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#波佐見焼
はじめての『波佐見陶器まつり』スタート!
今週ずっと、波佐見はそわそわしていた。「町」という単位でまるごと。昨日なんて慌ただしくて、まるで学生のころ味わった文化祭前日のような雰囲気に包まれていた。例年30万人は集まるイベントなんだから、そりゃそうだ。そして今日、3年ぶりの波佐見陶器まつりがはじまった。
こんにちは、こんばんは。栗田真希です。
あいにくの雨だったけれど、お昼にはほぼ止んだ。代わりに風が強かったなあ。けれど「どうにもならな
はじめて企画したうつわが、発売するまでのこと。
今日、わたしがはじめて企画したうつわが発売になりました。
こんにちは、こんばんは、くりたまきです。
わたしは波佐見焼とそれをつくる波佐見町全体の魅力を発信するWEBメディア&ECサイト「Hasami Life」の運営に携わっています。今年に入って、サイトで販売する新商品をつくることにしました。というかつくりたいと思ったので。上司の承諾を得てつくると決めました。
まずは、陶磁器デザイナーの阿部
くりたまき波佐見町観光ツアーやりたい。
やりたい。妄想が止まらない。波佐見焼を、波佐見町を、じっくり楽しんでもらうツアーを開催したい。
こんにちは、こんばんは。くりたまきです。
わたしが観光ツアーを組むとしたら。
まず、みんなをちゃんと長崎空港まで迎えに行きます。波佐見町は車がないとアクセスが微妙なので。でも空港からもそんなに遠くない(1時間弱くらいかな?)し、駅がないだけで距離的にはほどよいんですよ。
それからまずはランチかな
それは30年前からやってきた、うつわ。
紅葉深まる、11月。わたしが出会ったのは、30年のときを経て、久しぶりに棚に並べられた、鹿の絵付けのうつわだった。
こんにちは、こんばんは。くりたまきです。
山々に囲まれた長崎県波佐見町では『あちこち陶器まつり』ということで分散型のイベントが行われていた。
わたしは取材とSNS発信のため、つまり仕事のために、町中をあちこち車でまわっていた。
波佐見町の窯元・藍水さんでもイベントをされていた