cappy (@capibara212)について 第9話 「Q3 妄執」
(5,640文字)
前回に引き続き2021年の8月~9月を見ていく。今回でQ3は最後となる。
ここまで読んでくださった方であれば、このcappyこと@capibara212のツイートから醸し出される演技性もしくは劇場型の常人の類ではない何かを感じ取っていただけたであろう。そしてその内容が必然、自分への擁護の声が上がるように捏造された虚言であり、6000人のフォロワーを欺くものであった。まるで『6000人のあたしのフォロワーたち~あたしこんな大変なの~みんな~擁護して~』と言わんばかりの幼児性を纏った自己顕示欲。この精神性の行きつく先にいったい何があるのだろうか。
※1 筆者のみならず、複数の人間の視点が入っている。
※2 読みやすいよう画像引用の場合は直下に文字起こしをしている。
※3 @kapivara_spa = @capibara212 ね。(第1話参照)
■ 感謝教
『違う?』っていったい誰に向かって問いかけているのだろうか。第7話以降の2021年7月あたりからずっと特定の誰かを念頭に置いたツイートが多いように伺える。その特定の誰かには直接言うことなく、わざわざトゥイッタで全世界発信してる。。ちょっと演技性?劇場型?入ってるよね。ちょっとこわい。。面と向かって言え~!!() (第5話参照)はなんだったの。
内容的には、いったい何に対して感謝を求めているのかが分からないので何とも言えないが、『人として未熟さというか、危うさを感じる。』って、本当に何様のつもりなんだろうか。ここまで見てきたところ、どう見てもお前の方がやばいでしょう案件です。本当にありがとうございました。
感謝感謝。cappyこと@capibara212はめちゃくちゃ『感謝』を欲しているんだね。多分だけど、この人の言う『感謝』って一般的に皆が想像する感謝とはちょっと違う概念なんだろうなと思うね。こんなに感謝感謝って『感謝』を他人に求めるって、なんかちょっとめんどくさいやつだなって思っちゃう。感謝って自然発生的なもので、強要・要求されてするものじゃないと思うんだけど。
cappyこと@capibara212特有の『感謝』の気持ちを持てない人認定されてる人が本当に気の毒。このcappyこと@capibara212は今まで見てきたとおり、仕事の話しか話題がないようなつまらない人間だから、このツイートも仕事にまつわる内容と見るのが相当。そうすると、「『(特有の)感謝』の気持ちを持てない人認定されてる人」とはもう「心の底から」一緒に仕事したくないと言っていると読み取ることができるね。
このツイート、よーく覚えておいてください。
■ パワハラについての見解
前回に続き、虚言その5。
もうしんどいんだけど、『あなた』っていったい誰の事を言っているの…?もう正に【自主規制】の域に達するんだけど、『期日に間に合うよう努力しない部下を注意しただけで、パワハラ扱いされる』って、だーれもそんなことしていないんだよね。そんなことでパワハラ扱いしたりパワハラ通報したりは、だーれもしてないんだよね。cappyこと@capibara212の頭の中でいったい何が起こっているのだろうか。
『注意されたり低い評価をつけられるたびに、誰彼構わずパワハラ扱いしている』ってのも…もうさすがに言う必要ないよね。。ちょっと妄想が激しすぎるよ。妄執のレベルだよ。
ハラハラ(ハラスメント・ハラスメント)って言葉このツイートで初めて知ったんだけど、次のような行為を言うらしい。
あたしハラハラされてる!っていうなら会社なりに訴えればいいのにね。SNSでグチグチとあることないこと言ってるんじゃなくてさ。それか面と向かって言お?(第5話参照)
繰り返すけど『期日に間に合うよう努力しない部下を注意しただけで、パワハラ扱い』なんて、だーれもしてないし言ってもいないんだよね。
確かどこかである人がこういうこと言う人に対して直接「どうぞ訴えてください」とか会社に直接「こんなこと言われるので私を調査してください」って言って問題の所在を明らかにしようとした人がいたっけ。そしたらその『ハラハラされてる~逆パワハラされてる~』って言ってたその相手はなぜかそそくさと逃げたんだよね。おかしいね。何がしたかったんだろうね。その人もネット弁慶だったのかな。
逆パワハラ部下がいるようなことを匂わせるツイートしてるね。『6000人のあたしのフォロワーたち~見て~あたし大変なの~』って感じかな?しかしcappyこと@capibara212は、何でSNSでこんなことしてるんだろう。。そしてなんで逃げたんだろう。
■ 三毒追放ガンバロ!!??
