エネルギーバンパイアから身を守る『マカバ』瞑想とマントラ
エネルギーバンパイアとは…
周囲からエネルギーを吸い取る人のこと
本人は無自覚であることも多いですが、生命力や気力を吸い取るために、
周囲はとても疲れ、さまざまな害を被ります。
例えば…！
エネルギーバンパイアがコミュニティにいると、コミュニティの崩壊につながりやすくなります。
周囲に疑心暗鬼、不穏な空気を漂わせます。
モチベーションを下げたりします。
また、エネルギーバンパイアは人に対する『依存心』が強いため、恋愛関係になるとあなたの人間関係に害を及ぼすこともあります。
あなたを「自分だけのものにしたい」という欲求が強く、他者との関係を断絶させられるケースは珍しくありません。
では、エネルギーヴァンパイアにはどのような特徴があるのでしょうか？
特に多く見られる特徴としては…
✅自分の話ばかりする
とにかく話が一方通行で、アドバイスをしても聞き入れない方が多いようです。
✅会話のキャッチボールができない。
✅接すると自分は疲れるにも関わらず、相手は元気になっていく。
✅人間関係が長く（深く）続かない。
✅常に人やコミュニティの依存先を探している。
✅その人の周囲の人たちの生気がなくなったり、運気が下がったりしていく。
自分が健康的で調和され、
愛に満たされていないと、
『不平不満』や『不足』を感じます。
また、自分が疲れてクタクタだったら、エネルギー不足に陥っている状態です。
すると、いとも簡単に他人からエネルギーを奪い取り、エネルギーを満たして自分の状態を改善する、
ということも出来てしまうのです。
また、自分自身が重く落ちていると、いとも簡単にゴミ箱にゴミを捨てるかのように
自分についている邪気を他人に飛ばし、自分の背負っているものを少なくして軽くします。
しかし、「悪いことをしている」という自覚がないので、平気な顔をして、繰り返す常習犯です。
誰でもエネルギーバンパイアになる可能性があるということ
生きていれば、エネルギーを消耗して元気がなくなることだって時々ありますよね。
エネルギーバンパイアは『人からエネルギーを奪って回復する手段を繰り返している人たち』
枯渇したエネルギーを他者から奪って解決するのに、慣れているだけです。
エネルギーバンパイアにならないために、
他人からエネルギーを奪うのではなく、自分でエネルギーを回復する手段を持っておくのが大切です。
・ゆっくりとマッサージを受けにいく
・自然の中を散歩してリフレッシュする
・美味しいものを食べながら、好きなドラマを見続ける
・コンサートに行く、音楽鑑賞
・カフェでゆったりランチ
・温泉に行く
などなど。
自分でエネルギーチャージする手段を知って、準備しておきましょう。
正しいと思うことは、人それぞれです。
これも自分自身でつくりあげた制限、
良い⇔悪い
正解⇔不正解
はありません。
人生は、目覚めの『3Dゲーム』だからどちらでもいいのです。
否定的な気持ちになるのは、
自分の内側が乱れて満足していないからです。
「愛」の状態ではもう闘えず、
無条件の愛になると調和され、平和です。
恐れからハートを閉じないで
自己防衛をやめて
傷つくことを怖がらずに
ハートをオープンにしましょう。
ハートをオープンにして、
良いことも悪いことも
何もジャッジすることなく
すべてを受け入れましょう。
宇宙は、無限です。
宇宙意識には、制限はありません。
なので、本来はみんな自由です。
これは『3Dゲーム』を複雑にして楽しむために、自分たちが好きでつくりあげた制限です。
3Dゲームをやり続けずに
目覚め、
今のゲームの『役』からおりて
本当の自分を生きていくこと。
純粋な自分に戻り
生命を表現して
血が沸騰するくらいに本気で『生ききる』のです。
この、『身体』と『名前』で生きる一回だけの人生を、思いっきり自由に楽しみましょう。
エネルギーバンパイアにならないために、
『他人からエネルギーを奪うのではなく、自分でエネルギーを回復する手段』
・ゆっくりとマッサージを受けにいく
・自然の中を散歩してリフレッシュする
・美味しいものを食べながら、好きなドラマを見続ける
・コンサートに行く、音楽鑑賞
・カフェでゆったりランチ
・温泉に行く
などの他に、今回は実践的なことをお伝えします。
【ストレス解消の太陽神経叢マッサージ法】
と
【太陽エネルギーを取り込む手印】
太陽神経叢（たいようしんけいそう）とは何？
横隔膜の直下、心臓の下辺りから胃の裏側にかけて大きく広がっている『神経細胞の集まり』のことで、
わかりやすく言うと「みぞおちの辺り」に位置します。
太陽光線のように放射線状に各臓器に伸びていることから「太陽神経叢」と呼ばれています。
日本語で「叢（そう）」とは
「くさむら」のことで、「神経叢」とは「神経細胞の集まり」という意味になります。
神経細胞が網目状に集まっている状態が「くさむら」を彷彿させたのかもしれません。
「太陽の網状組織」にしても
「宝珠の都市」にしても
『光るものの集合体』を表わしており、「太陽神経叢」はとても大切で重要な部分であるというニュアンスがうかがえると思います。
第3チャクラ（太陽神経叢）は太陽の色「黄色」で活性化します。
※身に付けたり、食べたり、見たり、が効果的です！
このように、太陽神経叢はその形が太陽の光を彷彿させることに由来しますが、第3チャクラを活性化する色は黄色で、やはり太陽を象徴する色であることも興味深いことです。
太陽神経叢（たいよう しんけいそう）の働き
自律神経と消化器の働きを調整します
太陽神経叢は、いわば『自律神経のコントロールセンター』で、
胃・腸・肝臓・膵臓・脾臓・胆嚢といった消化器の内臓と密接につながり、
それぞれの臓器がきちんと働くように調整しています。
それ故「第二の脳」とも呼ばれるほど、極めて重要な部分です。
消化器は特にストレスに反応しやすい臓器なので、ストレス性の神経症や胃腸の不調、不眠などの症状は第3チャクラ（太陽神経叢）の調整をすることで改善されることがあります。
では、
【ストレス解消の太陽神経叢マッサージ法とツボ押し】
【強力な太陽エネルギーを取り込んで体内のエネルギーを整える方法】
【邪悪なものを祓い結界を張る、マカバ瞑想法とマントラ】
のやり方をご説明します。
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