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ああ???てことがあった
あぁ??? てことがあった
今いるサークルとは別の場所なんだけど、大学のある集まりに参加していた。
かなり大きめの集まりだが、私が集合時間を勘違いして二時間遅刻した(集まりは四時間。17時~21時を19時~21時と思い込んでいた)
主催にはその場で謝罪して「いいよ~」という感じだったが、後に全SNSをブロックされ、集まりの場からは追い出されていた
理由を聞いても更にブロられるだけ
ちなみにその
悪口ばかり言うとQOLが下がる。悪口や噂をよく言う人・流す人たちと離れて本当にそう思う。自分にも他人にも優しくなれた
高校の同窓会があった。そこで仲良く話せたと思っている異性の先輩に、お茶しませんかと翌日DMを送った。
未だに既読スルーである。駄目ならちゃんと断ってくれ。実は彼女いるとか忙しいとか理由はなんでもいいから。
それとも当日に送ったほうがよかったのかなぁ
マユミが承認欲求の権化すぎる
青南先生のマユミ列伝の最新話の感想です。
マユミの心理分析について。
まず、マユミは相当承認欲求が強いなと感じました。
人間だれしも承認欲求はあるものですが、マユミのそれは特に強いと思われます。それでも自分で努力をしていればいいのですが、承認欲求は強いのになんの努力もしないので非常に厄介。
だから、「〇〇の彼女」とかに拘るんだと思います。
「バンドマンの彼女」あるいは「小説家の元カノ」。偉そうな
青南先生のヤバ女列伝記事を見て共感していること
青南先生が書いていらっしゃるサイコおん……マユミ列伝シリーズの最新記事を読ませていただきました。
このシリーズはだいたい共感できるのですが、中でも今回強く共感したのが、マユミが「出禁」という概念を持ち込んだ、というところです。
青南先生はそれまで出禁ということを考えたことがなく、マユミにそれを唆されてやってしまった、と書かれていらっしゃいました。
この辺がX(私の加害者)とよく似ている。Xの場合は
サイコパスは幸せになれない説
いろんな「ヤバいやつ」の話、その被害をよく耳にする。
それらを聞いて私は、所謂反社会性人格障害と呼ばれるひとたちは、常に自分を被害者に置いて不幸を演じ、他人を操っているという特徴があると思った。
実際に本気で「自分は不幸な被害者だ」と思い込んでいるパターンも多い。そういう人にとって世界は「自分を不幸にするもの」「ヤバい人多すぎな場所」なので、当然ながら人間関係のトラブルも多い。
私を陥れたXは
人にしたことは返ってくるのはマジ(多分)
これ二種類あると思ってて
ひとつは実際に誰かに他害した場合だけど、この場合はされた側に返されたり、まったく予期せぬところから返されたりする
ふたつは実際に誰かに何かしたわけじゃなくて、大っぴらではなくても見下したり心中馬鹿にしたりすること。これは「心中」なので当然他害にはならない=他人から帰ってくる可能性がない、だけど、自分がその場所に堕ちたときにキツい。
過去の自分からの攻撃になる。
私の場
他人の人生や人間関係を壊して遊ぶヤバイ人間の話
ふたつ前の記事、「悪口密告してきたヤバい奴に人間関係崩壊させられたこと、私もある」の続きみたいな感じです。
X(サイコパス)の特徴及び言動。
標的をYとする。
①病みがちな人に近付く。これをYとする。このYは自己肯定感が低く依存体質である。特に一人になっている時に聖母のような顔をして近付けば簡単に心を開く。Yは常に承認と安心に餓えているため、少し心理学でも齧っていれば即落ちである。YがXにとっ
悪口密告するヤバい奴にタゲられて人間関係壊されたこと、私もある
Twitterで流れてきた「ヤバい女にタゲられて〜」の記事の体験談とほとんど同じような体験をしたことがあったので、ペンを取らせていただきました。
青南先生の壮絶な体験には遠く及びませんが、自分の場合も、とんでもなくヤバいサイコパスにタゲられたことがあります。その話をします。
そのサイコパスをXと呼びます。
Xとは大学のサークルで出逢った先輩です。
最初はあまりかかわりがありませんでしたが、私が