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薬に頼らない体を手にいれませんか。医療で勤めてきた私が見てきた現場~

私は昔 病院や薬局などの医療現場で医療事務員、調剤事務員として働いていました

薬局で10年近くお仕事をしていた時代に薬局長からよくお薬についてお話きかせてもらったり お薬の箱に入っている添付文書を見ながらお薬の勉強をしていた経験があります

当時を振りかえって

当時福利厚生だったのか薬代が無料でした
熱が出たときは解熱剤
ヘルペス出たときは抗ウイルス薬
過敏性大腸炎だった私は お腹が痛くなるといつも薬を飲んでいました
ダイエットしたくてサプリメントにも手を出したこともあります

しかし一向に何も解決しなかったことが思い出されます

薬が何でできているかなんて考えたことも 疑問に思ったこともありませんでした

ただ親戚の方が若くしてガンでなくなったり 両親が糖尿病になったり 薬局にくる患者さんがうつ病の薬を毎月たっぷりもらっていく日々の中で お薬って人助けになっているのかなぁと疑問を持つようになったのです

当時一緒に働いていた薬局長は 大変よい方でしたのでいろんな質問をしていました  その薬局長のご実家が保険適用外の漢方の薬局だったのに対して

私たちの薬局は保険適用の薬剤を出す薬局でした いろいろ双方の違いを教えてもらったのを覚えています

保険適用のお薬は基本的に病気を治すものではなく予防もできない

症状を抑えるものだということがよくわかりました

そのときの薬剤長は患者さまの悩みに対して薬剤師として限界があると言っていました 私は患者さんが悩んでいるのなら とことん解決できるようにお手伝いするのが薬局の仕事とおもっていたので どうしたら患者さまがよくなるのかを毎日考えていたように思います

そんな悶々としている毎日のなか 勉強を積み重ねいろんなことが見えてきました

薬は 石油から作られていて 添加物などが沢山添加されていることを知りました

そして製薬会社などの歴史を突き詰めて調べていくと見えて来るものが沢山ありました

医療業界の裏話は公にはタブーとされているようですが それは食品業界の裏話も同じです 生産者さんとのお付き合いのなかで  裏話を沢山聞いてきた私は 医療と食品と工業の裏話との共通に気づきアナログでの発信をはじめたのです

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当時何より添付文書というお薬の説明書に 副作用がびっちりかかれていたのにおどろいたものです 薬局で配られる薬情やお薬手帳にのっている説明は ほんの少しの部分だけしか載りません

添付文書のデーターが入ったソフトを薬局のほうで調整したりしますので 患者さまにはお薬の全ての情報は伝わらないのです

今はネット上で お薬の添付文書は開示されるようになりましたので

一度もし何か飲まれているお薬があるのでしたら添付文書を見てみるのはどうでしょうか

沢山書いてあるので頭が痛くなるかもしれませんが お薬にはそれほど副作用は必ずあるということなんです

救急時以外のお薬の服用はおすすめできません

特にお薬は油に溶ける化学物質なので いったん体に入ると体外になかなか出ないのです 脂の多い臓器や細胞などに蓄積していきます

実際私は薬を沢山飲んでいたとき体調不良が多かったです

今の時代は薬剤師の宇田川久美子先生や伊庭聡先生のようななるべくお薬に頼らないで病気をなおそうと啓蒙してくださってる専門家も出てきてるので 是非そういう方のお話も聞いてみてほしいと思います

薬やサプリは乱用すると腎臓などを悪くします 長期間服用しても改善が見られないのなら是非食事をかえてみませんか

食は薬ではないのて 変化を見られるまで時間がかかりますが 逆に時間をかけて作り上げた体は本当にすごいです

私は最高にこだわっている生産者さんたちと繋がりをもたせていただき最高の食べ物を食べてこれたおかげで

何が悪くてよいのか体が教えてくれるようになりました

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体験談

何年かまえにお付き合いで出されたお茶を少しくらいいいかなと一杯のんだとき

なんと目が開かなくなりました

周りの人もみんな驚いていて眠いの?など聞かれたり 大丈夫?体調わるいなど心配をかけてしまったことがありました

何もいたくも痒くもなかったのですが とにかく目がくっついて開かなかったのです

お茶はお野菜などよりも強力な農薬が使われていることが多いのです 雨が降っても農薬が落ちないように。。。

お茶は そのまま加工されるためすごい量の農薬が残留しています

食をかえて10年近くの間に私の体は変化していたことにも驚きました

農薬が入ると筋肉の麻痺や神経の異常な興奮を起こすようなので私の場合は目に症状が出たのではと思います

血中に農薬が侵入しないため体の免疫反応だと思いました 通常農薬になれてしまうと、こういった反応はあまり出ないそうです。しかし知らず知らずに体の中に蓄積していっているものです

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ガンになった 糖尿病になった

リウマチになった

など多くの日本人が病気に悩んでいる昨今ですが いきなり病気にはならないのです

時間をかけてゆっくり病気は作られてきたのです しかしその病気は決して悪いことではなく体の防衛反応であったり 浄化作用であったりなのです

ガンになったからといってすぐ死ぬわけではないのです

だから病気になったり 症状が出たときにまずは立ち止まっていろんな情報を集めることをはじめませんか

どの情報を選ぶのかはご本人次第です

どうか一人でも多くの方が真実にたどりつき本来の心と体を取り戻し日本人本来の力を世界にむけていけたらいけたらいいなと思います


最後までお付き合いくださり、ありがとうございます🌱