毎日蒸し暑いですね！ 梅雨型の熱中症というのがあるそうです。 こまめにエアコンつけたりして調節しないと！ さあ、今日も仕事行ってまいりますっ！
もしや今年の夏は去年より暑くなるかも。 梅雨時期は少し肌寒く感じるけれど、それが過ぎる といよいよ夏本番。 ６月でももうかなり暑い。 またしんどい季節がやって来ます（泣） 体調を整えてこの時期を乗り越えて行こっと！ ヘルパーの仕事は自然と隣り合わせですから。 いつも今年こそは、いいことないかななんて。 そう思うこと何十年。 時間ばかりが容赦なく過ぎていき。 運命の人なんて私にはやっぱりいない！ってね。 ムリにそう思い込もうとしてた。 でも今は、
【転ばぬ先の杖】って本当にあると思いました。 私自身が水漏れ事故を起こしてしまって。 やはり保険はいざという時の転ばぬ先の杖！ 未加入なのが悔やまれます（泣） これからはこんなことのないよう肝に銘じます！！
毎日慌ただしく過ごしている今日この頃。 1週間があっという間に過ぎる。 疲れが取れないのに容赦なく月曜日の朝が来て。 そんな繰り返し。 やはり人間は適度に気分転換しないといけません。 そう言えば子供時代はテレビももっと楽しかった。 テレビっ子だった私は海外ドラマも好きで。 「奥様は魔女」「ニューヨークパパ」だとか、 「陽気なルーシー」を観ていた記憶が。 さすがに話の内容まではもう覚えてないけど。 そして今でも印象に残るTVアニメと言えば、私は や
いよいよ６月に入りました! もう半分過ぎちゃうなんて、やはり風の時代だから？ あっという間に１年経ってしまいそう。 残りの半年でどれだけ進めていけるかなあ！？ がんばろー
もうじき6月になる。 でも6月といえば梅雨の季節。 そしてそれが明けると本格的な夏がやって来る。 去年の夏は休職してたからちょうど良かったけど、 今年の夏は自分的に相当キツイ感じがする（泣） まぁ、なんとかなるでしょ！ 話は変わって私はハート゚コンタクト派なのだが、 台所の流し台でコンタクトを外す習慣のある私。 目から外したレンズがすっと手から滑り落ちて。 いつの間にかどこかへ消えてしまった。 焦りまくった私が流し台をくまなく探し
ギブアンドテイクの人生 誰しも先のことは分からない。 いよいよ人生は後半戦へ。 あと残された時間は、どれくらいなんだろう。 人生なんてあっという間。 半世紀以上も生きてれば、人生山あり谷あり。 時にこんなはずじゃなかったなんて思うことも。 だけど良くも悪くもこれが、私の人生だから。 おひとりさまの私は一人で何でも決断してきた。 人から与えてもらうというより、人に与える方が 多い人生へと変貌を遂げた。 私はひとりっ子で育ったせいか、よく母からは 依存心が強いと言われ
この所急に暑くなりましたよね。 身体に気をつけながらお仕事しようと思います。 皆様もご自愛くださいませ… 今日は休みなので出かけてきます! ではまた…
桜もあっという間に散って、今は葉桜となった。 そして今は、八重桜が目を楽しませてくれる。 どちらかと言えば私は八重桜のファン。 仕事柄自転車であちこち出向く私は、ゆっくりと 花見に興じる時間が今年もなかったけど。 それでも自転車から桜の樹木たちを見上げながら、 花たちに癒やされていた。 そして今は、風の時代といわれていて、私はよく ツインレイという言葉を耳にする。 魂レベルで繋がっている唯一無二の存在。 元々一つの魂が二つに分かれたらしい。 お互いの魂が
部屋の壁に無造作に掛けてあるカレンダーを見る。 目立つ４の数字に、もうそんな季節だと。 あっという間だなって。 もうじき桜も満開になるっていうのに、 僕はあんまり思うほど成長してないや。 まだまだ発展途上かな。 そう言えばあれから彼女も見かけなくなったし。 元気にしているかな。 日々の雑事に追われてすっかり彼女のことを、 僕は忘れていた。 彼女のことを意識的に思い出さないようにしてたと いう方が、むしろ正しいのかもしれないけど。 そんなある晴れた休日。
まだなんだかんだ寒い日が続いている。 あと少しで桜も開花するというのに… 天気に左右される仕事は、正直キツイっす！！ なんかいいことないかしらん？！
あともう少しで今年もまた桜の季節がやってくる。 春はなんだか心もウキウキする。 それになんたって僕は恋も発病中。 なんかそわそわしたりして、落ち着かない。 あれから僕はずっと彼女のことばかり考えてて。 彼女はどんな人で、どういった仕事してるかとか、 やっぱり彼氏だっているよな、なんて。 もう頭から彼女が離れない。 そう、彼女の面影がチラチラ浮かんできたり。 こんな気持ちになるなんて思いもしなかった。 これが恋なのか、って今更ながら思ったり。 だけど彼女は
「可愛いワンちゃんですね」 僕が彼女にやっとの思いでそう声をかけると、 「私、トイプードル好きなんですよね」 彼女はつぶらな瞳のトイプードルに目をやる。 そう、優しい眼差しで。 穏やかで優しい時間。 もう少しこのままで… 「じゃあ」と彼女は僕に声をかけると、 僕の前からゆっくり通りすぎて行った。 こうして僕は彼女と束の間ではあったけど、何とか 彼女に声をかけることができた。 まだ心臓がドキドキしてる。 彼女とひと言会話を交わしただけなのに、それでも
３月かぁ… なんか早いな。 桜もちらほら目にするようになって。 やっぱり春が一番好きかもしれない。 だんだん心も元気になってきたし。 そう、あの日彼女に出逢ってからなおさら。 それからというもの僕の心は落ち着かない。 あの公園に行けば彼女に会えるかな… また行ってみようか。 彼女はどんな人なんだろう。 とっても生命力のある素敵な人に見えたんだけど。 思い立ったが吉日、ということで僕は慌てて家を出 た。 今日もいい天気だな… そう思いながら徒歩で近所
まだ２月だからか、寒い日が続いている。 でもたまに暖かい日もあり、早咲きの桜も 見かけるようになった。 そして僕の心にも、ひと足早く春が訪れていて。 それは僕の想い人が、ある日僕の前に現れたから。 もしかして遥か昔、二人は恋人同士だったりとか。 だけどなんの証拠もないんだよな… そんな片想いがこれからどうなっていくのかは、 それこそ神のみぞ知る、ということか。 とある場所で、彼女と運命の出逢いを果たした。 インドア派であまり外出しないこの僕が、あの日
僕の心をジワジワと明るく照らす君という、存在。 そう、僕はいつの間にか君に恋をした。 だけど君と出会うまで僕は、心の深い所から抜けら れずにいた。 だってずっと怖かったんだ。 だけど今は、違う。 そんな冷たくて、暗い所から少しずつ出られそう。 それは、紛れもなく君のおかげ。 これから僕の新しい毎日にワクワクしそうだ。 続く
