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5G時代を迎えてしまった人間

今回は 問題となっている『5G』を中心に電磁波について取り上げてみたいと思います

2020年日本にも5G導入になり これからどんどん5Gの大量のアンテナが取りつけられていくことと思いますので 避けては通れない電磁波問題のことを知る必要があります 

5G時代を生き抜くためにも電磁波対策は 重要です

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電磁波

日本の電磁波の規制は 世界中の国に比べて 極めて緩い基準値です

携帯電話やwifiなどですでに使用されている周波数帯の電波には 『発ガン性』が認められています

電磁波は人間の生殖能力・脳 心臓機能に影響をもたらし最終的には遺伝子(DNA)にも作用を与えているのです

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超危険な5G時代

【皮膚や体内の臓器に悪影響を及ぼす】


   5G=『ミリメーター波』 

短距離通信のため大量のアンテナ必要になる

5G=『G』は世代【Generation】の『G』

⚫1990年代‥‥1G(第1世代移動通信規格)   → アナログ時代(携帯電話がなかった時代)

⚫1990年代‥‥2G(第2世代移動通信規格)    → 通話のみの携帯電話普及

⚫2000年代‥3G(第3世代移動通信規格)    → メールやネットができる携帯電話が普及した時代

⚫2010年~3.9G【LTE】(第3世代移動通信規格) →スマートフォン普及

⚫2010年~4G(第4世代移動通信規)     → スマホやタブレット時代

⚫2020年~5G(第5世代移動通信規)     → LOTが実現するとても危険な時代

携帯電話・スマホには電子レンジに使われている電磁放射線と同じものが使用されています 

コ○ナ 騒動は この5Gとも関係しています

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携帯電話・スマホに当たった私たちの細胞は 1秒間に24億5000万回振動させられて 様々な異変を引きおこしています       世界では 子どものスマホ使用にかなり規制がなされています 子どもの頭は大人よりも柔らかいため 電磁放射線の影響を大人の何倍も受けてしまうのです 世界では勧告や規制がしかれている現実がありますが 日本では完全に野放しの現状です 

🔵2011年5月  世界保険機関(WHO)の専門組織【国際ガン研究機関(IAEA)】ですら 携帯電話やスマホから発せられる電磁放射線には『発ガンの可能性がある』と認めています 

特に『5G』で使用されるミリ波は 波長が短くエネルギーが強いため 専門家からは皮膚がんや失明の増加も指摘されています

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5G=電磁波兵器

  5Gはアメリカの国防総省が開発し   空港での危険物監視モニター・電子銃(ADS)に使用されています 5Gはもともとは武器として開発されました

💮Wifiも1950年 電磁波兵器として開発

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5Gの危険性に警鐘をならす専門家たち 

ベン・イシャイ博士(物理学者)

(イスラエル アリエル大学) 

『5Gが人体の発汗作用に及ぼす影響に関する実験』

「5Gネットワークが使用する周波数は人体内の汗が流れる菅に徐々ではあるが 壊滅的な影響を与える」

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マーティン・L・ポール教授

   ワシントン州立大学名誉教授     (生化学専門家・無線放射線 電磁波専門家)

『5Gのもたらす電磁波が人体に及ぼす影響』

『5GはEU アメリカ 国際保健機関にとって重大なリスク』『電磁波被爆によって起きる8つの異なるタイプの深刻な危害の有力な証拠とそれらを引き起こすメカニズム』と発表

5Gの電磁波は人間の生殖能力・脳・心臓機能に永久的をもたらし最終的には遺伝子(DNA)にも作用を与える

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 ロナルド・パウウェル博士 

アメリカ ハーバード大学退官 応用物理学

『5Gの人体への悪影響を防ぐには地域コミュニティーから5Gを排除するしかない』『地域コミュニティに5Gを実装する安全な方法はない』

『環境保全トラスト』HPに論文掲載

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アーサー・ファステンバーグ博士 

【Arthur Firstenberg】アメリカ研究者活動家 

自ら電磁波過敏症 

2002年にMicrowave News誌で『5G放射線の分析』について発表

『通常の電磁波が体内に入ると 電荷が移動し電流が流れます しかし極端に短い電磁パルスが体内に入った場合(5Gのこと) それとは異なる現象が起こります 移動電荷自体が小さなアンテナになって電磁界を再放射しそれが体内に深く送り込まれるのです』2018年5Gの停止を求める「国際アピール 地上と宇宙での5G廃止に向けて」を発表しました

『この電磁放射線は人体 環境に対して有害だと証明されています 5Gの展開 配置は  人類 環境に対する実験であり 国際法で犯罪と定義されている』として人工衛生からの5Gを含む5Gの展開配置をやめるよう緊急に要求しています この文書は30ヶ国に翻訳され 世界中の科学者や技術者 医師 医療関係者 養蜂家 獣医 研究者 市民団体 市民などから多くの著名を集めています🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

日本国内に2020年春頃から本格的に第5世代移動通信システム 通称5Gが導入されました 5Gの通信速度はそれまでの4Gの約100倍に相当し容量が大きいデータの簡単な送受信・多くのデバイスへ同時接続が可能になりました

その一方で電磁波による健康被害が相次いで報告されています

ベルギーなど一部の国では5G導入が見送られていました 5Gの発する電気信号は人間の神経を流れる電気と非常に性質が似ているようで 5Gが人間の神経伝導系をハイジャックすることで神経を介した情報伝達というものが阻害され頭痛やめまい意識障害を引き起こすことが懸念されています その他にもDNAに直接損傷を加えることで催奇形性や発がん性 脳神経系の働きを阻害するため発達障害・認知症等を誘発したり 眼球などの電磁波に弱いところへ多大なる危険性があるということです

