きーぼう

27歳広島県出身。焼き鳥、お酒、新選組が好きです。 【目標】愛する地元で誰かの居場所を…

きーぼう

27歳広島県出身。焼き鳥、お酒、新選組が好きです。 【目標】愛する地元で誰かの居場所を作ること。 老後は猫のように暮らしたいです。

最近の記事

入社して10日目を終えた週末

会社員になって早10日目を迎えた。1年休んでいたからこそ1日8時間も耐えられるかなと思っていたけど、あっという間に時がたつ。 10日目で改めて、気づいたことがある。私は予定が埋まっているのが好きだ。プライベートではあまり感じないが、仕事ではスケジュールがみっちり埋まって、退社するときの日報を書く、あの達成感が好きだ。まったく管理されないところにいたからこそ、報告する場所がある、人の目があることは自身にとっていい刺激になっている。競争したくないとか思っていたけど、 同期が出来て

    • やっと慣れてきた3日目

      やっと共有のお水やらコーヒーやらに手を出せるようになってきたきーぼうです☕️ 同期の方が仕事ができるお姉様で全部先行してやってくださる、実力の差を感じてしまうけども案外焦ってもない。でも、負けたくはない。みたいな気持ちがある。これまで新卒以来同期という同期はいなかったからこそ、ちょっと懐かしいような感覚。またブーストかけすぎたくはないけど、適度競争感は好きだなと思った。よし、明日も、自分に、周りに、期待せず。淡々と。折り返し頑張った私!

      • 初出社、終了

        午前3時まで寝れませんでした 緊張、どくどく、バクバクの心で 土砂降りの中出社。 緊張してたけど、同期の方もお二人いて、 他の先輩方も優しかったああああ みんなおおらか。おだやか。でも、 仕事はきちっと。 まさかの新撰組ファンもいらっしゃって、、 とりあえず1日を終えました、、 ゆっくり、自分に、周りに期待しすぎず。

        • 初出社、前日

          私は今、めちゃくちゃ緊張している! 明日は、ついに初出社日。 去年の7月適応障害と診断された。 1年後に新しい会社の出社を迎えている。 しっかり休めた。家族とも3ヶ月後に また一緒に暮らせる。 盛大に飛び込んでみよう。 自分の選択を正解にするしかない。 ちょっとずつ、一歩を進めてみよう

        入社して10日目を終えた週末

          社会復帰まであと12日

          やばい、こうやってあと数字で考えたらえぐい。 もう12日しかないのか。あっという間に1か月が消化されてゆく。 また、社会に戻れるだろうか、人間関係も構築できるだろうか 漠然とした不安が押し寄せてはくる。環境も一気に変わる。 反動が出ないようにすることが一番にゆっくり、1日を頑張っていきたい。 社会人6年目にして、1年目。また再スタートだ。常に初心者、恥をたくさんかきたい。それを恐れないでいたい。「恥」をたくさん知って、馬鹿だよな~と笑える人になりたい。今日が出来なくても、

          社会復帰まであと12日

          2回目のスキマバイト

          近所のスーパーにて2時間のスキマバイト。 水産加工でパックにお魚を詰めたりした。ここでも、魚の向きや量などのきまりがあり、こうやって消費者の元に届いているんだと勉強になった。 2時間くらいの短時間だったが、ちょうどいい。腰も痛くならなかった。 1つ学んだことがあった。【あいまいな基準のわりにスピードを求められること】がすこぶる苦手だということに気づいた。もともと完璧主義な部分は、大いにあるが、2回のスキマバイトを経験してみて、解像度を上がった。 次にいつ来るのか分からないバ

          2回目のスキマバイト

          2年ぶりの健康診断

          今日は朝から健康診断に行ってきた。 入社予定の会社からは何も言われてはいないのだが、前職で健康診断を受けそびれたこともあり、約2年ほど間が空いていた。働き始める前の準備と思い、受けてきた。 受付をして直ぐに、尿検査から始まり、レントゲン、身長など駒を進め、来たのが血圧検査だ。なぜかわからないのだが、昔から健康診断は緊張する。何も悪いことはしていないのだが、ずっと心臓がどきどきしていた。そのため、若干高い数値をたたき出してしまった。。いわゆる白衣高血症が出た。実際に数値として

          2年ぶりの健康診断

          人生初の詐欺

          1週間前のことだった。 廃版になってしまった商品を購入したいと、商品検索していた時に、かなり安い価格で出しているサイトがあった。 今思えば、いくつかおかしいなと思う点が多くあった。しかし、こんなに安い価格で買えるならと何も考えずに購入ボタンを押した。必要な情報を入れ終え、銀行振り込み前払いだった。 その後、注文受付と振込先の書いた1通のメールが届いた。そのまま従い、入金。24時間で発送とのことだったが、1週間待っても来ない。。。 ここまで詐欺の可能性を微塵も感じていなか