(第2話参照)
10年前だとすると、2011年くらいかな。そうすると、まだ「@muratama212」時代(2009年7月~2013年5月)(第2話参照)ということになるね。三毒追放(第2話参照)なんて、夢のまた夢だったんだ…てか10年前からこんなことしてたのかよ。。
■ 部下をピーピー鳴いてる雛鳥扱い
↓↓↓↓↓
■ 自己紹介
これもう完全に自己紹介だろ。
■ あんなにしてあげたのに
cappyこと@capibara212に「あんなにしてあげたのに、裏切られた。何て恩知らずな」と思うことでもあったのかな。職場の特定の誰かに激しく『(特有の)感謝』を要求し、それが叶わないとなるとトゥイッタで罵詈雑言や虚言を吐き他人を貶める。”人間性が高く””素晴らしい上司”(第5話参照)であったはずなのにどうしちゃったんだろうか。
■ お前は「許す」側なのか???
さぁ来ました。おそらく、またこのcappyこと@capibara212は、2021年9月2日木曜日の平日に仕事上で"何か"を見たんだろうね。でそれが自分に対する反省の弁らしき言葉に映ったと。本当にこわいんだけど、この人が見たその”何か”は、この人とは全く関係のないものだったんだよね。つまり、こ人が見た”何か”は、微塵もこのcappyこと@capibara212のことを考えたものではなかったということ。妄執の激しさがレベチだよ。
誰もSNSでこれほどの事言っている上司と「これからも今までのような関係を続ける」なんて、考えも及ばないよ。なんでお前が「許す」側なんだよ。本当にこわいよ。
■ お前は「見限る」側なのか???
このcappyこと@capibara212は、『自分で言うのもなんだけど』ってよく使うね。第5話では『自分で言うのもなんだけど、頑張る人にはめちゃくちゃ優しい上司だと思う』とか言ってたね。自分で言うな。
『見返りを求めているわけではないのですが』なんて言っているけど、どう見ても、『見返り』を求めまくってるんだよね。ここまで自己矛盾できる才能ってすごいと思う。感謝感謝。
■ 執着してるのはどっちだ…
どう見てもお前のことです。本当にありがとうございました。
ちなみにこの執着していると言われている相手の人は、2021年7月から会社には相談しているけど、このツイートがされた2021年9月23日までの間(むしろ冬までの間)、このcappyこと@capibara212とは仕事上必要最低限の連絡以外のコンタクトは皆無の模様。cappyこと@capibara212のようなSNSもやっていない。こいつはいったい何に執着されているのだろうか。被害妄想も甚だしいよ。どう見てもツイッターでネチネチと執着して粘着してるのはお前の方だろ。
そして虚言その6。暴言て何だろうか。繰り返しになるけど、このcappyこと@capibara212は仕事の話しか話題がないようなつまらない人間だから、仕事上で何かがあったとみるのが相当だね。職場の人がプライベートでこの人と会うなんて考えられないし、そうすると仕事上で暴言を受けたと見るのが相当かな。そうしたらその暴言を吐いた人は就業規則に従って何らかの懲戒処分を受けるべきだよね。
そう、それはこのcappyこと@capibara212が受けた言葉が本当に暴言ならば、の話ね。
つまり、そんな話はないってこと。
次回(第10話)はこちら↓
2021年冬の鍵掛けから、2022年夏の消滅まで。
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