルメディアの方がグローバルに通じる表現とのことで普段使用しているが、今回は本のタイトルと揃えてSNSと表記する。 自分たちの情報を見てもらうだ

          【感想、時々書評】「バズる」ことを狙わないSNSの捉え方