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近況について

皆さんこんにちは。
今回は私の近況について綴っていきたいと思います。

ついに2024年の4月1日新卒としてとある上場企業に妊娠することに決まりました。
その会社は様々な事業セグメントを持っており、私はその子会社である事業会社に所属することが決まりました。
正直言うと様々な事業会社がある中で、その事業会社に出向すると言う事は路線でしたので、特に気にする事はなかったです。しかし、同期の中には「希望の部署に行けた。人間もいれば全く良くしなかった。部署に行き困惑している同期もあり 千差万別だなぁと思いました。」やっぱその中でも将来的には営業職に配属されるとの事でした。私自身これは驚きで営業職と言うのは1年目からビシバシ鍛えられてお客様と対峙することによって、自分の知識も磨かれていき、人と接するスキルを上げていくことが重要だと考えていたのですが、まず 1年目は学ぶと言うフェーズが主になるとのことで非常に私は困惑しております。

まずは私自身1年目では、やはり先輩方のおっしゃっていることを直に吸収して、自分自身の態度を常日頃見直しながら業務に励んでいきたいなと思っています。 先を持っているのは、先輩方の目線が少し濃いなぁと言うふうに思っていますとしないつもりなのですが、ありにブロックをやっているような気持ちになります。これは自分が考えすぎなのかそれとも本当にそうであるのか正直分かりませんが、正気持ちを持って望んでいれば、特にそういう態度は取られないと思っています。おそらく。 もし違うのであれば、自分が積極的に話しかけに行き、 思いを交わすことが前進につながるのではないかなと思います。

自分が関わるのは物流と言う分野なので、 就活時には全く予想がしていなかった分野です もともと自分は広告業界特にウェブ広告と言う分野に関して行きたかったなぁと思っています。広く言えばデジタルマーケティングですね。戦略中で数字を見て コンバージョン数ですとか、様々な数字ってクライアントの価値を最大化していくそういった業務につきたいなぁと夢想していました。
が今後自分が関わる物流系の仕事であっても、数値と言う分野は常日頃Excelと言う形で向き合うことになるので、そこは合っているのかなあと思います。

ただ1つ懸念点なのは、ジョブローテーションが主体の会社ですので、自分がどれだけコンフォータブルな状態でその会社に入れるかっていうことが肝になってくると思います。その状態がもしというかほぼないと思いますが、アンコンフォータブルな状態に置かれる状態が続くので であれば、独立を検討してもいいなぁと正直思っています 今でもすごく考えているのは司法書士と言う分野です。

もともと自分は理系で高校大学と進んできましたが、テストの点数で言うと国語や英語の方が数学理科よりも高かったです。
ただ知識的な興味関心で言うと理科の方が高かったなぁと思います。好きこそ物の上手なれと言いますが、まだまだ自分はそのレベルには到達していなかったと思っています。

司法書士という分野を少し見ていたときに、街のお助け屋さんと言うふうなイメージを持ってあるいは面白そうだなぁ。
しかも独立が主の資格だから、自分の力を使ってお金を稼ぐのってリスクを取る事は大変ですが、それが自分でできたときの達成感というのは、凄まじいと思い、この分野を気になっている最中です。

しかし、まずは目先にある仕事と言うものに力を通しながら、英語、そして司法書士両方の勉強を自学自習でも継続していきたいなぁと思います。

話は変わりますが、正直、東京の朝の通勤電車は思った以上にしんどいです。自分はもともと大阪にずっと住んでいました。それ京都の通勤ラッシュも高校に行く時は経験をしていました。ですが、東京の通勤ラッシュを開けた違いです。自分の最寄り駅の電車乗るとしたら、電車内の圧力が強すぎて1本目が乗れず、さらに濡れた2本目も隣の駅で 前に電車中で立っていたので出た後、さらに乗ろうとしたらこれまた中の圧力が強すぎて乗れなかったです。なんと言うところに来てしまったんだろうなと正直思います。

この文章は 音声入力で書かれていますが、こんなに早く文章が手書きよりもタイピングよりも打てるとなると、会社のパソコンは全部音声入力にしていたほうが仕事が早くはかどるのではないのかなあと常々思います。

今後は劇団ひまわりについての話題や自分の就活に関しての話題も書きますので、ぜひ見ていってください。今後の近況もちょくちょく更新していこうと思います。ではまた。

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