みかんちゃん

私が経験してきたこと、幼少期、これからの夢など、たくさん載せていきたいと思います。何か…

みかんちゃん

私が経験してきたこと、幼少期、これからの夢など、たくさん載せていきたいと思います。何か皆さんの参考になれば嬉しいです。

最近の記事

12時のごはん

私のお昼休みはだいたい12時。 たまに気分転換に外に出て 外の空気を吸うのがちょっとしたプチ幸せ。 自分の心が喜ぶことを見つけて コントロールして 気持ちが落ちないようにする心がけ♡ 食は人を幸せにする♡ 今日頑張れば明日おやすみだぁー※⭐︎ そろそろ遠出したいよぉ。

    • 28歳のつぶやき。

      こんばんはー。 コロナで職を失い、半年近く 就活したり単発で働いたりし やっとまた正社員として 新しい職種で働き始めた。 ますます将来の事が不安になり 今後の事を考えるのだが 何を仕事にしていくか永遠と悩んでいる。 旅動画.癒し.食などの情報を配信したり アロマなどでリラクゼーション系の お仕事ができないか? 自分に出来ることは何か? と考える日々。 計画立てて行動しないと 何も始まらないが。。。 やる気と好奇心だけはある!

      • 川下りと私。

        お久しぶりのnote。みかんちゃんです🍊 とある場所の 川下り を体験してきました!!何かを体験するって楽しい…!!川下りってただ揺られながら乗ってるものだと思ってたけど、色々歴史を話してくれたり、歌を歌ってくれたり。思いの外楽しすぎた!!! 一緒に乗り合わせた年配カップルの方がとても良い方で より楽しめた。ちょっとした出来事で色々気にかけてもらったのもいい思い出。このゆう出会いは私は大事にしている。でももう会えないと思うと悲しくなるタイプのわたし。。。知らない人と話す機

        • 心身の癒しを求めて

          今月はとうとう本当に体が疲れきってしまって、心がSOSを求めてて、“誰か助けて〜”と心の中で何度も叫んでた。何やっても上手くいかないし、全然ツイてなかった( ; ; )こんなについてないことが重なるなんて本当に、今の自分ってやばいなと思いながらも どうすることも出来ずにいた。ストレス発散もできない。 大好きな旅行も温泉も行けない。遠方の友達にも今会えないし、、、休みの日が何もなく終わるのが寂しくて…。すがる思いで、リラクゼーションサロンを休みの前日探した。癒しを欲してる。た

        12時のごはん

          美味しいもので元気を貰いたい時。

          めったにないが、急にどうしても居酒屋に行きたくなる時がある。それが今日だった。でも、1人で行くのはとても勇気がいる。居酒屋はまだ1人デビューしたことがない。なんか元気が出なくて、心が寂しくて…。美味しいご飯が食べたくて仕事帰りスタスタ歩きながら美味しそうで手軽に食べれそうな居酒屋をググる。結局行く勇気がなく おうちに着いた。 1人でふらっと寄れるお店を見つけたい。 美味しいご飯は人を幸せにする。

          美味しいもので元気を貰いたい時。

          街の香り。

          私の家の近くには二件のパン屋がある。 パンの焼ける匂いって 朝の香り!!って感じだし、幸せへと包み込む香りだなって思う。 漂うパンの香りを嗅いでる自分は 間違いなく幸せホルモン、オキシトシンが出てると思う。笑 少し離れたところに いくつか人気のパン屋さんがある。 パン屋さんって何故か気になる。中を覗きたくなる。お店に入ると 全種類じっくり見たあとに、 さらに候補を絞って凄く悩む。気になるパン全部試したくなる。 パン屋さんは楽しい。た

          人生の楽しみ方を教えてくれた人

          私は家族旅行などしたことなく育った。 私は進学校に通っていた為、もちろん進学するつもりで、勉学に励んでいた。しかしセンター試験が迫る中、色んな理由から…両親から働いてくれと頼まれた。。自分ではどうにも出来ない金銭問題。もう人生投げやりになってしまった。 そして、私は誰にも話すことができず毎日泣いていた。 社会人になってから丸2年間、お給与はすべて母に管理されて自由に使えなかった。 自宅から徒歩5分の職場。初めての職場は、 私が自転車か歩いて通勤が可能な

          人生の楽しみ方を教えてくれた人

          幸せ み〜つけた。

          私はてんとう虫をみるとラッキーな気持ちになる。今日、スーパーの買い物帰り、アパートの階段を登っていたら、目に留まった。 半年か一年に一回くらい 見るてんとう虫。 レアだから、なんか小さな幸せが降ってきた気になる。 ☝︎思い切って 朝から外に出ると いいことあるもんだな。 ps)昨日の夜から決めていたこと。今日こそは! 気合いで早く起きて 準備して 初めて洋服をお店に売りに行った。いくらかドキドキ。 8着で460円。 メルカリに出そうと思ってもなかなか気持ち

