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幸せホルモンで若返ろう!
緊急事態宣言が解除されましたが「なんだか心も体もだるく感じる…」
「やる気が起きない」「何を見ていても心が動かされない...」最近、こんな気分に悩まされていませんか?
日々の生活の中で、なんとなく心の不調を感じる人も多いのではないでしょうか。
その心の不調の原因は「幸せホルモン」が不足しているからかもしれません。
●「幸せホルモン」をご存じですか?
幸せホルモンとは、脳内ホルモンの一種です
デッドリフトは広背筋の種目ではない!
デッドリフトは筋トレのBIG3の一角を占める最強の種目だと言えます。
デッドリフトが最強である事の一つ目の理由は「扱う重量」にあります。
残る二つのBIG3の種目、スクワットとベンチプレスもそれぞれ確かに高重量を扱いますが、デッドリフトには及びません。
多くの人にとって最も重いウエイトと向き合えるのがデッドリフトなのです。
「プル系種目」においてはデッドリフトは間違いなく最強の種目と言えるので
筋トレやダイエットが続かない理由
筋トレやダイエットが続かない、疲れた今日は休もう。明日で良いや。三日坊主で終わる。意志が弱いから。など皆さんも1度はチャレンジしては、この様な結果になったことは沢山あるんじゃないでしょうか?
モチベーションを維持するのは大変です。
しかしトレーニングをすれば病気による死亡率を減少させ、睡眠の質を改善し、糖尿病や心臓病のリスクを軽減させるだけでなく、男性には男らしい肉体を、女性には美しいスタイル
頭痛の種類と対処法を知ろう!
●頭痛には種類がある頭痛というと「片頭痛」「頭痛もち」など慢性頭痛をイメージしますが、頭痛にもいろいろな種類があります。
大きく分けると、
①日常的な生体反応としての頭痛
二日酔いのとき、アイスクリームを食べたときなど頭が痛くなることがあります。これは誰にでも起こる生体反応としての頭痛です。
②脳や全身の病気が原因の頭痛(症候性頭痛)
脳の病気やその他なんらかの病気が原因となって起こる頭痛で
プロテインは太るイメージがあるあなたへ
プロテインと聞くと、「ムキムキになるサプリメント」「筋肉を増やすための薬」といったイメージをお持ちの方が多いようです。しかしプロテインとは、皆さんが普段食事から摂取している三大栄養素のひとつ『たんぱく質』のこと。このたんぱく質は筋肉だけでなく、皮膚や髪の毛、爪などをはじめとしたカラダの材料となり、酵素や免疫力の働きにも大きく関わるなど、人間にとって欠かせない栄養素です。
プロテインを摂取する目的
水分量と栄養のオススメバランス
〈適切な水分量を知りましょう〉大変暑い時期には、水分、塩分、カリウムなどの摂取量も十分であるかどうか確認することが大切です。「大汗」をかく運動をするような状態でなく、ベッド上で寝ていることが多い状態ても高い気温の中では体表から水分が蒸発しています。
大切なことは、必要な栄養や水分が確実に、安全に摂取できることです。高齢者になるとなかなか水分を取らなくなって(口渇感が少ない、トイレが近くなるなど)
女性向けのダイエット
ダイエットを行ったことのない方はいないといっても過言ではないのではないでしょうか。
CTリサーチが行ったダイエットの意識調査(10~60代の男女約1300名)では、約8割の方がダイエット中または過去にダイエット経験があると答えました。
男女別では、男性が7割、女性が9割という結果でした。
メディアを通して、様々なダイエット法が伝えられ、多くの方が実践しています。
しかし、健康や栄養摂取などに配
ミネラルウォーターの違いと選び方!美容効果は本当にあるの?
軟水と硬水を分ける指標を「硬度」と言いますが、これは水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量を数値化した物です。
※硬度=(カルシウム量mg/l×2.5)+(マグネシウム量mg/l×4)
カルシウムとマグネシウムが多ければ多い程硬度は高くなる
WHO(世界保険機構)の「飲料水水質ガイドライン」では、硬度60未満を軟水、60以上120未満を中程度の硬水、120以上180未満を硬水、180以上を非
5大栄養素と3大機能
栄養素(Nutrients)とは、生物が生命を維持し、健康を増進するために利用される成分のことです。
栄養不良(Malnutrition)とは、栄養素の必要量と摂取量の不均衡から生じるものです。栄養失調と栄養過多があります。
栄養価とは、一定の尺度を採用して、食品の栄養的価値を表示した数値です。
食物100グラム 中に含まれる熱量、炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルなどを成分の質の量の
免疫力を高める食品はなに?
①ニンニクにんにくには、アリインというたんぱく質が多く含まれていて、アリインが酸素に触れると、アリシンに変化します。
アリシンは細胞内に浸透しやすく、酸素と結びつきやすい性質で、細胞膜や遺伝子の代わりに活性酸素に利用されて体外に排出してくれるのです。
にんにくには、こうした抗酸化作用で癌予防や免疫強化作用に優れているので、1日1〜2かけ程の適量を取ることをオススメします。
⚪︎抗酸化物質とは
免疫力を高めるには?
①腸を元気にする腸の中には善玉菌と悪玉菌、その都度どちらか強いほうに付く日和見菌の3つに分けられ、善玉菌が多いと免疫力が高まります。
脂肪の多い食事、ストレス、睡眠不足、冷えなどで腸の元気がなくなってしまうと、悪玉菌が増えすぎて免疫力が低下します。
善玉菌を増やすには食物繊維を積極的に取ることです。
特にヌルヌルした食品、オクラ、モロヘイヤ、海藻、こんにゃくなど水溶性食物繊維を含むものは、善玉
風邪の時は入浴した方がよいの?
風邪ウイルスは熱に弱い為入っても大丈夫です。
お風呂の各作用で体内温度が上がれば菌には苦手な環境になり、さらに免疫物質も活性化するので、風邪の根治においてはむしろプラスに働く面も多いのです。
これは一般家庭の歴史的な変化が関係してきます。
家庭にお風呂設備が普及したのは1960年代頃なので、それまでは銭湯通いが普通で、入浴後は外を歩いて帰宅することになるので湯冷めしやすい環境であったので、湯冷め