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日本で仕事しながら英会話レッスンしつつ、人助けもしちゃう計画

都内の100円ショップ DAISOで働いていると、日本人だけではなく、外国人からも、いっぱい話しかけられる。

私は英会話を、コロナ前に3年くらい、2つのスクール(AEONの短期コースとシェーン英会話で長期)で習っていたけど、全然身に付かなかった。
もっと前にも2年間、英会話サークルに参加してたよなぁ。
不思議なくらい、身につかないもんだ。



「英語のテストを受けるとお金がもらえる」仕事もしていた。バイトというより、モニターみたいなの。
3時間、英語の試験をやる。へとへとになる。
しかも、会場も机も席も、ギッシリ!きつきつ!スペースさえあれば、かなり楽なのに〜!

その仕事も、コロナ禍になり中止された。


コロナ禍で4年ほど何もしないままいたら、簡単な文法やちょっとした英単語なども忘却の彼方・・・。

読むことと聞くことは、外資系企業でエンジニアの仕事の一環でしていたけど、話すことは全くやっていない。


唯一残っていたのは「カタコトでも話すぞ!」の心意気だけ!
外国人に話しかけられたら、まあリスニングは少しは出来るので、翻訳して、ジェスチャーを交えて、出川イングリッシュみたいな英会話で、なんとか乗り切っていた。

だけど、そんなんじゃ、満足のいく「ご案内」なんて到底出来ないよね。
結局、何人もの外国人客をガッカリさせてしまった。
他のDAISOスタッフも、皆、英語が出来ないので、外国人客が多いのに「救い」が無いんだよね。

なんとかしてあげたいなあ。



『HISの夏のセール』の広告を見ていたら、シンガポールに49,800円〜、行けるらしい。

※アフィリエイトではありません


円安だから、できるだけ出費は抑えねばだけど、行こうと思えば行けるんだ。

息子と連絡がつけば、通訳としてシンガポールに連れていきたいんだけど、息子は母からのメッセージは「無視」。電話もでんわ。

英会話できる息子を通訳にするプランは不可能か・・・。

こうなったら、やはり私が簡単な英会話を出来るようになるしかない!


かくして、再び「英語話したい」モードになった。


どこで英語習おうかな?
安さならワンコインイングリッシュ。



質は、やはりマンツーマンに勝るものなし。
一度体験入学したけど月謝制のGabaも良さそう。

夏の短期コースが少しお得なので、今月中に申し込むことにした。




そういえば、英会話アプリというものもあったな。

そこでAI搭載スピーキング学習アプリを3つくらい入れてみた。

ちょっとやってみたら
「この時は、この文法で・・・」とか
「言い回しは、これだっけ!?」など、
少しは記憶に・・・というか、口とか体感覚とか、身体の方に焼きついてた感じ。


英単語力は、TOEIC学習アプリで確認してみた。

mikanというアプリ
使い勝手は、あまり良くない。
円の緑色は正解率を表す。


おっ!
やってみたら、それほど忘れていないことがわかった!



9月のTOEICに申し込むのは、今回は止めた。


"日常に活すこと"を優先し、「インバウンド客を英会話で助ける」ミッション
を第一とすることにした。



秋には、今とは違う自分になってるはず!!!

ワクワクするねっ。


不運な人を助けるための活動をしています。フィールドワークで現地を訪ね、取材して記事にします。クオリティの高い記事を提供出来るように心がけています。