日記2024.4.22 太陽の熱と潮風の記憶がまだ抜けない
今日は、早く起きて(僕にしては) 海に行った。海中道路沿いの浜辺に行くのにこのところハマっているのだ。先日嫁と朝早く起きたついでに行ってからというもの、目を瞑ればあの浜辺の白い砂とさまざまな"あを" が広がっている。あの日は、ずっと、太陽の熱と潮風の感触がからだから抜けず、一日中快い疲れと共に在った。ちゃんと身体が疲れてくれてる感じ。思えば、身体がちゃんと疲れるって、大人になってからあまりなかった気がした。心地良い疲れと共に眠りにつけることがこんなにも幸せなことなんだ、と感