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試合でベストを出すpart2
明けましておめでとうございます❗
今年もよろしくお願いいたします❗
新年一発目は前回の続きを書いていきたいと思います😀
②減量による出力ダウンパワーリフティングは体重別に競う競技なので体重による駆け引きも必要になります!
同じ階級内でも同重量を挙げた場合は、体重の軽いほうが勝ちなので、たかが100gの差であってもその後の試合展開における大きな意味を持つこととなります。
体重のコントロール
試合でベストを出す!
試合でベスト記録を出すのは難しいと思いませんか?
練習では○○kg挙げてるから試合でも挙がるだろうと、いざ試合に挑んだはいいものの練習どうりに挙がらないということはないですか?
私はよくありました(笑)
その結果、練習番長と言われる始末(笑)
なぜ、このように練習で挙がった重量が試合で挙がらなくなってしまうのか?
自身の経験をもとに原因をいくつかに分類して述べていこうと思います!
①試合当
今回から何回かにわたって試合でベストを出すために意識していることを書いていこうかと思います!
続・理想のフォーム(スクワット編)
皆様こんばんは!
今回は前回のテーマの続編です💡
前回の理想のフォームでは私が理想と考えるフォームがどんなものであるかを書かせていただきました。
前回の中で私は
"自然なフォーム=理想のフォーム"と結論を出しました!
どんなフォームが理想かということはお伝えしましたが、じゃあ実際にどうやってその理想のフォームというものを作っていけば良いのか疑問に思った方もいたのではないでしょうか?
今
パワーリフティングに関することをこれまでの経験や知識をもとに書いていきたいと思います😀
理想のフォームとは🤔
皆様こんにちは!
記念すべき初投稿はパワーリフティングにおける
"理想のフォーム"について考えていきたいと思います!
競技を続けていくなかで誰しも1度は理想のフォームというものを考えたことがあるのではないでしょうか?
フォームを追究していくなかで、誰しも1度は強い人のフォームを真似してみようと考えるのではないでしょうか?
強い人には強い理由があるので、強い人のフォームを真似るというのは合理的