          幸せ み〜つけた。

          わくわくする言葉

          みなさんは どんな言葉や、もの にわくわくしますか? 私は 聞くとわくわくする響きは 旅 温泉 旅行 カメラ 写真 自由 フリーランス 自然 キャンプ ログハウス 古民家 カフェ 海外 アロマ わくわくしちゃいます。 こーんなことが 仕事の一部に出来たらいいのにな。って考えてはいるものの、凄く長けている技術も資格もなく…どうやったら好きなことを仕事に出来るのか悩んでいる。 仕事を通して 人生かけて成長

          わくわくする言葉

          変化。

          派遣でリゾバをしてから変わったこと。 今日ふと思った。 日用品をストックしなくなったこと。 以前はなんでもストックがないと不安だったし、まだ沢山あるのに、安くなってると つい買ってしまう癖があった。 しかし 身軽の良さ を知って、ストックをやめた。今は無くなる頃に買いにいく。それと、今は溜まったものを消費してる。例えばシャンプー!一回きりのお試しでさえも 旅行用にと思って買って 貯めていた。 なんでもいいから毎日1つ何か捨てたくて、あたりを見

          私だけ?皆さんはどうですか?

          きゃー今年もやってくる。6/11。憂鬱な誕生日。毎年なぜか何とも言えない気持ちになる。誕生日が苦手。よく周りは誕生日が近づくと、もうすぐ誕生日だよアピール するけれども、私は絶対しない。 内心はたくさんの人から祝ってもらいたい。 祝ってもらうことで 自分の存在価値を確かめたい反面、私の誕生日なんか誰からも忘れられて さらっと過ぎればいいのになと、可哀想な自分を想像してみたり。 気持ちが色々矛盾してる。 誕生日の日のお祝いって、 その人の愛され具

          私だけ?皆さんはどうですか?

          私の幼少期。

          私が覚えてる幼少期の記憶は、保育園の年中の頃からくらいしかない。皆さんはどんな記憶がありますか? 私の父母が自営業だった。自宅から車で1時間の所に店を構えていた。朝も8時頃に出てたのかな?夜はおそらく23時頃 帰宅だったのかな?。寝てる時に帰ってきてたので、全く記憶がない。会えるのは朝の数十分だけ過ごせてたくらいだと思う。会話したことがあるのかも覚えていない。 私たちきょうだいの生活は、親に変わって 遠方からおばあちゃんが短期滞在したり、 母方の

          私の幼少期。

          ほんのり甘〜い話*リゾバ箱根②

          出勤初日。職場へつき、事務所に挨拶に入ると奥に社長と支配人がパソコンをカチャカチャしてる。 「おはようございます、今日からよろしくお願いします」と手土産と共に挨拶をした。 支配人は30代だろうか?年齢不詳。だが若い。 クールでさっぱりしてて、若干冷たい感じ。 軽く顔を上げて、一言声をかけてくれ またそそくさとパソコンを打ち始める。 そんなこんなで始まった初日。 合ってないのか?慣れ

          ほんのり甘〜い話*リゾバ箱根②

          ほんのり甘〜い話*箱根生活①

          二軒目のリゾバは、1月末〜3ヶ月間 箱根☃️ 初めての関東暮らしですごく心細くて不安でたまらなかった。新幹線で向かっていた私は小田原で降りた。iさん(派遣会社の男性)が駅に迎えに来てくれてたので、合流した。 宿へ向かう車は小田原からどんどん離れていく。だんだん景色が寂しげになっていく街並みを眺めながら、不安に押しつぶされそうになる。 その横でiさん(派遣会社の男性)が横から話しかけてくる。不安からか全然話が頭に入ってこない、笑 でも一つだけ印象的に残っている話は、何故

          ほんのり甘〜い話*箱根生活①

          私の青春*箱根生活

          私は湯布院での仕事を終え、1ヶ月ちょっとゆっくりした後 ずっと行ってみたかった箱根へと飛んだ。その宿は小規模宿で私が求めていた規模だった。 就業時間は 8:00開始で、夜も20:30には終わる。 朝食後、チェックアウト業務が全て終わり、次の宿泊の方の準備をし、途中の中抜けに入る。 11:30頃から15:00までが中抜けだった。 その間は別室でご飯を食べて、色々調べものをしたり、テレビみたりお昼寝したり。 ここでの生活は本当に快適だった。 する仕事内容も時間も体力

          私の青春*箱根生活

          朝は5時起き。

          私は、「秋と冬」湯布院生活をした。9月〜クリスマス前までいたが、湯布院はとても寒かった。 朝は毎日5時に起き、朝ごはんに昨夜の賄いを食べ 支度を済ませる。まだ真っ暗で、空気が透き通ってるのを感じる。少し寒い。送迎車がやってくる。朝は送迎があるのだ。 6時前に仕事開始、宿泊客の朝食の準備から始まる。広いいくつかの宴会場にてきぱきこなしていく。大きな窓ガラスからは由布岳や畑が見てる。 私はこの景色が大好きで、この自然にいつも癒されていた。由布岳を眺めるとなぜか心が落ち着く

          朝は5時起き。