          人生初の詐欺

          タイミー、久々の労働

          昨日、約1年ぶりに労働をしてきた。 がっつり働く前にウォーミングアップを したかったからだ。 タイミーを使った5時間のホテル清掃バイト。 ガッツリ腰をやられた。 久々にも関わらず、休憩なしのぶっ通し、 立ったままの労働。キツすぎた。 けど、現場の方もテキパキ教えてくれ、 手こずりながらも、約10部屋担当した。 なかなかセット位置が覚えられない、 鏡やカラン部分に拭き残しがあったりと、 たくさんご指摘をもらった。 超怖いマダムだったが、指摘してくれる人がいるからこそのおもて

          タイミー、久々の労働

          再スタート

          7月から、新たなスタートを切ることになった また住宅業界に携われる、自分にとって 大事な出会いや大きな変化をもたらしてくれた、 そして、小さい頃から祖父の側で見てきた業界。 広告という立場から自分には何ができるかを、 考えていきたいと思う。 自分のペースを大事に、どんな波でも のらりくらりと海に浮かび続ける🪼を 目指して、細く長く勤めたいな、 まずは準備期間の1ヶ月。 スキマバイトでウォーミングアップしながら、 新たな勉強の毎日を🧠📚

          再スタート

          27歳、逃げたいです。

          8月、メンタルダウンが 著しかった時に読んでいた本。 「逃避の名言集」 山口路子 だいぶこの本に救われた。ちゃんと逃げた。 それを今引っ張り出してみた。 テキトーに、前向きに、 頑張れ、考えすぎ。 こんな言葉に苦しめられたことがある人は、 この本に助けられるはず。簡単にそう出来たら、悩んでないし、苦労しないんだよってな。 おそらく自分はHSPの類。 常に音やら空気、言葉じりとかで、 "気持ち"を読み取ろうとしてしまう。 まじしんどい。でも、この感覚が 自分の中に存在して

          27歳、逃げたいです。

          心のもや

          離職して8ヶ月。転職活動を再開して、 3ヶ月くらい経った。1社内定ももらったけど 結局お断りした。後悔はない。 来週は2社。どちらもベンチャー やりたいことは詰まってる、成長もしたい。 お金も欲しい、安定も欲しい、 しかし、大丈夫だろうかという漠然とした不安もある。また頑張りつづけてしまうのかな やだな、気楽に生きたいな〜とも思う 最近友達にも会ってない、もやがたまっている なんでもひとりぼっちはしんどい

          ゆっくり、自分を作る

          仕事を辞めて、早5か月。 やっと次のステップ、面接に行けるようになった。 結果は、お見送り。けど、いいのだ。 私はカープ女子とは きっと一生仲良くなれないのだ。 ※面接官がカープ女子だった。 ゆっくり、バイトも視野に入れながら、 何かを選択するのだ。きっと。 20代後半になってから、 直感がどんどん強くなっている気がする。 なんか違う、やだな、と思ったところは、 何かで悪くなる、つまづく。 もちろんやるべきことは やらなくてはならないのだが、 直感的に判断したことのほう

          ゆっくり、自分を作る

          男女の友情

          男女の友情には「お別れ」がある 永遠のテーマであるタイトルだが、 どっちかでいうと私は「成立派」である。 論点がずれてしまうかもしれないが、 男女という2つの性別前提で議論すること自体が、 そもそも時代に沿っていないと感じている。 「成立」する理由として、 そもそも自身の性認識が育つ前に、 お互い「人間」という動物で、 それぞれにパーソナリティがある。 性の違いがあったとして、 では同性の人と積極的に友達になりたいものか? そんなこともない、異性であっても同性であっても

          男女の友情

          2024年辰の年

          2024年。年が明けて早18日。 年の始まりから、大きな地震がきて、 本当に龍が通ったかのような出来事が多々。 悲しい現実に心身を痛める人や動物たちに、 早くおだやかな日々が来ることを願うしかない。 今年はどんな年にしていこう、 どうなるのだろうと思いながらも、 あっという間に時間が過ぎ去っていく。 辰の年は、成長の年、激動の年といわれる。 多くのことが変わっていくのであろう。 先週は、久々のスーツにパンプスを身にまとい、 面接に行くことが出来た。 面接前になると、おな

          2024年辰の年

          お尻を叩いてくれる本

          岡本太郎さんの「自分の中に毒を持て」を 4か月ぶりに読んだ。 4か月前の私は、まだ会社勤めの正社員。 企画職、ありがたいことに忙しかった。 未経験にも関わらず、多くの仕事を任せてもらえた。 そこにやりがいを感じようと、まだ不安なことも多いけど 会社に思うことはたくさんあるけど、がんばらなきゃ。と思ってた。 そこから、現在。時間を持て余したニートである。 幸せな反面、もう一人の自分との闘い。焦りという津波が 押し寄せてくる。 「いつか自分のお店をもちたい」、 そんな想いを

          お尻を叩いてくれる本