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目の前にいたのはもう1人の私
昨日、圭吾さんとラジオをさせて頂きました。
ラジオだって忘れて、
夢中に向き合って話しを
していました。
うまく言えないけれど、
目の前にいたのは圭吾さんであり
ある瞬間は自分だったように思う。
時々私と貴方という
区別がない瞬間があった。
それわかるよーって共感レベルじゃなく
それ私です。
垣根がなく、ひとつの世界を勝手に感じた。
おこがましいが勝手に
もう1人の自分を感じる瞬間があった
あけましておめでとうございます
1月2日は小豆の会がおこなわれた。
トランプなどして、楽しかった。
何人かに楽しかったですって言ってもらえた。
みんなでやるトランプが楽しいのは、
日頃バラバラだからだと思う。
日頃多少の孤独感がなかったらトランプなんて
楽しくないのではないか、
そんなことを想像したら、
みんなよく生きてきてくれたなぁと
思う。また再会したいと思い
またそれぞれのバラバラの暮らしに
帰る。ワビサビみたいなものを感
私にもできるって威力はすごい
ゆーほくんの脱退という言葉だけを
くらってしまい、寂しさに
支配されて凹んでしまったが
どうやら別れとか終わりとか
そういうことではないことを
2日かけて、気づいた。
圭吾さんは寧ろプレゼンツは増えてくと
言った。
ジャイさんは地球的にもベストなタイミングと言った。
私は昔から別れを連想させるワードに
必要以上に喰らう。
実態は別れじゃなくても必要以上に凹む。
詳細は省くがそーゆートラウマみたい
婚活をはじめるきっかけ4
妊娠してから、彼に伝えたら
喜んでくれた。そして出産したら
彼が住む関西に住むことになった。
またそれまでは都内の事業所に勤務できる
とのことで、こちらで一緒に暮らしはじめる
ことにした。
私は悪阻がひどく、また引っ越すため
退職した。生活費も渡されるようになり
はじめてのことで、いよいよ
私も家庭を持つんだと思った。
両親も喜んだ。今までプレッシャーを
かけないようにしてくれていたけど
孫が欲
婚活をはじめるきっかけ4
当時私はインターネットの掲示板で
野球についての掲示板に
毎日書き込みをしていた。
2年くらい書き込みしていた時
全国に試合に一緒に行くようになる
仲間が出来てきた
その中に、5歳上の男性がいた。
兵庫に住む会社の御曹司で今は部長。
子供が3人で幸せな家庭を築いている人だったその安定感に安心し、野球以外も恋愛相談などもしていた。
遠くに住む人のが話しやすいことがあった。
そこで実は妻の浮気で別居
婚活をはじめるきっかけ3
落下した彼は 下にたまたま止まっていた
大型トラックに寝ていた。
トラックがいなかったら、
死んでいたかもしれない。
死にたいやつは死ねばいいとか
思うこともあったけど、それは机上の空論で
はったりであった。目の前になくなるかもしれない生命があれば、
やはり生きててくれよと必死に願うのは
本能なんだと思う。
すぐに救急車がきて、乗り込んだ
警察もきて、私が彼を突き落としたかもしれない可能性や、自
THE PRESENTS歌ってみた
大好きなハイリスクノーリターンを
歌ってみたいと伝えたところ
参加させてもらいました。
とても楽しかったです。
ゆーほくんのドラムが画面に入らず、残念、、
ありがとうございました✨ #プレゼンツのファンクラブ #プレゼンツやってみた