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電磁波研究について

💮米国Devra Davis(デイビス)博士らによる 環境中の健康危険要因の研究を行う非営利団体「Environmental Health Trust(EHT)」のウェブサイト‥‥電磁波問題についての情報が豊富に掲載されています

💮2012~2015年 早稲田大学応用脳科学研究所(生活環境と健康研究会の疫学グループ)の調査によると 日本の人口の3%~4.6%(300~460万人)が電磁波過敏症の症状を自覚しているということです

💮20V/m以上:小児白血病が4.69倍に有意に増加…1995年コギール(英)

💮2010年 ロイズ社(保険会社)は『5Gがもたらす危険性について分析した結果 大手の通信会社から5G導入に関連する保険の引き受けを全て拒否しています【リスクのほうがが大きいため】

💮電磁波対策先進国のスウェーデンやデンマークでは電磁波過敏症は認知されています  (公的保護の対象)

電磁波過敏症の原因についてのはっきりした科学的根拠はまだ不明のようですが 電磁波によるカルシウムイオン流出や脳中心部の松果体からの分泌ホルモンの抑制により 免疫機能の低下などが見られる以上 なるべく電磁波の影響がない暮らしをしたいものです

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海外での電磁波規制

⚫イギリス‥16歳以下の携帯電話の使用は法律で禁止されている

⚫ベルギー‥2013年7才以下の子どもへの携帯電話販売をを禁止

⚫ドイツ‥‥子どもからスマホを遠ざけるよう気を付けるべきと小児学会が2000年に子どもの携帯使用制限警告

⚫バングラデシュ‥‥16才未満の子どもに携帯使用禁止

⚫フランス‥‥法律で『12才未満の子ども用携帯電話の全ての広告禁止』『6才以下の子ども用に作られた携帯電話の販売禁止』と定められています『児童施設でのwifi使用禁止』する法案も可決成立しています(妊婦の腹部 若者の生殖腺に近づけないなどと注意)

⚫スロバキア‥‥『5G』導入禁止

その他多くの世界中で電磁波の規制が行われたりしていますが 日本は世界と逆行して電磁波規制がないのです

2017年9月 36ヶ国180人以上の科学者と医師たちが 欧州委員会の当局者に対して『5G普及の一時停止を求める声明文』を出しています

子ども携帯はイギリス フランス インド ロ シアで使用禁止であり ヨーロッパ各国で16才未満の子どもの携帯電話使用を禁止すべきとしています

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衝撃スクープ報道

『危険! 携帯電話があなたの脳を調理する」 

1996年4月14日『サンデー・タイムズ』紙

「携帯電話から発射されるマイクロ波の7割が頭に吸収される」

「携帯電話を頻繁に使用すると想像以上の健康被害を受けるリスクある」と警告

通話中に頭部が吸収するマイクロ波エネルギーは脳内中央に異常に温度を集中させる    (ホット・スポット出現)

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電磁波と感染症

電磁波を受けた細胞の排泄物=エクソソーム

ウイルスが感染症の原因ではない

スペイン風邪=インフルエンザパンデミック電磁波が関係しているお話です


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さいごに

ちなみに電子レンジで『チン』したお水を常温に戻したお水に お花をいけると 普通のお水にいけたお花よりも早くにかれてしまいます  動物もチンしたお水は飲まないと言われています いろいろ実験してみると 電磁波がいかに私たちの体に悪影響を与えているかがわかります

💮電子レンジ‥‥‥食材に含まれている水分子に外側から高エネルギーのマイクロ波を照射しその水分子が振動するときに出す振動熱によって自らを過熱させることで温度をあげているそうです ノーベル賞(化学賞平和賞)を受賞しているライナス・ポーリング博士「電子レンジで調理された食品タンパク質はL型アミノ酸が自然界にはないD型アミノ酸に変化して代謝不可能となっている それが原因で有害な活性酸素の発生が促進される」と発表 病気や老化などの最大の原因になる電子レンジは 便利ですが使う頻度は考えたほうがよさそうです

ちなみにこの15年間私は全くレンジは使いません 全く電子調理器なしでもそんなに不便ではないのです 

電子レンジで調理したものを体内に入れるということは 発ガン物質を体内に取り入れ 体を老化させることに繋がるというわけです

  ✳活性酸素=酸化力が強力な酸素活    性酸素の殺菌作用は 私たちの体を守ってくれていますが 活性酸素の発生量が多すぎると老化や病気の原因になると言われています


電磁波を受けるたびに 老化の原因ともなる大量の活性酸素が発生しているので 美容にいくらお金をかけてもいたちごっこです


前回のnoteにデトックス方法をのせてみたので 是非一読ください  また他の電磁波中和方法も またまとめておきます

有名な電磁波専門家

⚫ロバート・ベッカー博士【Robert O becker】アメリカテキサス州 電磁波生体学世界的権威者

著書『クロス カレント』他多数

⚫ウィリアム レイ博士【William Rea】   カロリンスカ研究所・環境健康センター設立   1992年世界初    『電磁波過敏症』を独立疾患として立証

他にも多くの研究者たちがいます

今回も最後までお付き合い下さりありがとうございます

是非体から電磁波を抜くデジタルデトックスをおすすめします