夕焼けに見向きもしない白猫と僕は孤独な博愛主義者 我が庭はスタジオジブリ野良猫がたどる軌…
夢で見たいつもの道のその先の知らない家の松のある庭 夏空の夢引きずったままでいる初めて選…
クロアリの修学旅行についていく一番遠くに行けそうじゃない? 理科室のスパイごっこで見つめ…
しーちゃんは旅に出たからばあちゃんにべっぴんさんとして会いに行く 誰そ彼と笑いかけられて…
ぬるま湯のシャワーを浴びることにより君を少しだけとっておきたい キッチンの電子音楽前倣え…
―――――――――――――――――――――――――――――――――― もの言わぬ笑わぬ石…
―――――――――――――――――――――――――――――――――― 青の自分 黄色の自…
恋すてふわが名はまだき立ちにけり 人知れずこそ思いそめしか …
友人に、雨が好き、という人がいて良かったと思う。 その友人と遊びに行った。 美術館をゆっ…
素敵な短歌に出会い、いいなあと思っていたら、 久しぶりに自分でも詠んでみたくなりました。 …
私がnoteを書こうと思った理由や、自分の言葉や文章に対する姿勢の振り返り、これからnoteを書…
はじめまして、私はオノヅカ・シノブです。 ちなみにこの名前は本名とは全く関係ありません。 …