話よりその服に夢中。
観ようか観まいか、その時間、余裕があれば観てみようかな?と思っていたドラマを結局最後まで観た。
そう、観てばかりだった。羨望の眼差しでみつめていた。
『津田梅子〜お札になった留学生〜』。
だって、衣装が可愛過ぎやありませんか?素敵過ぎやありませんか?そして皆様似合いすぎではありませんか?
目にご馳走。目にご褒美。目に栄養。
お話も、「へぇ〜そうだったのかぁ」と学ぶことが多かった。日本史とか文学好きだったから、学生の頃、資料集とか読み込むタイプだったけど、津田梅子さんについては、自分で関連書物を読むこともなかったし、本当勉強になったな。
話が戻るけど、衣装可愛かった。
あの時代に本当にあんなハイセンスな服着てたの?かなりのハイカラさんだよ。
頭にちょこんとのせる帽子とかも可愛いよね!
おしりから腰の部分がぽっこり盛り上がるつくりのスカートも良い。
着たい!鹿鳴館で踊ったりしているような格好したい!頭にちょこんっと帽子のせたい。
はぁー可愛い。
目にたんまりと幸せパンチを喰らったドラマだった。レトロドレス良いよね!
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